旭川でつけ麺を食べたい時に、どこに行きますか?
今回は、麺や虎鉄です。

先日のライナーで、タレントの森田仁氏がつけ麺をプロデュースしたというどでかい記事があり、早速行ってきました。

場所は、豊岡1条1丁目。
ラーメン激戦区の一角です。
元はローソンの跡地、十字路の角と、わかりやすい立地です。
暖簾を潜り券売機を見ますと、確かにありました。
1日30食の限定とのことですが、夜でもまだありました。

10分ほど時間がかかりますと言われ、卓上のつけ麺の食べ方講座を見て待ちます。

旭川限定つけ麺。(850円)

所謂濃厚豚骨魚介スープです。
かなり濃度が高く、口の中がねっぱる程です。
塩分濃度はそれほど高くなく、甘さもほどほどで、濃厚でありながら食べやすく仕上がっています。
旭川ではなかなか見かけない、本格的なつけダレですね。
ただ、量が少ないのが残念。
極太麺に全てもっていかれて、割スープを楽しめませんでした。
麺は、須藤製麺工場の特注麺のようです。
中ぐらいの加水率の極太ストレート麺。
つけ麺でここまで太いのはなかなか見かけません。
道産小麦を使用した、全粒粉入りの麺です。
この麺、美味いと思います。

具は、麺の上に、チャーシュー、メンマ、水菜、味玉半分、なると、海苔の上に魚粉。
つけダレに、ネギとホルモン。
特筆すべきは、メンマとホルモンでしょう。


幅広メンマは見た目だけでなく、食感や味つけも美味いです。
ここまで平たいメンマを見るのは、高橋以来です。
そして、つけダレの中にまさかのホルモンです。
なくてもいいですが、やわらかくて臭みもなく、美味しいです。
旭川稀少本格濃厚豚骨魚介つけ麺
つけ麺不毛の旭川において、稀少な本格つけ麺の登場です。期間限定ですが・・・
首都圏などでよく見かける、濃厚豚骨魚介つけ麺です。
これが旭川で受け入れられるかどうか、今後に注目ですね。
11月13日までですので、気になる方はぜひ!
いつもクリックありがとうございます。
今回は、麺や虎鉄です。

先日のライナーで、タレントの森田仁氏がつけ麺をプロデュースしたというどでかい記事があり、早速行ってきました。

場所は、豊岡1条1丁目。
ラーメン激戦区の一角です。
元はローソンの跡地、十字路の角と、わかりやすい立地です。
暖簾を潜り券売機を見ますと、確かにありました。
1日30食の限定とのことですが、夜でもまだありました。

10分ほど時間がかかりますと言われ、卓上のつけ麺の食べ方講座を見て待ちます。

旭川限定つけ麺。(850円)

所謂濃厚豚骨魚介スープです。
かなり濃度が高く、口の中がねっぱる程です。
塩分濃度はそれほど高くなく、甘さもほどほどで、濃厚でありながら食べやすく仕上がっています。
旭川ではなかなか見かけない、本格的なつけダレですね。
ただ、量が少ないのが残念。
極太麺に全てもっていかれて、割スープを楽しめませんでした。
麺は、須藤製麺工場の特注麺のようです。
中ぐらいの加水率の極太ストレート麺。
つけ麺でここまで太いのはなかなか見かけません。
道産小麦を使用した、全粒粉入りの麺です。
この麺、美味いと思います。

具は、麺の上に、チャーシュー、メンマ、水菜、味玉半分、なると、海苔の上に魚粉。
つけダレに、ネギとホルモン。
特筆すべきは、メンマとホルモンでしょう。


幅広メンマは見た目だけでなく、食感や味つけも美味いです。
ここまで平たいメンマを見るのは、高橋以来です。
そして、つけダレの中にまさかのホルモンです。
なくてもいいですが、やわらかくて臭みもなく、美味しいです。
旭川稀少本格濃厚豚骨魚介つけ麺
つけ麺不毛の旭川において、稀少な本格つけ麺の登場です。期間限定ですが・・・
首都圏などでよく見かける、濃厚豚骨魚介つけ麺です。
これが旭川で受け入れられるかどうか、今後に注目ですね。
11月13日までですので、気になる方はぜひ!
いつもクリックありがとうございます。