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‘シロバナホトトギス’ の花に、ときめきです (*^_^*)

真っ白に咲く‘ホトトギス’を、山野草販売店で見つけました
‘白花ホトトギス’です
別名として‘白楽天’とも呼ばれているようです
私は初めて見たのですが、店の人に聞くと、山野草として結構出会う事が出来るんだそうです
山で出合ったら、きっとドキドキしちゃうでしょうね   
この‘ホトトギス’は斑点模様はまったくありませんから、本来の‘ホトトギス’とはDNAがどう違うのでしょうか



すっーと立つ様に咲く‘白花ホトトギス’はとても清楚で、気品をも感じます   
背筋が伸びて、「かっこいい!!」ですよね

   幾つも咲いていたので、ポーズをとってもらって、パチリ です
 

‘シロバナホトトギス’は‘ヤマジノホトトギス’の変種でないかと思われますが、根拠はありません
下の写真・‘ヤマジノホトトギス’と見比べてみてください
似ているでしょうか?
 2008年9月 伊香保で撮影

下の写真は別な日・別のお店で見つけたのですが、‘白いホトトギス’とだけ名札にあり、ちょっと(?)です
薄い黄色の‘ホトトギス’で、‘白花ホトトギス’の近種なのかもしれません
広げた花弁に、斑点が薄~くみられます      
 2008年9月 埼玉・山野草店で撮影

‘黄花ホトトギス’もあるそうですが、まだ見た事がありません
その内見られるでしょうか?・楽しみに又山野草店廻りです  
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奥日光の秋 ・ そのⅡ;秋の実り

奥日光の秋を「実り」からお知らせします  
今年は猛暑が続き、ここへ来ての急な温度低下は、自然の色合いを慌しく緑から秋色に変えようとしています 

木々の実が熟し始めています 
奥日光の秋は木の実の色付きや、キノコの顔出しから始まります  

 
‘ムシカリ(オオカメノキ)’の実が、茎まで真っ赤にして、秋を知らせています  
亀の甲に似た葉の紅葉はこれからです 

 
‘ナナカマド’が燃えるような赤い実をつけています   
‘ナナカマド’の和名は、7度竈(かまど)に入れても燃えないと言われる位、燃えにくい所からついたそうで、熱にとても強い木です
加えてシベリアの厳冬をも耐える‘ナナカマド’は、ロシアではたおやかな女性のイメージとして、詩や文学に登場するそうです 

 
‘うど’の実が黒く熟し始めました          ‘マムシクサ’が赤い実を付けていました

秋といえばキノコです
先だって来の雨で、色々のキノコが顔を出し始めています  

 
どうも‘オシロイシメジ’というようです        ‘アミタケ’はナメコと同じ食味です
地元では白根シメジといって食されていますが、
最近有毒だという人が多いのです
実は私は美味しく汁物で食べています

  
名前不詳;もう少し良く調べてからですね     ‘ホコリタケ’が群落で出ていました
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‘マンジュシャゲ’ = ‘ヒガンハナ’ が盛りです 

‘ヒガンバナ’の満開花情報があっちこっちで聞かれます
暑くても、天候不順の冷夏でも、毎年秋彼岸の頃になると、計ったように、花が咲きます
ですから、勿論‘ヒガンハナ’は秋の代表(?)季語です
中国からコメの伝承と共に入ってきた帰化植物なのですが、万葉の頃から、あまり詠われていないのは何故なんでしょう
緋赤といえるこの赤さが万葉の人達には好まれなかったのでしょうか
秋深まり、華が済むと、まもなく葉が伸びて、冬を越します
そして翌春3月頃葉が枯れ、夏が終わる今頃、地中の鱗茎から花茎が伸びて、花が開きます
この事から、‘ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)’の別名があるのを知ってましたか


田んぼの畦に咲く‘曼珠沙華’・・稲穂が頭を垂れ、秋競演です


(花でなく)華をよく見ると、赤~いソファーをそっと、カマキリが歩いていました
秋深まってきてるし、『カマキリさん!何を狙っているの!!』
近寄って、デジカメ向けたら、にらまれちゃった 


‘マンジュシャゲ(曼珠沙華)’の呼び名は赤い花を意味する梵語です
赤の代表みたいな花、いや華が‘マンジュシャゲ’なんですが、‘白花マンジュシャゲ’が最近あちこちで見られるようになりました 
でも聞くところでは、九州では赤い曼珠沙華と白曼珠沙華が、半々位に咲いているらしいです…… 知らなかった~
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奥日光の秋

