都知事選の立候補者が出そろってきた。
1000万人以上の有権者が「たった一人」を選ぶこの選挙はいつもながら興味深い。
それにしても政界から退いて久しい細川元総理の再登場には驚いた。
「落選を覚悟のうえ」というが何が彼を作陶の世界から政治の世界に呼び戻したのだろうか。
反原発と都政の現場は若干隔たりがあると思うのだが・・・・。
オリンピックを東北地方でも・・・というがIOCに対しあらためて承認を得なければいけないかもしれない。
さて舛添前衆院議員だがフリーになった直後に予期せぬ都知事のスキャンダル辞任とはなんというめぐり合わせだろう。
自民党除名処分というハンディも乗り越えそうだ。
気になるのは民主党と維新の会だ。
前者は舛添候補と細川候補の間で行ったり来たり、とても野党第一党の行動とは思えない。
維新の会の石原代表は個人的に田母神候補を支援するという。
維新の会サポーターはどう判断すればいいのだろう。
さてさて東国原前衆院議員は「オリンピック反対」を掲げて都知事選に立候補した数年前を静かに反芻しているかもしれない。
いずれにせよ各立候補者は「日本の首都をどうしたいのか」をできるだけ平易に、かつ具体的に語ってほしい。