東京駅で旭川ラーメンを食べることができる店が2軒あります。
1軒が、先日紹介した游亀亭。
もう1軒が、こちらです。
番外地です。
場所は、東京駅直結の八重洲地下街。
前回と同じこちらの案内図。(クリックすると特大に拡大されます)
↓
左側(北側)にあるのが、ここ番外地です。
北口店となってまして、他にあるのかと思って調べてみると、赤羽駅近くにもあるようです。
こちらにも店前に写真付きのメニューがあります。
ここでは店名と丼の文字は同じです。
店内は、4人テーブル4卓と、カウンターが数席あります。
メニューはこちら。
基本三味、味噌が700円、正油と塩が680円。
游亀亭よりほんのちょっと高いですが、この立地で驚くべき価格設定です。
夜は軽く飲むこともできるようで、おつまみ系のメニューもあります。
そして、旭川界隈の地酒の瓶が並んでいます。
男山、大雪の蔵、国稀と。
そして、あさっぴーが書かれた、あさひかわガイドマップまでも。
その中に、新潟の地酒「景虎」が紛れているのが不思議です。
向こうでは正油を食べましたので、今回は塩にしてみましょう。
塩ラーメン。(680円)
透明なスープです。
表面には脂が多く、光輝いています。
豚骨ベースと思いますが、にんにくのような風味があります。
向こうの醤油で感じたような酸味は感じません。
麺は、加水率高めの中細縮れ麺。
向こうよりさらに多加水に感じられます。
もはや旭川麺ではありません。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、もやし。
もやしがデフォで入ってます。
同じ値段の正油でも入っているかどうかは、未確認です。
チャーシューはバラ肉タイプ。
東京駅地下旭川風拉麺
もはや旭川ラーメンとは違うような気もしますが、これはこれでありだと思います。
東京駅直近でこのコスパのよさはすごいと思います。
今度ここで旭川の地酒を飲んでみたいですね。
帰り道、八重洲地下街の案内を改めて見てみると、旭川ラーメンの2軒以外にもラーメン店があるんですね。
本命はこちらでしょうかね。
くじら軒。
小樽の運河食堂で食べて感激したのが懐かしいです。
そしてもう1軒、こんな店もありました。
どさん子。
北海道愛なら、やはりこちらに入るべきか(笑)
いつもクリックありがとうございます。
1軒が、先日紹介した游亀亭。
もう1軒が、こちらです。
番外地です。
場所は、東京駅直結の八重洲地下街。
前回と同じこちらの案内図。(クリックすると特大に拡大されます)
↓
左側(北側)にあるのが、ここ番外地です。
北口店となってまして、他にあるのかと思って調べてみると、赤羽駅近くにもあるようです。
こちらにも店前に写真付きのメニューがあります。
ここでは店名と丼の文字は同じです。
店内は、4人テーブル4卓と、カウンターが数席あります。
メニューはこちら。
基本三味、味噌が700円、正油と塩が680円。
游亀亭よりほんのちょっと高いですが、この立地で驚くべき価格設定です。
夜は軽く飲むこともできるようで、おつまみ系のメニューもあります。
そして、旭川界隈の地酒の瓶が並んでいます。
男山、大雪の蔵、国稀と。
そして、あさっぴーが書かれた、あさひかわガイドマップまでも。
その中に、新潟の地酒「景虎」が紛れているのが不思議です。
向こうでは正油を食べましたので、今回は塩にしてみましょう。
塩ラーメン。(680円)
透明なスープです。
表面には脂が多く、光輝いています。
豚骨ベースと思いますが、にんにくのような風味があります。
向こうの醤油で感じたような酸味は感じません。
麺は、加水率高めの中細縮れ麺。
向こうよりさらに多加水に感じられます。
もはや旭川麺ではありません。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、もやし。
もやしがデフォで入ってます。
同じ値段の正油でも入っているかどうかは、未確認です。
チャーシューはバラ肉タイプ。
東京駅地下旭川風拉麺
もはや旭川ラーメンとは違うような気もしますが、これはこれでありだと思います。
東京駅直近でこのコスパのよさはすごいと思います。
今度ここで旭川の地酒を飲んでみたいですね。
帰り道、八重洲地下街の案内を改めて見てみると、旭川ラーメンの2軒以外にもラーメン店があるんですね。
本命はこちらでしょうかね。
くじら軒。
小樽の運河食堂で食べて感激したのが懐かしいです。
そしてもう1軒、こんな店もありました。
どさん子。
北海道愛なら、やはりこちらに入るべきか(笑)
いつもクリックありがとうございます。