賜り物
エリさん風と勝手に思っているスクレーパーの練習。だんだん上手になってきた。指先の力が抜けて楽な感じで出来るようになってきて サンドペーパーが要らないくらいに綺麗にけずれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5f/08cf7ad3c5c81810bbc3764bda56b352.jpg)
教えていただいた須田師匠に「スキューのように表裏をテーパーにしなければならないのは何故でしょう。片側だけではだめでしょうか?」と聞いてみましたところ「エリさんのと同じ形でやってみているだけで、理由は解らない」ということだった。
今年のはじめ頃に須田師匠から賜った へんてこスクレーパー。あげると言われたけどあまり欲しくは無かったが断るのもなんなので いただいたもの。「結構使えるよ」とボールの内側の仕上げに使って見せてくれた。綺麗にけずれるけど なんか 難しそう。
平形の金鑢をスクレーパー風にしてナタの柄をつけたもの。
形にこだわるほうでもない私としても あまり使いたくないツール(笑) 捨てるわけにもいかないので他のツールと並べておいてあった。これが目にとまった。
で 片側テーパーのスモールベベルスクレーパー に改造決定。改造といっても もともと片側テーパーのスクレーパなので スモールベベルをつけるだけ。早速テストにおよんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/27/8f40483caf679350e5e029b76a24b748.jpg)
使える使える。指の支持ポイントが角度の分だけ進行方向になるので少し安定が悪くなるのかもしれない。
もう一度 スチュワートさんのホームページを見てみた。
画像だけで説明が無かったので何のことかわからなかったが研いでいるところのショットなどもあって結構くわしく画像が出てる。すごく参考になることが やっと今になって解るようになった。
私のと同じようなフワフワの削りくずがでている画像もある。
須田師匠に教わらなければ いまだにこのスモールベベルスクレーパーの詳しいことは解らなかっただろう。
この世界って結構クローズなのかもしれない。
エリさん風と勝手に思っているスクレーパーの練習。だんだん上手になってきた。指先の力が抜けて楽な感じで出来るようになってきて サンドペーパーが要らないくらいに綺麗にけずれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/5f/08cf7ad3c5c81810bbc3764bda56b352.jpg)
教えていただいた須田師匠に「スキューのように表裏をテーパーにしなければならないのは何故でしょう。片側だけではだめでしょうか?」と聞いてみましたところ「エリさんのと同じ形でやってみているだけで、理由は解らない」ということだった。
今年のはじめ頃に須田師匠から賜った へんてこスクレーパー。あげると言われたけどあまり欲しくは無かったが断るのもなんなので いただいたもの。「結構使えるよ」とボールの内側の仕上げに使って見せてくれた。綺麗にけずれるけど なんか 難しそう。
平形の金鑢をスクレーパー風にしてナタの柄をつけたもの。
形にこだわるほうでもない私としても あまり使いたくないツール(笑) 捨てるわけにもいかないので他のツールと並べておいてあった。これが目にとまった。
で 片側テーパーのスモールベベルスクレーパー に改造決定。改造といっても もともと片側テーパーのスクレーパなので スモールベベルをつけるだけ。早速テストにおよんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/27/8f40483caf679350e5e029b76a24b748.jpg)
使える使える。指の支持ポイントが角度の分だけ進行方向になるので少し安定が悪くなるのかもしれない。
もう一度 スチュワートさんのホームページを見てみた。
画像だけで説明が無かったので何のことかわからなかったが研いでいるところのショットなどもあって結構くわしく画像が出てる。すごく参考になることが やっと今になって解るようになった。
私のと同じようなフワフワの削りくずがでている画像もある。
須田師匠に教わらなければ いまだにこのスモールベベルスクレーパーの詳しいことは解らなかっただろう。
この世界って結構クローズなのかもしれない。