木工旋盤 専科・Woodturning・ウッドターニング・EBONY BLOG

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ケヤキの解体

2006年09月27日 | 木工旋盤
午前中の雨がやんで陽がさしてきた東浅川町。
須田師匠の青空工房で直径80cmほどのケヤキの解体作業。
里ケヤキにしては目の詰んだ赤身の多い良質のケヤキ。
二つに割ったところで「これでボール作れば大きいのが出来るよ」

予約した山口さんが4分割にして持っていくつもりだったが、道具も積んであったプリゥースは荷台が狭くて欲張っても3個プラスαしか積めない。「助士席はどう?」「いやーっ 諦めるよ」
 で 残りの1個は三好さんの四駆へ。三好さんも大きな塊を積めるだけ沢山積んでニコニコ顔。「中央高速 大丈夫かなー」と少し心配気味にお帰りになった。
 皆さん エネルギィッシュですねー。
 
 

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2 コメント

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お腹 (ebony)
2006-09-28 18:58:45
あのくらいなら どうってことないです。

かえって貫禄が付きます。

 山口さんに比べたら出てないのと同じです。(笑)

 ごめんなさい!山口さん 許してくださいね
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昨日はどうも (三好)
2006-09-28 16:33:51
昨日はお世話になりました。



今日は久々チェーンソーの目立てからやってみたけど、いつものヤスリが見つからず、しっくりこないで細かい削り粕しか出なかった。あのたくさんの木取りをどうしよう?

で、さっそくひとつとりかかってみたが、仕上がりがナミナミしていて上手くいきませんでした。真剣みが足りないようです。



写真の自分のお腹にがっかりです。

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