吸血鬼ドラキュラを例えにしたい人物が職場に居る事があります。自分の出世の為に部下を使い捨てる、有難うと言う感謝の気持ちが無いばかりか、適当に甘え上手で淋しがり屋なので、人の愛情をひたすら飲み込んでいく、こちらは貧血が起きたかのような気分になってくる、少しでも批判しようものなら急に怒り出す、このような人物を上司に持つと部下の才能は延ばされません。そればかりか下手をすると自殺者を出す場合もあります。上司は自己愛パースナリティ障害と言う人格障害の病気なのです。この事例の場合の部下の立場の人は決して自分が悪いと思ってはいけません。相手が病人なので一段上に立った気分で対処する必要があります。:<人食い:98-2>:
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