7月28日の つまみ

　

カレーを 食べた後、悩みに悩んで諦め、
黒の Ｔシャツで出発。
少しでも涼しく、夜に影響が出ない時間で、と 3時の予約、
とにかく暑い、異常だよ。
5時頃に終わって帰宅、シャワー、食事の支度。
鬱陶しい男、4日も金を ばらまき遊び歩いて、
帰って来たと思ったら、また足が痛い素振り、
知らね～から
まず それが ホントか嘘かが分からない。
本当だったとしたら自業自得で、嘘なら問題外。
どっちにしたって、こっちは見えないふり、知らん顔。
だって、階段は足引きずってるのに、
ハウスを 歩く音は普通って何。
まず私なら具合が悪いのに金を かけて、
遊びにとか行かない、断る。
途中で何かあれば、一緒に行く人に迷惑が かかり、
さらに調子が悪くなれば、困るのは自分、何も良いことが無い。
そうまでして行かなくてはならない理由でも あるんでしょ。
何とは言わないけれど、だから勝手に すれば良い。
メールが来ても返信なんて しないし、
声を かけて来ても話さない。

一人に なってから、それほど品数は減らしてないつもりだけど、
どうしても炭水化物が増えてしまい、また腹に脂肪が...

orz

美容院へ行って椅子に座ると、
鏡が あるせいもあって、ものすご～く惨めな気分になる。
本当なら、帰りに ピザを 買って帰って即飲み、
なんて悪魔が囁く欲望に惹かれつつも、
そんな恐ろしいことを するなと、
私の中の理性的な私が叫んでて、
最後に そばめしチャーハンを 食いまくってしまった以外、
ベジタリアンか !? ってな Menuだった。



≪里芋煮≫



皮を 剥いた里芋を しばらく水に放しておく。
鍋に水、里芋を 入れて火を 点け、鍋の縁に味噌漉しを かけ、
煮干しを 入れて手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
ピンクソルト、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりん、
味を 調え、程良く煮れば できあがり。

これ、存在を 忘れてて、開けて ビックリ玉手箱 Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
初めて芽が出た里芋を 見た (笑)
細長い方の皮を 剥いてみると、
芽が出た反対側は、栄養を 取られたからか凹んでて、
美味しいと刃が吸い付くように感じるのが、
見ると長芋のような感じに透き通ってて。
どうだろうと思いながら煮たのだけれど、
残念、ガリガリで、食べられなかった。

　　≪なすの生姜醤油≫
　　

なすを 適当に切って 大きめの ボウルに入れ、
塩を まぶして しばらく置き、
出た水分を キッチンペーパーで しっかり拭き取る。
ごま油少々を フライパンに熱し、程良く焼けば できあがり。
おろし生姜、ヤマエの濃口醬油「うまくちぼたん」で。
社長から いただいた金沢産の なす、完食です。

　　≪車麩煮≫
　　

湯を 沸かして顆粒だし、ピンクソルト､
ヤマエの濃口醬油「ぼたん」､みりんで味を 調え、
水で戻して キッチンばさみで 9つに切り、
水分を 絞った車麩を 入れ、弱火で程良く煮て できあがり。









≪にんじんドレッシングの春雨サラダ≫



春雨を 茹でる最後の 1分に、千切りの キャベツ、
皮を 剥いて スライサーで千切りにした にんじんを 入れ、
冷水に取って冷まし、ざるに上げて水切り、
くっつかないよう、オリーブ油を 絡めておいたもの。

朝 下拵えしておいたのを 器に盛り付け、
にんじんドレッシングを かければ できあがりです。









≪紫玉葱の アチャール≫



前の記事にも書いたけど、これはドラマ『晩酌の流儀』で見たの。
調味料とか材料が全然 揃わないので私流だったのだけど、
期待以上に美味くて ほぼほぼ一気食いだった。
玉葱を 薄切りにし、オリーブ油、酢、カレーパウダー、
ピンクソルト、砂糖、島とうがらしの味付け。

本当は塩を して絞るらしいが、
今回 使った、社長から いただいた金沢産の紫玉葱、
これに関しては、そのままで何の問題も無かった。







≪ごぼうの煮物 2日目≫









≪そばめしチャーハン ラスト≫









≪なすの煮びたし ラスト≫

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