小平の新店です。
全道食べ歩きブログ「北の大地から発信」さんのところで知りました。
厳密には、美唄からの移転オープンのようです。
レストハウス理尾。
理尾レストラン。
どちらが正式名称なのでしょう。
場所は、小平町臼谷。
国道232号、オロロンライン沿いです。
以前はドライブインフリッパーがあった場所で、ラーメンを提供しているのは確認していましたが、未訪のまま閉店。
その跡地というか、その建物を利用して今年9月に移転オープンしました。
現在もその名残がありますね。
店内は、広々としています。
テーブル席が、8人がけ1卓、6人がけ2卓、4人がけ1卓。
そして小上がりも広くて、テーブルが4卓あります。
メニューはこちら。
先頭はラーメンですが、数量限定のようです。
基本三味あって、上から塩、醤油。
次いでみその前に、とんこつ塩と醤油。
その次に、みそと辛みそがあります。
ランチメニューも充実していまして、直感的にはカツがオススメなんでしょうか。
ラーメンとのセットは、塩味のみのようです。
そして驚きのメニューがこちら。
1200円という高級玉子かけごはんです。
先頭メニューをいただきました。
塩ラーメン。(700円)
見た瞬間、笑みがこぼれる外観です。
少し濁りのある、中間系スープ。
恐らく豚骨ベースに、魚介も香ります。
これは旭川寄りではなかろうかと思います。
ちょうどよい塩梅で、旨味もあり、実に美味いスープです。
麺は、加水率低めの中細縮れ麺。
留萌方面でよく見かける麺よりも少加水で、旭川寄りです。
美唄時代は西山製麺だったようなのですが、今もそうなのでしょうか。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、玉ねぎ。
シンプルです。
チャーシューは、脂身少なめながらもっちりやわらかです。
ここのカツは絶対美味いだろうなと思わせる肉です。
そして驚いたのが、玉ねぎ。
絶対合わないだろうと思って食べると、意外と合うんです(笑)
丼が置かれているトレイには、地元臼谷海水浴場のものが使われています。
そして、ツレのカノジョが言うんです。
「ワタシも食べたい。次は醤油。」と。
でもねー、昼は15食限定だし、、、
ここで2食食べてしまうと、1人食べる人が減るってことでしょ、、、
うーん、どうしようかと思いまして、、、
悩んだ末、ツレカノは今回は断念(笑)
また食べに来ることにします。
驚愕小平旭川系塩拉麺 地方探求真髄系
正直に申しますとあまり期待せずに入ったお店でした。
そんな場所で、私好みの極上の1杯。
間違いなく、この界隈でトップレベルの1杯です。
これだから、ラーメン探索、食べ歩きはやめられません。
いつもクリックありがとうございます。
全道食べ歩きブログ「北の大地から発信」さんのところで知りました。
厳密には、美唄からの移転オープンのようです。
レストハウス理尾。
理尾レストラン。
どちらが正式名称なのでしょう。
場所は、小平町臼谷。
国道232号、オロロンライン沿いです。
以前はドライブインフリッパーがあった場所で、ラーメンを提供しているのは確認していましたが、未訪のまま閉店。
その跡地というか、その建物を利用して今年9月に移転オープンしました。
現在もその名残がありますね。
店内は、広々としています。
テーブル席が、8人がけ1卓、6人がけ2卓、4人がけ1卓。
そして小上がりも広くて、テーブルが4卓あります。
メニューはこちら。
先頭はラーメンですが、数量限定のようです。
基本三味あって、上から塩、醤油。
次いでみその前に、とんこつ塩と醤油。
その次に、みそと辛みそがあります。
ランチメニューも充実していまして、直感的にはカツがオススメなんでしょうか。
ラーメンとのセットは、塩味のみのようです。
そして驚きのメニューがこちら。
1200円という高級玉子かけごはんです。
先頭メニューをいただきました。
塩ラーメン。(700円)
見た瞬間、笑みがこぼれる外観です。
少し濁りのある、中間系スープ。
恐らく豚骨ベースに、魚介も香ります。
これは旭川寄りではなかろうかと思います。
ちょうどよい塩梅で、旨味もあり、実に美味いスープです。
麺は、加水率低めの中細縮れ麺。
留萌方面でよく見かける麺よりも少加水で、旭川寄りです。
美唄時代は西山製麺だったようなのですが、今もそうなのでしょうか。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、玉ねぎ。
シンプルです。
チャーシューは、脂身少なめながらもっちりやわらかです。
ここのカツは絶対美味いだろうなと思わせる肉です。
そして驚いたのが、玉ねぎ。
絶対合わないだろうと思って食べると、意外と合うんです(笑)
丼が置かれているトレイには、地元臼谷海水浴場のものが使われています。
そして、ツレのカノジョが言うんです。
「ワタシも食べたい。次は醤油。」と。
でもねー、昼は15食限定だし、、、
ここで2食食べてしまうと、1人食べる人が減るってことでしょ、、、
うーん、どうしようかと思いまして、、、
悩んだ末、ツレカノは今回は断念(笑)
また食べに来ることにします。
驚愕小平旭川系塩拉麺 地方探求真髄系
正直に申しますとあまり期待せずに入ったお店でした。
そんな場所で、私好みの極上の1杯。
間違いなく、この界隈でトップレベルの1杯です。
これだから、ラーメン探索、食べ歩きはやめられません。
いつもクリックありがとうございます。