写真&俳句VOL458~日光浴 2014-04-29 | 写真&俳句 日光浴する男性の背中は、強い紫外線でほんのりと赤くなっていた。 背中焼く 初夏の日差し 強きかな 初夏の陽気が続いていた数日前のこと。 いつものように黒目川遊歩道を歩いていると、橋の下の階段に一人の若い男性が上半身裸になって日光浴をしていた。 この時期、紫外線はことのほか強い。 その強い日差しを受けて男性の背中は、すでにほんのりと赤く染まっていた。 « 「炎のコバケン」の面目躍如... | トップ | 写真&俳句VOL459~ツ... »
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