<2008.9.18>
台風13号が今宮崎県の南を東に向けて進んでいるようで、私の住む長崎県は今回は避けられたようである。
それでも夕方から少し風が出てきたので、家の周りに置いてあるダンボールやバケツなどが飛ばないように重しを置いたり、車を完全に車庫の屋根の下まで移動して家の屋根からの瓦の落下対策と、一応の台風対策を施しておいたが・・・・。
私は用心深い方で、台風が近くを通る予報が出ると雨戸などもしっかり締めていたが、今回はかなり離れている感じであったので前述の程度で済ませた。
台風と言えば、もう10数年前になるが、19号といって騒がれた台風のおりに、近くのマンションの物置小屋が強風にあおられてコロコロ転がっているのを、部屋の窓から他人事のように見ていたが、その時私の家の屋根の瓦も10数枚飛んでいたのを、雨漏りではじめて気付いて大騒ぎしたことを良く思い出す。
(対岸の火事と言えどもいつ自分に飛び火するかわからないという戒としている)
<台風接近の夕空>
台風13号が今宮崎県の南を東に向けて進んでいるようで、私の住む長崎県は今回は避けられたようである。
それでも夕方から少し風が出てきたので、家の周りに置いてあるダンボールやバケツなどが飛ばないように重しを置いたり、車を完全に車庫の屋根の下まで移動して家の屋根からの瓦の落下対策と、一応の台風対策を施しておいたが・・・・。
私は用心深い方で、台風が近くを通る予報が出ると雨戸などもしっかり締めていたが、今回はかなり離れている感じであったので前述の程度で済ませた。
台風と言えば、もう10数年前になるが、19号といって騒がれた台風のおりに、近くのマンションの物置小屋が強風にあおられてコロコロ転がっているのを、部屋の窓から他人事のように見ていたが、その時私の家の屋根の瓦も10数枚飛んでいたのを、雨漏りではじめて気付いて大騒ぎしたことを良く思い出す。
(対岸の火事と言えどもいつ自分に飛び火するかわからないという戒としている)
<台風接近の夕空>