道の駅「いとだ」から一気に帰ってきた。少し渋滞もあったが休憩を入れながら途中で1時間の仮眠を入れて、眠気に襲われることもなくひたすら走ってきた。
というのは途中で何か調べようにもネットが繋がらないので、何もできない。家に着く少し前の宮島の風景を信号待ちの間に。
つまらないけれどこれが本日の唯一の景色。ここまで来ると帰ってきたなという感じがする。
日が落ちる前に帰り着いた。本日の走行は237.5キロ、燃費は11.1Km/Lだった。
というのは途中で何か調べようにもネットが繋がらないので、何もできない。家に着く少し前の宮島の風景を信号待ちの間に。
つまらないけれどこれが本日の唯一の景色。ここまで来ると帰ってきたなという感じがする。
日が落ちる前に帰り着いた。本日の走行は237.5キロ、燃費は11.1Km/Lだった。
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本当の意味のほっつき歩きを実践されていらっしゃるので
うらやましいです 土日プラス1日がやっとですね 早く
「どこをほっつき歩いとるんじゃ！」と言われるようになりた
いですね
仕事をされている方は休みの日でなければ出かけることは難しいでしょうね。自分も50代のうちはゴルフにのめりこんで、退職したら週に2回コースに出たいと思っていました。しかし、ほっつき歩きを始めてからゴルフをしたいという気持ちがまったくなくなって、仲間のお誘いにもほっつき歩き優先になっています。
なんというか、昨日も今日も明日も同じ日の繰り返しという生活は耐えられないという性格なので、家の中でじっとしていることができないのですね。キャンカーでのほっつき歩きがなければ、ほとんど引き込もりでイライラしながら過ごしていたかもしれないですね。
何か社会とのかかわりのあるボランティアや趣味の生活というのもありそうですが、その前にほっつき歩きにはまってしまいました。今年は160日以上たびに出ていました。
リタイヤしたら時間は自分のものです。（もちろん奥さんのご都合もあるとは思いますが）
忌憚のないご意見参考になります 私も50代前半ゴルフにのめり込み結構なところまで行きましたが右左と50肩で足かけ4年苦しみ気が付けばゴルフから遠ざかっておりました そのころアラモで検索しELFさんが納車を待つ心境を書かれているブログを発見しました少々生意気ですが最近は「ほっつき歩き」が更に洗練され素晴らしいなと感じております
私もほっつき歩きを徐々に取り入れていきたいと思っております
最初の内はある程度はここに行きたい、あれを見たいという目的意識のようなものがありました。最近は行ってみて、面白そうなものはないかなという感じです。その最たるものが、北海道の帰り道の「おわら風の盆」でした。