同伴者のIさんの第1打はフェアウエーのセンターへ。
初ゴルフ 期待と不安 第一打
昨日、今年初めてのゴルフに行ってきた。
昨年の12月26日が最後のゴルフだったので、1か月ぶりのラウンドである。
それでなくてもスタートの第1打は緊張するものだが、この1年を占う最初のラウンドの第1打とあって気合が入る。
しかもこの日は、カメラでティーショットを撮影するというのでいやが上でも緊張する。
そんな中、同伴者の3人は無難に第1打をクリアーしたが、小生は肩の回りが浅く、左に大きくフックしてOBという最悪のスタート。
その後も、ショットが良くてもパターが入らなかったり、アプローチで失敗したりとちぐはぐなプレーが続き、結局は100をきるのに汲々するという結果に。
昨年来の「アプローチ」「パット」という課題を、そのまま持ち越すという多難の船出となった。
でも、ものは考えようである。この結果にめげずに、「悪いところを出し切った」と割り切って前向きに次回のラウンドに臨みたい。
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