時々突飛なアイデアが ひらめいて試して見たくなりますが成功率は低くて ほとんどは駄目なのですが・・・・・・。
10㎜のスピンドルガウジと30㎜のステンレスパイプをくっ付けて吸塵ガウジです(笑)
ステンレスパイプに穴を開けてガウジの柄にビスで留めるようにしましたが とりあえずはガムテープ留めです。これなら駄目ならすぐ戻せます。
径が15㎜以下のひねり独楽やドングリ独楽を挽いていますと轟音を響かせている馬力の大きい集塵機でなくて小さい集塵機で良いのではないかと思っています。
集塵ガウジとしてはスピンドルワークでの粗挽きにはプロバックを重宝に使っていますが、同じようなのが出来ないかと以前からの思いを試してみました。
集塵パイプの先は発生源に近いほど効率良く補足出来るはずです。
パイプの中にガウジを入れてしまうのが良いとは考えましたがパイプの中に何かが出っ張っていると切り屑が引っかかって すぐ詰まってしまうことが分かっていますので今回はこんな形で使えそうかどうかを試して見ました。
意外と思っていたよりは使えるようで吸い込みもまーまーです。
パイプからの出が少ないほうが吸い込みは良いのですが刃先が見にくくなってしまいますし ジグを使ったグラインダー砥ぎでは一旦 外さないと出来なくなりますがフリーハンドで砥げれば問題はありません。
うまくパイプの中にガウジを収めて 出を調節が出来るように改良をしようと思っています。25㎜のパイプでも試してみるつもりです。
塵埃が気にならないで集塵機もあまり使わない方は別として塵埃が嫌いな方は試してみてはいかがでしょうか?
10㎜のスピンドルガウジと30㎜のステンレスパイプをくっ付けて吸塵ガウジです(笑)
ステンレスパイプに穴を開けてガウジの柄にビスで留めるようにしましたが とりあえずはガムテープ留めです。これなら駄目ならすぐ戻せます。
径が15㎜以下のひねり独楽やドングリ独楽を挽いていますと轟音を響かせている馬力の大きい集塵機でなくて小さい集塵機で良いのではないかと思っています。
集塵ガウジとしてはスピンドルワークでの粗挽きにはプロバックを重宝に使っていますが、同じようなのが出来ないかと以前からの思いを試してみました。
集塵パイプの先は発生源に近いほど効率良く補足出来るはずです。
パイプの中にガウジを入れてしまうのが良いとは考えましたがパイプの中に何かが出っ張っていると切り屑が引っかかって すぐ詰まってしまうことが分かっていますので今回はこんな形で使えそうかどうかを試して見ました。
意外と思っていたよりは使えるようで吸い込みもまーまーです。
パイプからの出が少ないほうが吸い込みは良いのですが刃先が見にくくなってしまいますし ジグを使ったグラインダー砥ぎでは一旦 外さないと出来なくなりますがフリーハンドで砥げれば問題はありません。
うまくパイプの中にガウジを収めて 出を調節が出来るように改良をしようと思っています。25㎜のパイプでも試してみるつもりです。
塵埃が気にならないで集塵機もあまり使わない方は別として塵埃が嫌いな方は試してみてはいかがでしょうか?