今回のツアーは見どころ満載だが、「朝焼けのマッターホルン」もその一つである。
そのためには、「太陽が出て」「雲が出ない」ことが絶対条件である。
昨日は夕方から夜半にかけて雨が降り、翌日の天候が危ぶまれたが、朝目覚めてみると雲一つない上天気。
しかも、昨日の雨でマッターホルンの頂上付近は雪になったとのことで、山の白さが一段と目にまぶしい。
早朝5時起床、添乗員さんの案内で朝焼けのマッターホルンが絵になるというビューポイントへ。
この日は、マッターホルンの上空に満月がかかっていた。
ひょっとしたらマッターホルンの頂上に満月がかかるシーンが見られるかもと、みんな期待が膨らむ。
以下、満月がマッターホルンの頂上にかかるまでの絶景シーンを時間を追って写真で紹介したい。
神々しき自然の営みを息を飲んで見つめた50分間であった。
そのためには、「太陽が出て」「雲が出ない」ことが絶対条件である。
昨日は夕方から夜半にかけて雨が降り、翌日の天候が危ぶまれたが、朝目覚めてみると雲一つない上天気。
しかも、昨日の雨でマッターホルンの頂上付近は雪になったとのことで、山の白さが一段と目にまぶしい。
早朝5時起床、添乗員さんの案内で朝焼けのマッターホルンが絵になるというビューポイントへ。
この日は、マッターホルンの上空に満月がかかっていた。
ひょっとしたらマッターホルンの頂上に満月がかかるシーンが見られるかもと、みんな期待が膨らむ。
以下、満月がマッターホルンの頂上にかかるまでの絶景シーンを時間を追って写真で紹介したい。
神々しき自然の営みを息を飲んで見つめた50分間であった。
朝6時18分 まだ日は上っておらずうす暗い中に、満月がマッターホルンを照らしている。
6時39分 日が上り山肌を赤く染め始める。
6時45分 時間の経過とともに山肌の赤が徐々に白っぽくなる。
6時52分 満月が山の頂に。
満月が頂上を通過、その様はまさにこれから満月が山頂から転げ落ちるかのように見えた。
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