-----今日の映画はね、
読み方がちょっと変わっているんだ。
「サブウェイ」のあとの「123」、
これは「ひゃくにじゅうさん」って読むんだって。
「いちにさん」じゃないんだよ。
これ、配給会社からの指定。
どういう意味かって?
「サブウェイ」だから、その車両の番号に見えるよね。
それ正解。「ひゃくにじゅうさんごうしゃ」。
でも、それだけではなくてこれは「時間」にも関係あるんだ。
ある駅を出発する時間。
最近、そういうのタイトルにつけるのはやっているよね。
ついでにいえば「123」と「激突」の間は「全角」あけ。
あっ。肝心な映画の話をしていない。
ヤバいヤバい。
『サブウェイ123 激突』っていうと、
誰もが想像ついちゃうように地下鉄ジャックのお話。
もともとはジョセフ・サージェント監督の傑作アクション、
『サブウェイ・パニック』からきているんだって。
今日のお話を聞いているうちに、フォーンは
ミルクとカリカリがほしくなっちゃった。
その理由?
それは、またまた「シネマのすき間」を見てね。
(byフォーン)
「デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタが出ているのニャ」
※誤解を招いてしまう表現ががあり、修正いたしました。
関係者ならびにご迷惑をおかけした方々に深くお詫びいたします。
私の勘違いについてご指摘いただいたlinaさん、
ほんとうにありがとうございました。
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☆「CINEMA INDEX」☆「ラムの大通り」タイトル索引
(他のタイトルはこちらをクリック→)
お花屋さんもよろしく。
読み方がちょっと変わっているんだ。
「サブウェイ」のあとの「123」、
これは「ひゃくにじゅうさん」って読むんだって。
「いちにさん」じゃないんだよ。
これ、配給会社からの指定。
どういう意味かって?
「サブウェイ」だから、その車両の番号に見えるよね。
それ正解。「ひゃくにじゅうさんごうしゃ」。
でも、それだけではなくてこれは「時間」にも関係あるんだ。
ある駅を出発する時間。
最近、そういうのタイトルにつけるのはやっているよね。
ついでにいえば「123」と「激突」の間は「全角」あけ。
あっ。肝心な映画の話をしていない。
ヤバいヤバい。
『サブウェイ123 激突』っていうと、
誰もが想像ついちゃうように地下鉄ジャックのお話。
もともとはジョセフ・サージェント監督の傑作アクション、
『サブウェイ・パニック』からきているんだって。
今日のお話を聞いているうちに、フォーンは
ミルクとカリカリがほしくなっちゃった。
その理由?
それは、またまた「シネマのすき間」を見てね。
(byフォーン)
「デンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタが出ているのニャ」
※誤解を招いてしまう表現ががあり、修正いたしました。
関係者ならびにご迷惑をおかけした方々に深くお詫びいたします。
私の勘違いについてご指摘いただいたlinaさん、
ほんとうにありがとうございました。
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早速半角にしていたスペースを全角に直しました(笑)
実は窓口で迷ったんですよ。「123」をなんていうか。結局「サブウエィごにょごにょ」って誤魔化ちゃったけど。
でも映画では「ワンツースリー」って言ってましたね。
牛乳を頼むシーンはじんとしちゃいました。そして最後にでっかいパックを見た時にホロリ。
トラボルタとワシントンの一騎打ちが見応えありました!
でもまぁデンゼル・ワシントンにあんな顔をしてくれとは望んでいませんでしたけどね。
>早速半角にしていたスペースを全角に直しました(笑)
最初、何のことかと思いました。
コメントの数字かな…なんて。
そうか、タイトルでした。
「ひゃくにじゅうさん」。なぜ、そうしたのかぼくも謎(汗)。
牛乳の伏線は、今の時代ならでは。
スコットは、あまりこういうの得意ではないとは思いますが…。
>「くしゃみ」と「お大事に」
ジョセフ・サージェント監督、
決して巨匠でも鬼才でもないですが、
この『サブウェイ・パニック』を作ったことだけでも、
名前が残ってしかるべき。
しかし、ほんとリメイク多いなあ。
言っていたように思いましたが・・・?
「ペラム駅発123号列車」だったのでその呼称に使っていました。
昔の邦題は、必ずしも原題通りでなく唸らせる題名があったものですね。
最近は、WEBで現地情報が日本にも直ぐに伝わり、原題が一人歩きして
いるため、改めて邦題を考える必要がないと、映画の翻訳者がテレビで
語っていました。
すみませんでした。
確かに「123号車」ですね。
修正いたします。
ただそれで判明しました。
おそらく「123号車」と読ませるために
「ワン、ツー、スリー」の英語ではなく
「ひゃくにじゅうさんごうしゃ」の
「ひゃくにじゅうさん」にしたのでしょう。
ご指摘ありがとうございました。
観る前にもの凄い頭脳戦が展開され、二転三転するような攻防戦がある映画だと思い込んでいたので、ちょっと肩すかし…でした。
あと、トラさんが出てるとついキレた過剰な演技を期待しちゃうんですよね(笑)。
最近のトラさんって、確かにキレた演技多いですよね。
ある意味、自分のポジションを見つけたって感じがします。
この映画は「ソードフィッシュ」を思い出しました。