細長い物やスピンドルターニングをあまりしませんのでステディは必要としませんでした。
最近の作品作りで必要を痛感しましたが使用頻度は少ないので既製品を買わずにテックさんのホームページで紹介されていましたスリーポイント・ステディを参考にさせていただき自作することにしました。
滑車にキャスターを使おうとしましたがDIYで売っている小さめのキャスターは貧弱な感じでしたので 手持ちのＶレール用ベアリング入りの戸車を使ってみました。
今回の自作ステディは有効径寸法は１００mmぐらいしかありませんが とりあえず使いたいのは５０mmもあればよいのでこれで充分なのです。
強度が心配なので がっちり作りましたので不恰好ではありますが まーまー使えます。
強度は充分のようで もう少し工夫すれば有効１５０mm位まで使えるのが作れるようで 必要になったら作りましょう。
最近の作品作りで必要を痛感しましたが使用頻度は少ないので既製品を買わずにテックさんのホームページで紹介されていましたスリーポイント・ステディを参考にさせていただき自作することにしました。
滑車にキャスターを使おうとしましたがDIYで売っている小さめのキャスターは貧弱な感じでしたので 手持ちのＶレール用ベアリング入りの戸車を使ってみました。
今回の自作ステディは有効径寸法は１００mmぐらいしかありませんが とりあえず使いたいのは５０mmもあればよいのでこれで充分なのです。
強度が心配なので がっちり作りましたので不恰好ではありますが まーまー使えます。
強度は充分のようで もう少し工夫すれば有効１５０mm位まで使えるのが作れるようで 必要になったら作りましょう。
とりあえず手持ちの戸車を使ってみましたが 私も もう少し弾力があると良いと思いました。
戸車の取り付け部分に暖衝材を咬まそうかとおもっていましたが ウレタン戸車を入手して交換する方がはやいかもしれませんね。
ベアリング入りの戸車は結構な値段なんです。（^_^;)
いまのところは径が小さくて硬い木なので使えるようですが径が大きくなると周辺速度が大きくなりますし 軟らかい木だと使えないかもしれません。
良く砥いだ切れるガウジと低速でも削れる腕の良さがあればよいわけですが‥‥なかなかできません。