壷としては今までで最大の物。Φ195mm.ある。
ようやくペーパー摺りまで進んだ。白太を大分残したので、径が大きくは出来たが白太の中にアオカビのシミがついている。
シミを目立たなくするには生漆の拭き取り(摺り漆仕上げ)がよいかもしれないが、気温の高いこの時期では黒っぽくなってしまうので、気温の下がるのを待った方がいいのかもしれない。黒っぽい方がシミは目立たないけど‥‥‥。
「楽市」の準備をそろそろ急がねばならない!
「摺り漆でない本漆塗りをする」という意味のことを複数のサイトで記述しているのを見た。
摺り漆以外の色漆などは顔料を混ぜたり化学反応させたりした漆なので、生漆が本漆でその他の漆は加工漆だと思っていたのは間違いだったようだ。
摺り漆が本当の漆塗りでないとしても ウソの漆塗りではないと思うが。
ようやくペーパー摺りまで進んだ。白太を大分残したので、径が大きくは出来たが白太の中にアオカビのシミがついている。
シミを目立たなくするには生漆の拭き取り(摺り漆仕上げ)がよいかもしれないが、気温の高いこの時期では黒っぽくなってしまうので、気温の下がるのを待った方がいいのかもしれない。黒っぽい方がシミは目立たないけど‥‥‥。
「楽市」の準備をそろそろ急がねばならない!
「摺り漆でない本漆塗りをする」という意味のことを複数のサイトで記述しているのを見た。
摺り漆以外の色漆などは顔料を混ぜたり化学反応させたりした漆なので、生漆が本漆でその他の漆は加工漆だと思っていたのは間違いだったようだ。
摺り漆が本当の漆塗りでないとしても ウソの漆塗りではないと思うが。