日々随想

日常の生活環境で活動したことや、感じたことを日記風に書いてみましょう

やはり痛風か

2012-03-25 11:59:49 | Weblog

<2012.03.25>

痛み始めた足の甲羅、2週間たつがなかなか治らない。

 痛み始めてからのち、専門医に通院し診てもらっているが、まだ継続中である。

この病気の原因である尿酸値の値は、始めから今でも正常値内であるためか、医者も少し首をかしげながら、検査を続けて状況診といったところでもある。

 このような中、一番痛くて腫れた時期は、痛み始めてから多分1週間~10日目ぐらいではなかったと思われる。

今は当時と比べれば少し和らいだ感じと言いたところであるが、重苦しい感じの痛さである。

 生まれて初めてこのような経験をしているわけであるが、食べ物はどうだったのか、アルコールはどうか、はたまた小さい時から偏食気味であったので、その罰が今出ているのではないかなど・・・・と、反省の気持ちを込めて振り返っているところである。

 気候も徐々に春らしく、きょうなどは風は少し冷たいが天気も晴れており、「ああ 足がどうもなかったら散歩に行けるのだがなあ・・・、もうそろそろあそこの枝垂れ桃もも花が咲いてきれいだろうな・・・」、などと呟きながら今blogにむかっているところである。

 

少し和らいできた足の痛さに希望を託して、しばらくじっとしておこう。

 

<本日は写真掲載はありません>


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痛風かと思った

2012-03-15 14:14:16 | Weblog

<2012.03.15> 

3日前から右足の指の付近に痛みを覚え医者に行き、痛風の気がありそうだと言われ、さっそく血液検査と痛み止めの薬を貰った。

そして今日、血液検査の結果をもとに医者より、痛風の病気を決める尿酸値の値が、正常値内であるので、痛風ではないでしょうという診断が下りた。

「やれ やれ・・・・」であった。

 

きっかけは、右足の人差し指から中指のかけての関節部分が、痛いとともに赤くなり、さらに少し腫れてきたために、これは知らぬうちに骨折か、ひびが入っているのではと、心配になり外科医に駆け込んだ次第であった。

医者は、私の足を触るとすぐこれは骨折でなく、痛風の症状に近い旨を告げられたわけである。

(念のためにレントゲンを撮った・・・・骨折などなし) 

『痛風』この言葉は、今年の初めに高校の同級生から聞いたことがあるが、「痛いんだよなあ」と言われても、もちろんピンとは来ず、他人事のように聞いていたわけであるが、突然にわが身に降ってわいた『痛風』という言葉、

「この痛さかあ」と、身に沁みたことであった。 

医者から疑わしいと言われた夜は、インターネットで関係する情報をみたり、過去の自分の血液検査の尿酸値を辿って見たりと、慌ただしくにわか『痛風』勉強であった。 

ビールはだめとか(焼酎は問題はないようであった)、肉は野菜を一緒に食べた方が良い・・・・などなど、たくさんの教えが書かれていたのを、真剣に読ませてもらった。 

今回の原因は過去の尿酸値の高い時のことが影響しているのでは?との医者の話であったが・・・。 

まだ今現在も、足の指部分は少し痛く赤く腫れており、全治まで何日かかるか分からないわけであるが、とりあえずは現尿酸値を信用して気長に回復を待つことにしようと思っている。 

気候も暖かくなり散歩を楽しみにしていたのであるが、しばらくは『おとなしく』である。

もうひとつ『ビール』は、やはり控えめがいいのかなあ・・・・。


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携帯を買い替えた

2012-03-06 20:40:18 | Weblog

<2012.03.06>

2年余り使った携帯電話の画面の色がおかしくなったので、買い替えた。

 もともと、携帯は電話とメールくらいしか使ってないので、画面の色がおかしい位どうっていうことはないわけであるが、もう2年以上も使っていたのでそろそろいいかと言うことで、決めたわけである。

 最近の携帯電話は、スマートフォン・アイフォーンなどの普及もあり、一寸色気があったのであるが、月々の使用料などを聞いてびっくり、そこまでしなくてもパソコンのインターネット環境で十分だなという思いで、従来と同じ電話・メール機能がメインのものとした。

 機種の選定にあたっては、今まで持っていたものの使いにくい点は何とか解消したいという思いが強かった。今回の機種は、基本的な操作が似通っているということで、同じメーカーのものを選んだわけであるが、画面文字が大きく、キータッチがやりやすいものが見つかった。さらに、3個の短縮ワンタッチボタンも付いており、何が起こるか分からない年寄りにとって、緊急連絡先電話を簡単に操作できることは、便利さとともに救いであった。

 ただ一つ取扱説明書をよーく読まないとわからないことがあった。それはメールに添付する写真が画素により、送れたり送れなかったりすることであった。メールに添付しようとして、写真ホルダーから希望の写真を選択するのであるが、x印が付されており全く反応しないのである。

 これは困ったということで、サービスセンターにメール問い合わせするや(夜間時間切れ)、説明書をめくるやなどをしたわけであるが、結局撮影時の画素を粗くすることでこの問題が解決することがわかった。

 ホルダーの写真の中にx印があるのは、画素が大きいのでメールには添付できませんという意味の表現を、見つけることが出来ず(記載?)大変戸惑ったわけである。

 

       <買い替えた携帯電話>

 

       

                    <梅・・・・満開>

 

          

                 <冬の雲仙岳を臨む・・・・手前有明海>


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