<2020.07.25>
テレワークをおこなうにあたり、専用のアプリを入れる必要がありますが、アプリの『設定』と『ダウンロード』のやり方で大変苦しみました。
テレワーク自体はテレビなどで見るにつけ、やり方などは概ね理解できたので、アプリの入れ込みについて、インターネットなどを参考にしながらまず開始しました。
手順に従って操作を行っていきましたが、その中で『サインアップ』や『サインイン』の言葉が出てくるわけですが、その意味・違いが良くわからず戸惑ってしまいましたね。
そしてもう一つの難点は、『パスワード』の入力でした。
最初はこのパスワードも入力の意味が分からず、自分のメールのパスワードを入力しては、エラーとして跳ね返されたり、ようやくこのシステム専用のパスワードを作って良いことが分かってきたわけですが、今度は何か1文字は大文字を使う必要があるとか・・・。
以上のような設定関係で苦しんで進む中、最後には、アプリをダウンロードする必要があったわけですが、この結びつきについても理解が出来ず、ようやく『実行』ボタンにたどり着いて、ダウンロードが完了したようなわけでした。
ダウンロードが完了して、ようやくパソコンの画面にテレワークのアイコンが表示されて、ここをダブルクリックすることで、テレワークを自分自身でテストが出来(自分の顔がパソコン画面に表示される)、「ホット」したようなわけでした。
以上がテレワーク利用の折に、ホスト役になるための『設定』のポイントや苦しんだ点を綴ったわけであります。
まずこのシステムが、メールがキーになっていることが、後でわかったような次第で、全体的なテレワークのシステムが良くわからないまま、入り込んでいったのが迷路に嵌まった原因だったようです。
一通りの設定が完了して、『設定』・アプリの『ダウンロード』の流れがようやく理解できたようであります。
次回は、このシステムのパソコン学習への利用方法のヒントなどについて書いてみます。
<川の水・・・・雨で増量>
<稲がなぎ倒されている・・・・雨と風のせいか>
<水田の堰(せき)・・・・水放水中>