季節によりますが身体症状は色々とでてくるものです。遺伝、環境、老化、自律神経、免疫、分泌の6つの組み合わせで人、様々なので一概に言えませんがこんな現象に左右されるのは馬鹿馬鹿しいので何とか知恵を巡らせて明るく元気に生き抜いていきましょう。身体の器質に障害がある場合でも考え方で相当良くなりますので一緒に楽しく思索していきましょう。考え方を変えたり解釈を変えると身体症状は驚く程、変化します。その目の付け所を精神病理学者は生涯をかけて思索し論文を書いてきました。その中から生き甲斐の心理学が役立つだろうと決断して書いたものが私達の<生き甲斐の心理学>です。このテキストは本当に自分と世のため、人の為に書かれた本ですので是非、座右の書として下さい。これから更に分かりやすく、その視点を書いてみます。
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