まだ使い切れないのが沢山さんあるのに また桜の枝を沢山もらってきました。薪にしても良いと思ってはいるのですが こんな幸せなことは滅多にあるものではないのですから この際 がんばって挽けるだけ挽いてみるつもりです。
ちょっと手間と労力がかりますがエッジになる部分だけですがカバハダケをすると桜独特の綺麗な樹皮が現れてきます。 せっかくなので樹皮部分を広く残したくなりますが そうすると形が悪くなるように思えます。
下の短コロの続きの部分を挽きました。これから脚の部分を刳り出します。
とりあえず Φ80~150mmの短コロを30個ほど伐り出しました。樺ハダケが出来そうにない樹皮状態が非常に悪いのが多いです。 木は木の都合で生えていますので仕方がないですね。