7月31日の つまみ

　

夏期講習の合間で、何日か家に居た Julian。
待ってると思うと、食事の支度も気が急くよね。
コスモスは、自習室で勉強した後、
また パーク、11時前に帰宅。
同居人は今週一度目の外食、
帰宅して、この日もまた、ものスゴい音を 立ててる。
毎日 目が覚めたら サッサと家を 後にして、
用意も片付けもせず、汗もかかず楽に食事を して快適に出社。
夜は飲みに行き、週末は遊びに行き。
家に居れば ハウスに入ったまま何もせず、
勝手気ままな生活を 1年も続けて、何か不都合でも？
腹を 立てるようなことがあるんでしょうか。
全て自分の好きでやっておいて、意味が分からない。
怒った私が自分は召使いだと言えば、
普通なら恥ずかしくて口が裂けても言えない、
「それなら俺は奴隷だ」と言ったからね。
それならって何だ？
奴隷って鎖で繋がれてますけど？
週に何度も飲みに行く奴隷なんて居るのかよ。
何でも かんでも即ギレして、
言って良いことと悪いことの区別すらつかない。
旅行どころか、地面に寝る キャンプすら行っていない。
週に ただの一度も外食せず自己完結して、
家族の世話を 一人でしている人間と、
比べ物にもならない生活を しておいて。
馬鹿馬鹿しくて、話もしたくなくなるのは当たり前。

　　≪もつ鍋≫
　　

湯を 沸かし、鶏がらスープの素、コンソメ、
ヤマエの麦みそ (白・赤)、塩こしょうで味を 調え、
豚もつ、キャベツ、にらを 加えて程良く煮れば できあがり。

　　≪切り昆布と油揚げの炒め煮≫
　　

ごま油で切り昆布と油揚げの細切りを 炒め、
酒、ヤマエの薄口醬油「つき」で味を 調え できあがり。
今日のは歯応え良いね、しゃきしゃきしてる、と Julian。
そう言われてみれば、いつもは水を 加えるんだけど、
この日は調味料だけにしたんだった。
水を 入れて煮ちゃうのとは、できあがりが少し違うんだね。









≪鮪の漬け≫



食べやすい大きさに切った鮪を 小さな ボウルに入れ、
ごま油、ヤマエの濃口醬油「うまくちぼたん」、
指先で ひねって香りを 出した白いりごまを 加え、
サッと混ぜ合わせて器に盛り付け、
小葱を 散らして できあがり。

　　≪枝豆湯葉≫
　　

市販の湯葉を 切って器に盛り付け、
塩少々を 加えた湯で茹で、薄切りにした オクラを のせて｡｡｡







≪たたききゅうりの酸辣即席漬け≫



きゅうりの皮を、ところどころ剥いて塩で擦って洗い、
叩いて食べやすい大きさに切り、
きゅうりの量に合わせ、ヤマエの薄口醤油「つき」 1：酢 2、
激辛ラー油、ブラックペパーを 加え、
一晩 浸ければ できあがり、と言っても、
待ち切れず、この日は何時間かで食べちゃった。

　　≪枝豆≫
　　







　　≪じゃがバター 2日目≫
　　
　　写真は初日に撮ったもので。







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