今日もいい天気で風も弱い。この道の駅しょうなんは手賀沼のほとりにあって、レンタサイクルもあるくらいサイクリングを推奨しているようだ。

ただ駐車場があまり広くないのでこんな看板も出ている。


それもそうだよな。朝の9時前にはメインの駐車場もほぼ一杯になってきたので、指定の臨時駐車場に移動した。

ここから手賀沼一周プラス利根川遠征(テガイチプラス)というプランでまずは西に向かってスタートだ。

(これは東方向の手賀大橋を写している)

この南側のルートは大変快適で、左側は歩行者とランナーで右側が自転車ということになっている。その自転車道路も十分広いのだ。手賀沼一周だけなら20キロ程度らしい。

少し行くとサクラが見えてくる。満開だ。
道は狭くなるが、手賀沼に注ぎ込む大堀川沿いに走る道をさらに進んでいく。

ここにも満開のサクラ、サクラ、公園のようになっていて、大勢の人が花見を楽しんでいる。自転車もゆっくりと花を楽しみながら進む。

ほどほどの所で手賀沼に引き返す。
そうだ、路面の状態がいいのでフロントサスをロックして走ろうか。


サクラの枝が顔にぶつかるように飛んでくる。


またまた手賀沼に戻ってきた。

今度は手賀沼から流れ出る手賀川に沿って走って、ついに利根川に出てきた。


利根川の土手上のサイクリングロードを快調に走る。それはいいが、快調なはずだ追い風なのだ。帰りの逆風を心配しながら走ったが、走り始めて50キロのところで引き返す決心をした。ここからだと出発地点の道の駅まで30キロ程度のはずだ。

向こうに利根川を渡る赤い橋が見える。

帰り道はやっぱり逆風でなかなか進まず、足はヨレヨレだ。でも何とか戻ってきたぞ。やはりテガイチプラスのプラスが大きすぎて厳しかった。

走行距離は79.23キロだった。きつかったがサクラは十分楽しめたしガンガン走ることもできたので楽しかった。

スマホの軌跡の方は手賀沼の入り口と利根川合流点あたりでワープしてしまっている。道路横断の際の一時停止の時に自動ポーズになったのが、うまく復帰しなかったようだ。

それで距離も時間も短めに出ている。まあ、こんなものは単なる目安なんだが、一応じ~さんの自転車走行の新記録ということになる。
ここは平坦な道なのでこれだけ走れたが、普通の道ならこうはいかないだろう。
結局お昼は食べ損ねたので、道の駅に戻ってきてからちょっと重めのティータイムにした。その後隣の満天の湯でゆっくり体をほぐしてから、道の駅水の郷さわらにやって来た。

時間も遅くなって真っ暗で、閉店していた。

明日はどうしようかな。
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それもそうだよな。朝の9時前にはメインの駐車場もほぼ一杯になってきたので、指定の臨時駐車場に移動した。

ここから手賀沼一周プラス利根川遠征(テガイチプラス)というプランでまずは西に向かってスタートだ。

(これは東方向の手賀大橋を写している)

この南側のルートは大変快適で、左側は歩行者とランナーで右側が自転車ということになっている。その自転車道路も十分広いのだ。手賀沼一周だけなら20キロ程度らしい。

少し行くとサクラが見えてくる。満開だ。
道は狭くなるが、手賀沼に注ぎ込む大堀川沿いに走る道をさらに進んでいく。

ここにも満開のサクラ、サクラ、公園のようになっていて、大勢の人が花見を楽しんでいる。自転車もゆっくりと花を楽しみながら進む。

ほどほどの所で手賀沼に引き返す。
そうだ、路面の状態がいいのでフロントサスをロックして走ろうか。


サクラの枝が顔にぶつかるように飛んでくる。


またまた手賀沼に戻ってきた。

今度は手賀沼から流れ出る手賀川に沿って走って、ついに利根川に出てきた。


利根川の土手上のサイクリングロードを快調に走る。それはいいが、快調なはずだ追い風なのだ。帰りの逆風を心配しながら走ったが、走り始めて50キロのところで引き返す決心をした。ここからだと出発地点の道の駅まで30キロ程度のはずだ。

向こうに利根川を渡る赤い橋が見える。

帰り道はやっぱり逆風でなかなか進まず、足はヨレヨレだ。でも何とか戻ってきたぞ。やはりテガイチプラスのプラスが大きすぎて厳しかった。

走行距離は79.23キロだった。きつかったがサクラは十分楽しめたしガンガン走ることもできたので楽しかった。

スマホの軌跡の方は手賀沼の入り口と利根川合流点あたりでワープしてしまっている。道路横断の際の一時停止の時に自動ポーズになったのが、うまく復帰しなかったようだ。

それで距離も時間も短めに出ている。まあ、こんなものは単なる目安なんだが、一応じ~さんの自転車走行の新記録ということになる。
ここは平坦な道なのでこれだけ走れたが、普通の道ならこうはいかないだろう。
結局お昼は食べ損ねたので、道の駅に戻ってきてからちょっと重めのティータイムにした。その後隣の満天の湯でゆっくり体をほぐしてから、道の駅水の郷さわらにやって来た。

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