ちょっと肌寒さを感じる時期になり、北海道の山では昨日辺りから雪情報が入るようになりました 
先日(9月23日)、関越道・沼田ICを下り、片品から金精峠を抜けて、奥日光に、秋を見に  行って来ました    
奥日光の秋 は、これから始まろうとしていました 


    戦場ヶ原は明るく陽に照り映え、草紅葉がそろそろ始まろうとしています


     光徳牧場の周りの山はまだまだ緑濃い様子ですが、幾らか色づき始めています

 
湯元温泉・温泉寺の湯はとてもいい湯です  温泉沼向うの湯元温泉源泉 では沸々と湧いていました

奥日光の秋は、いよいよこれからが本番です  
これって、今NHKで放送している、「お~い日本!!・栃木」のPRみたいですね 
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‘フヨウ(芙蓉)’ & ‘スイフヨウ(酔芙蓉)’

‘芙蓉’の花が、青空の中で、浮かぶように咲いています  
別名が「木芙蓉(モクフヨウ)」と呼ばれる様に、‘芙蓉’は落葉低木の樹木なんですね
幹を含め細めで弱々しく、冬季地上部は枯れるので、何故か私の中では、樹のイメージがあまりしてませんでした
花期は7月から10月初めにかけて、10~15cmΦのピンクや白の花が咲きます
この花、美人の例えとして、「芙蓉の顔(かんばせ)」と表現されるように、とても優美です 


朝咲いて夕方萎む一日花
5枚の花弁が椀状に広がって、なんとも優しい感じです
花言葉の「繊細な美」がぴったりだな~  

‘酔芙蓉’ は‘芙蓉’の園芸品種です
朝咲き始めた花弁は白く、午後段々とピンクに変わり、夕方は赤くなって、翌朝には萎む八重咲きの花は、‘芙蓉’の仲間の中でも、ひときわ艶やかです


                               朝9時に撮りにいきました

                               午後4時の撮影です

秋深まると、生理作用もゆっくりとなり、白花とピンク花が入り混じるようになります
そして赤く萎んだ花もあり、花の命の短さに、ちょっと哀愁が感じられます   

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‘コムラサキ’ ≒  “紫式部” ・才媛でロマンの持ち主?

最近テレビで、紫式部の源氏物語が書かれて1000年経ったとして、横浜美術館で記念の展示会が開催されている旨、たびたび報道されています 
年を経てこの頃、世界に類を見ない壮大な叙事詩とも言うべき源氏物語が、妙に気になっています
紫式部という女性は、どんな女性だったのでしょう  
歴史的にみて、平安時代は女性中心の文化だったと思われる位、女性が活躍しています
そうそう…紫式部や清少納言は平安時代の才女ですが、囲碁も大変強かったと文献にある(?)と聞きましたが、どの位強かったのでしょう  
もし棋譜が残っていたらすごいな~
秋と共に夜長、色々に迷想を続けるこの頃です   … これってボケの前兆!?

こんな事を思い出させたのは、先日ウォーキング中に見つけた‘紫式部’の実が、原因なんです (^^♪
古代紫とも言うべき、清楚な感じの紫色の美しい実を、びっしりとつけている‘コムラサキ’ (別名;小紫式部)は、その名と実の色から、平安女官・紫式部のイメージがぴったりに思えました


                              2008年9月 群馬の森で撮影

“紫敷き実”と呼ばれていたのが、‘紫式部’の名の由来です
‘コムラサキ’の枝は‘ムラサキシキブ’より茶紫色をしています


                              2008年9月 ご近所の花木です

白い実を付ける‘コムラサキ’は‘シロシキブ’と呼ばれます
この白さも上品に感じるのは、「秋~」のせいでしょうか
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‘ツユクサ(露草)’ = ‘月草’ = ‘藍花’ = Etc ...

マイ菜園の片隅で、‘ツユクサ’が雑草に混じり、今盛んに咲いています  
藍色がとても鮮やかで、よくよく眺めると、とても味わい深さが感じられます

朝露を受けて咲き始め、午後には萎みます
短命で、“露を帯びた草”という事で、『露の草』という事なんでしょうか!?



