生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?幸福な日々の為の自問自答

2022年11月19日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
季節によりますが身体症状は色々とでてくるものです。遺伝、環境、老化、自律神経、免疫、分泌の6つの組み合わせで人、様々なので一概に言えませんがこんな現象に左右されるのは馬鹿馬鹿しいので何とか知恵を巡らせて明るく元気に生き抜いていきましょう。身体の器質に障害がある場合でも考え方で相当良くなりますので一緒に楽しく思索していきましょう。考え方を変えたり解釈を変えると身体症状は驚く程、変化します。その目の付け所を精神病理学者は生涯をかけて思索し論文を書いてきました。その中から生き甲斐の心理学が役立つだろうと決断して書いたものが私達の<生き甲斐の心理学>です。このテキストは本当に自分と世のため、人の為に書かれた本ですので是非、座右の書として下さい。これから更に分かりやすく、その視点を書いてみます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする