菊水のいせのじょうです。
開店から1年半が経過し、地域密着店として定着した感があります。
カウンター6席のみの小さな店内ですが、いつも常連さんと店主さんとの会話で盛り上がり、笑いの絶えない空間がここにあります。
この雰囲気に多くの人が吸い寄せられ、思いがけない人と出会ったりもする場所です。

「近くにオススメのラーメン店ある?」と聞かれて、「いせのじょう!」と答えたことが、何度かありました。
実際はオススメしてはしてみたものの、その答えの多くは「あー普通に美味しかったよ。」と。
劇的に感激はしなかったけどまあ普通に美味しい、みたいなニュアンスなんですよね。
まあその通りなんですけどね。
確か以前にマンボウさんもそのような感じで書かれてた気がします。
正油味ラーメン。(500円)

鶏と煮干の旨味がやさしく広がるスープですが、確かにインパクトがある訳ではありません。
麺も所謂札幌麺ではなく、須藤製麺の旭川麺ですし、札幌の人が食べ慣れている麺ではありません。
それでも、このラーメン、餃子、ビール、店主さん、空間を求めて、毎日常連さんが集まってきます。
実際ラーメンに関してはスープといい、麺といい、確実に美味しくなっていますしね。
個人的にはやはりこの麺が好みです。
地域密着系 餃子と麺とビールと店主さん
開店から1年半が経過し、地域密着店として定着した感があります。
カウンター6席のみの小さな店内ですが、いつも常連さんと店主さんとの会話で盛り上がり、笑いの絶えない空間がここにあります。
この雰囲気に多くの人が吸い寄せられ、思いがけない人と出会ったりもする場所です。

「近くにオススメのラーメン店ある?」と聞かれて、「いせのじょう!」と答えたことが、何度かありました。
実際はオススメしてはしてみたものの、その答えの多くは「あー普通に美味しかったよ。」と。
劇的に感激はしなかったけどまあ普通に美味しい、みたいなニュアンスなんですよね。
まあその通りなんですけどね。
確か以前にマンボウさんもそのような感じで書かれてた気がします。
正油味ラーメン。(500円)

鶏と煮干の旨味がやさしく広がるスープですが、確かにインパクトがある訳ではありません。
麺も所謂札幌麺ではなく、須藤製麺の旭川麺ですし、札幌の人が食べ慣れている麺ではありません。
それでも、このラーメン、餃子、ビール、店主さん、空間を求めて、毎日常連さんが集まってきます。
実際ラーメンに関してはスープといい、麺といい、確実に美味しくなっていますしね。
個人的にはやはりこの麺が好みです。
地域密着系 餃子と麺とビールと店主さん