花びらは、青紫に大きく拡げた2枚と、“しべ”を受けるように白い開いている1枚の、計3枚あります
写真は、陽高くなって撮ったので、片端はフリルがかっています

“雄しべ”が6本あります  
上方の3本は花糸が短く、「π(パイ)」の字型の黄色い葯が可愛く見えます
下方の雄しべは長い花糸で、左右に楕円形葯を持ったのが2本、中間位置に人型葯を持ったのが1本です



“ 月草に/ 衣は摺らむ/ 朝露に/ ぬれて後には/ 移ろひぬとも ”  (万葉集より)

そして花言葉は 「 尊敬 」 、「 小夜曲 」 → マイイメージは 「 移ろい 」

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‘コノテガシワ’ → ‘児手柏’ と書きます

時々あちこちの産直回りをする事がありますが、先日群馬・高崎中山道にある産直・園芸コーナーで、珍しい木を見つけました  
鉢植えになっていたのですが、大人の手のひらを立てたような葉をして、葉先に金平糖のような形をした実をつけていました 
‘コノテカシワ’(ヒノキ科)という中国原産の樹木で、本家中国では20mにもなる大木があるらしいのですが、日本ではせいぜい10m位が最大のようです
手のひらのような葉形から、‘センジュ(千手)’の呼び名もあるようです



特徴は、枝先がまっすぐ伸び、葉の表裏が分からない点です  
花期は春3月~4月に咲くようですが、どんな花が咲いたのでしょう!?
筋状に、連なるように実をつけた様子は、インテリアの豆電球を飾りつけたように見えます


この球果は10月過ぎ頃から褐色になり落ちます
見れば見るほど、なんか角がユウモラスに感じてきます  
今度、花言葉ならぬ『実言葉』なるもの考えてみようかな  
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‘花虎の尾’ のちょいさびしい思い出

マイガーデンの一角で、びっしり花をつけました   
今が盛りの‘ハナトラノオ(花虎の尾)’です
十年以上前になりますが、友人宅で一杯咲いているのを見て、誉めたところ、分けてくれました
愉快だった友もしばらく前に世を去り、マイガーデンの‘ハナトラノオ’は遺花になりました
「~トラノオ」の呼び名は、花穂が長くその周囲に花がつく植物を指します
「~トラノオ」の中でも花が大きく、艶やかなので、この名がついたと思われます



  シソ科  北米バージニア州生まれだとか  
日本には大正時代入って来たそうです  花期 秋(8月末~10月初め) 
宿根草で、繁殖力強く、狭いマイガーデンですので、引き抜いてあまり増えない様にしています
白い花もあるらしいのですが、まだ見た事ありません


花言葉 ; 「 達成 」 、「 充分望みを達する 」
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‘マルバルコウ’ って野の花知ってましたか!?

ご近所の低く植栽された生垣の上を、我が物顔に拡がって咲いている‘マルバルコウ’花を見つけました   

   ヒルガオ科  ルコウソウ属  一年草   熱帯アメリカ原産
花期 8月から10月   つる性です
江戸時代末期に観賞用で渡来したようですが、すっかり野生化し、今では日本各地に見られます



花色は朱赤の綺麗な花で、中心は黄色のラッパ状になっています 
上からみると、直径約1.5~2cm位の星型で、葉のハート型と併せ、ちょっとキュウートな感じです 


花言葉 ; 「 紙一重 」  → 可愛さと憎さを言っているのかな・鑑賞花なのか野の花なのか
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‘トロロアオイ’ = ‘黄蜀葵(おうしょっき)’ ; 展望花の丘

先日、群馬・高崎「展望花の丘」 に行って来ました 
丘の上は地元の人たちが出て、産直を開いたりして、賑わっていました
それはともかく丘一杯が、色とりどりの花で一杯で、中でも‘トロロアオイ’が何本あるかとても分かりませんが、圧巻です
台風接近ですが、来週の台風一過後の晴天での見物はお勧めかもしれません  (→ちょっと駐車場の少ないのが、やや難ですけど…)
  アオイ科  トロロアオイ属  一年草  原産地・中国
花期は晩夏~初秋  朝開き夕方には萎む一日花です
別名の‘黄蜀葵’はフヨウに似た透き通るような淡黄色の花を咲かせる事からつけられました
更に‘花オクラ’とも呼ばれるのは、花も実もオクラに似ている所からのようです
 


花弁は5枚で、薄い黄色の花びらは繊細な感じで、透ける様に見えとても綺麗です
花の中心部と雌しべの柱頭は暗紫色で、深みを添えてます
まだ食べた事ないのですが、花は三杯酢にしたり、ドレッシングを掛けたり、てんぷらで食べられるそうです
食感はまさにオクラそっくりとの事ですが、まだ食べた事がありません 

 
   一面の‘トロロアオイ’です            てんとう虫君・蜜を吸いに来たの!?

