旭川中華そば 風棶堂です。
1階にある札幌つけ麺 風棶堂のセカンドブランド店です。
2010年に風棶堂ができた当初はラーメン主体の店だったと記憶していますが、いつしか「札幌つけ麺」の店に変わっていました。
さらに昨年、その2階にセカンドブランドとして「旭川中華そば」の店ができました。
1階が札幌、2階が旭川という作りになっています。
ドアを開け、階段を上ると店があります。
まず券売機で食券を購入します。
基本メニューは、中華そば。
そこに、雲呑を入れたり、肉を追加したりできます。
さらに、煮干しの割合を調整できます。
中煮干し、大煮干し、旭煮干し。
今回はオススメにしてみました。
中華そば 中煮干し。(700円)
美しい外観ですね。
具は別皿で提供。
俵むすびが付いてくるのは、以前下の店で食べた時と同じですね。
やはりあさめし前田の流れなんですねー。
豚骨ベースに香味野菜、さば節、いわしの煮干しが合わさったスープ。
そこに鯵干しでとったスープを合わせて、煮干しの割合を調整しています。
少し濁りのある中間系スープで、細かな粒子が浮き、煮干しの風味が豊かです。
ここまで煮干しが効いたラーメンって、なかなか旭川にはないよなぁ。
雰囲気としては、強いていえば、あさめし前田が近いかなぁ。
麺は、以前と変わってなければ、小林製麺のもの。
加水率低めの中細麺。
もはやお馴染みの、小林製麺の旭川風麺です。
具は、一緒に入っているのはネギのみ。大きめ。
別皿で、チャーシュー、メンマ、なると。
低温調理のチャーシューが激ウマ。
旭川ではまず見かけません。
煮干しが効いた、すごく美味しい中華そばでした。
「旭川中華そば」かといわれると、よくわかりません。
実際旭川で似た店が全く思い浮かびませんし。
そもそも旭川で中華そばってあまり言わないような(笑)
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2010年に風棶堂ができた当初はラーメン主体の店だったと記憶していますが、いつしか「札幌つけ麺」の店に変わっていました。
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そこに、雲呑を入れたり、肉を追加したりできます。
さらに、煮干しの割合を調整できます。
中煮干し、大煮干し、旭煮干し。
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中華そば 中煮干し。(700円)
美しい外観ですね。
具は別皿で提供。
俵むすびが付いてくるのは、以前下の店で食べた時と同じですね。
やはりあさめし前田の流れなんですねー。
豚骨ベースに香味野菜、さば節、いわしの煮干しが合わさったスープ。
そこに鯵干しでとったスープを合わせて、煮干しの割合を調整しています。
少し濁りのある中間系スープで、細かな粒子が浮き、煮干しの風味が豊かです。
ここまで煮干しが効いたラーメンって、なかなか旭川にはないよなぁ。
雰囲気としては、強いていえば、あさめし前田が近いかなぁ。
麺は、以前と変わってなければ、小林製麺のもの。
加水率低めの中細麺。
もはやお馴染みの、小林製麺の旭川風麺です。
具は、一緒に入っているのはネギのみ。大きめ。
別皿で、チャーシュー、メンマ、なると。
低温調理のチャーシューが激ウマ。
旭川ではまず見かけません。
煮干しが効いた、すごく美味しい中華そばでした。
「旭川中華そば」かといわれると、よくわかりません。
実際旭川で似た店が全く思い浮かびませんし。
そもそも旭川で中華そばってあまり言わないような(笑)
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