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“ゴンズイ”の実が色付きました

秋がどんどん近づいて、山の木々も慌てて色々な果実が、生り始めました  

群馬・藤岡にある 「ぐんま百名山」で最も低い「庚申山」 の公園を、散策 していて見つけた “ゴンズイ” が、たわわに実をつけていました

“ゴンズイ”の花は5~6月に咲き、果期は9~11月です 

“ゴンズイ”の果実は袋果で、円錐花序の花から吊り下がるように多数個が生ります

若い袋果は長さ約1cm位の半月形で、秋になるにつれ赤く熟し、実の真ん中についた太い筋から裂開し、1~3個の光沢のある黒色の種子が顔を出します

裂開し種が顔をだしている袋果は、何かとってもユーモラスにみえます  

 “ゴンズイ”の真っ黒い種は、葉が紅葉する頃、真っ赤な果肉の袋果を残し地上に落ちます                                        でもこんなに沢山の種が落ちるのに、“ゴンズイ”の樹が、なぜかあまり生えてきません                                                          芽を出す条件はとてもきびしい事の様に思えます

「役に立たない」の代名詞の“ゴンズイ”ですが、美しい紅葉はみせてくれるし、可愛い果実で命を主張するのをみれば、「役に立たない」なんてとんでもないなと思えます

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