花言葉 ; 「 あなたを信じます 」 、 「 知られぬ恋 」 、 「 片思い 」
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‘ヤブラン’ は今が盛りですね (^^♪

近くの山林公園をウォーキングすると、園内各所の木陰で‘ヤブラン’が、穂状に小さな紫色の花を咲かせているのを見つけました 
‘ヤブラン’の別名を‘サマームスカリ’と呼ぶそうです
この呼び名は、夏から秋にかけて花が咲き、晩秋になると‘ムスカリ’にちょっと似た感じの黒紫色の実がつく事からついたようです 
しかしこの呼び名より、万葉の頃から呼ばれる“山菅(やますげ)”の方がより親しまれているようです  
‘ヤブラン’は暑さ寒さに強いので、常緑の多年草として、各地の野外に広く分布しています
古来から花の可愛さと併せ、生活に密着した山野草だった様です



万葉集の中で詠われる‘ヤブラン(山菅)’は、愛恋の歌  が多いようです 
花穂の中・淡い紫色の6弁の小花を覗くと、黄色のしべが、やさしく映えて、綺麗です

 “妹(いも)待つと/ 三笠の山の/ 山菅の/ 止まずや恋ひむ/ 命しなずは”
      「恋人が来るのを待って、止まずに恋続ける事であろうか・命が絶えない限りは」

 “玉(たま)かずら/ 幸くいまさね/ 山菅の/ 思い乱れて/ 恋いつつ待たむ”
      「又会う事ができるまで、無事でいてください・山菅の様に思い乱れて恋して待っています」



 

  花言葉 ; 「 忍耐 」 、「 隠された心 」
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‘クサギ’ の花・花  &  虫達

近くの公園で林の中を散策中、‘クサギ’の花が咲いているのを、見つけました 
‘クサギ’は3~4m位の小高木の落葉樹です
葉は丸型で長い葉柄を含めると、20~30cmにもなる大きな葉です
この葉に触ると、独特の臭気がするので、‘クサギ(臭木)’の名がついたと言われています
なのに、この若葉が食べられると言う事知ってました!(私はまだ食べた事ないので、ほんとうでしょうか!?) 
若葉摘みの時、臭いはどうなんでしょうか?・気になりますよね


  花はガクから花筒が長く突き出して、その先から白い花弁を平に開きます 
花冠は5裂し、4本ある雄しべが、斜め上に突き出しています
雌しべは垂れ下がっています 
ガクは初め緑色で、次第に紅紫色になり、花開くと百合に似た甘い香りがしますが、この事はあまり知られていません 

 

キリギリスよりやや小振りなんですが、葉の上    蕾の上にいるのは、クサギカメムシかな
で、格好つけてる君は何者?
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‘ヤブミョウガ’ を 知ってましたか!?

先日森林公園をウォーキング  していながら、緑陰の中で白く咲く‘ヤブミョウガ’の花を見つけました
ちょっと薄暗い林の中、すっかり秋めいてきた陽射しに映えて、白く輝くように咲いている花穂の様子が、とても目立ちます 



実を言うと、このミョウガに似た葉で、茎の先端から花序を、まっすぐ伸ばして咲く花の名を、知りませんでした  
花に詳しい友が名前を教えてくれ、調べてみましたら、ツユクサの仲間なんですね~  
   ツユクサ科  ヤブミョウガ属   多年草   花期 8月~9月
あまりにミョウガに似た葉なので、どこがツユクサと同じなのかと、信じられない位です

 

花は両性花と雄花が混じって咲きます
花序は円錐形花序で数本の枝が、段状に輪生して積み上がってついています (上写真左)
場所によって、花はボチボチ終わり、果実は青藍色に熟し始めています (上写真右)
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‘萩’の花 が咲き、秋本番です !

この時期、あっちこっちの山野に 出かけると、赤紫色の花房を垂れて咲く、萩の花を見かけます 
「萩が咲く」 といえば、まさに秋一杯なんです  

万葉歌人山上憶良の “ 萩の花/  尾花 葛花/  なでしこの花/  女郎花また藤袴/  朝貌の花 ” の歌で、秋の七草筆頭に上げられる‘萩’・この‘萩’の字は、平安時代に作られ、「クサ冠に秋」と書きます  

  マメ科  ハギ属  落葉低木   開花時期は初夏~10月末頃
豆に似た蝶型の花が咲きます
毎年冬には地上部は枯れ、春に根元から新しい芽が出ます
この「生え芽(はえぎ)」が「はぎ」に変化したのが、名の由来のようです



万葉集の中で、秋の歌が色々歌われていますが、その中で‘萩’がなんと言っても、最も多く歌われています
あまり知らないのですが、次の歌二首が私は気に入っています

“ 秋風は/  涼しくなりぬ/  馬並めて/  いざ野に行かな/  萩の花見に ”   (作者不詳)

“ 草深み/  こおろぎさはに/  鳴く宿に/  萩見に君は/  いつか来まさむ ”   (作者不詳)



花言葉 ; 「 思い 」 、「 思案 」  → 花の色形から、「 優美 」なイメージです
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