まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

CL組み合わせ決定

2010-08-31 22:28:26 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

欧州チャンピオンズリーグ(CL)の


グループリーグ組み合わせ抽選会が


26日に行われました。


グループリーグの第1節は9月14日、15日に開催。


ホーム&アウエーの総当たり戦を行う。


各組上位2チームは決勝トーナメント1回戦に進出し、


3位のチームはヨーロッパリーグの決勝トーナメント1回戦に回る。




【グループリーグ組み合わせ】

<グループA>

インテル(イタリア)

ブレーメン(ドイツ)

トッテナム(イングランド)

トゥエンテ(オランダ)


<グループB>

リヨン(フランス)

ベンフィカ(ポルトガル)

シャルケ04(ドイツ)

ハポエル・テルアビブ(イスラエル)


<グループC>

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

バレンシア(スペイン)

レンジャーズ(スコットランド)

ブルサスポル(トルコ)


<グループD>

バルセロナ(スペイン)

パナシナイコス(ギリシャ)

コペンハーゲン(デンマーク)

ルビン・カザン(ロシア)


<グループE>

バイエルン(ドイツ)

ローマ(イタリア)

バーゼル(スイス)

CFRクルージュ(ルーマニア)


<グループF>

チェルシー(イングランド)

マルセイユ(フランス)

スパルタク・モスクワ(ロシア)

ジリナ(スロバキア)


<グループG>

ミラン(イタリア)

レアル・マドリード(スペイン)

アヤックス(オランダ)

オセール(フランス)


<グループH>

アーセナル(イングランド)

シャフタル・ドネツク(ウクライナ)

スポルティング・ブラガ(ポルトガル)

パルチザン(セルビア)





レアルはGグループかぁ。


ミランと一緒・・・(-_-;)


微妙・・・


取り敢えず頑張れ!!

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またまた雑誌です

2010-08-30 22:51:04 | 福士誠治 【雑誌など】

またまた雑誌の発売です!!



■ 2010年9月1日発売予定 「月刊ミュージカル」

■ 2010年9月7日発売予定 「PATi PATi」




最近は『東京島』のことばっかりだけど、


今度は『RENT』も増えてくるんでしょうね~。



福さま、ホント働きすぎです。


大丈夫かな・・・?


お体大切にぃ~!!

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龍馬伝 第35回

2010-08-30 22:40:00 | ドラマ

第35回

『薩長同盟ぜよ』





龍馬は長次郎の妻・徳を訪ねる。

気丈に振る舞う徳を見て、龍馬は唇を噛み締めた。



その頃、幕府による長州征伐が迫る中、

一方では長州と薩摩が手を組むという計画が進行。



桂は木戸と名を変え、京の薩摩藩邸を訪れる。

漸く対面を果たす桂と西郷。

西郷が話を進めようとするが、

桂が立会人はいないのかと。

話は龍馬が来てからしようと言う。


「これの盟約は外に対して宣言するもんじゃありません。

薩摩と長州が結ぶ密約です。

だからこそ坂本龍馬なんです。

僕は彼を信用しとるからここにいるんです。

西郷殿も彼を信じたからこそ、

ここにおられるんじゃないでしょうか?」



龍馬は三吉と薩摩藩邸を訪ねようとするが、

この動きを幕府に知られていて、

藩邸の周囲では新撰組が厳しく取り締まりをしていて

容易に近づけないでいた。

龍馬と三吉は取り敢えず寺田屋へ身を隠し、

夕刻に出て行くことにする。

お登勢も龍も龍馬のことを心配する。



龍に自分のしようとしてることを話す龍馬。


「わしはこれから幕府に追われる人間になる。

もう、ここに戻って来ることもない。

わしを心配してくれるがは、

これで最後にしてくれ。」



その頃、新撰組に捕まって拷問を受けてた弥太郎が、

意識朦朧とする中、

長州と薩摩の間に入れるのは、

坂本龍馬しかいないと言ってしまう。



龍馬が薩摩藩邸へ向かう為、出て行こうとした時、

龍が薩摩藩邸の使いの者を連れてやって来た。

桂と西郷は小松帯刀の屋敷へ移ったと。

そして、新撰組が土佐藩の人間を捕まえて、

厳しい取り調べをしていると言う。


「うちは、うちはずっと坂本さんの役に立ちたい。

これでお仕舞いなんて嫌どす。

お役目が終わったら、ここに戻って来ておくれやす。」



小松帯刀の屋敷に向かう途中、

どうしても捕まった土佐藩人間が気になる龍馬は、

先に新撰組の屯所へ向かうと言う。

自分の代わりに捕まったのだと。

薩摩藩の使いの者を待たせ、

龍馬は三吉と新撰組の屯所へ向かう。



新撰組の屯所から男が放り出された。

龍馬と三吉は近付いて行くと、

それは弥太郎だった。

三吉は弥太郎を池田屋へ連れて行くと言い、

龍馬は待たせている使いの者のところへ。



漸く小松邸へ到着した龍馬。

桂と西郷は龍馬を迎え入れた。



薩摩と長州の秘密会談が始まる。

薩摩が提示した条約に難色を示す桂。

これでは、どれも長州が薩摩の助けを

借りることになり、公平でないと。

長州としての面子が保たれず、

他の藩士や上の者に示しがつかないと桂。

そこで龍馬が提案する。

死んでいったもんらの志も入れて欲しいと。


「その一文と、薩長両藩は、

誠の志を持って合体し、

日本の為に、傾きかけちゅうこの国を立て直す為に、

双方とも粉骨砕身尽力する。

これなら薩摩と長州、対等です。」


桂と西郷は了承する。


「ほんなら、これを以って

薩摩と長州の盟約はなったということでええですね?」


桂と西郷は頷いた。



龍馬は外で待っていた三吉に報告。

三吉は龍馬にお礼を言うも、

龍馬はここまで来れたのは三吉のお陰だと。

そして2人は喜び、寺田屋へ戻って行く。



その頃、密偵により薩長同盟を知られ、

龍馬の名も知られてしまうことに。

松平容保は寺田屋へ追っ手を向かわせることに・・・





弥太郎~(o¬ω¬o)


何してんねん!!


笑えるけどさ~ヾ(>ε<)



龍馬には危機が!!


次回は有名な寺田屋事件。


楽しみです。



ただ、高杉さんが出なくてちょっと寂しかった・・・





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イ・サン 第16話

2010-08-29 19:57:41 | 韓国ドラマ【あ・か行】

第16話 『刺客の視点』

テスの武科合格に一役買ったホン・グギョンは、
サンのよき相談役として力を発揮し始める。
汚職が横行し、私腹を肥やす官吏を一掃しようと、
サンは老論派の資金源を断つための策を練る。
そんななか、日照りに苦しむ民の窮状を知った英祖は
地方への行幸を早め、サンに同行を命じる。
サンを亡き者にしようと狙う老論派は、
道中に刺客を送り込むことを計画。
クギョンは敵の先手を打とうと、
テスら護衛官を従え、ある作戦に打って出る。






無事、武官の試験に合格したテス。

護衛官として忠誠を尽くし、サンを守ることを誓うの。



テスの合格に一役買ったグギョンは、

サンの側近として力を発揮し始めるんだよね。



グギョンが老論(ノロン)派を牽制すべきだと

サンに言うんだよね。

サンはグギョンの進言を聞き入れて、

まずは老論派の資金源を断とうと動くの。



そんな中、王が日照りに苦しむ民たちを視察するのに、

サンも同行させると言うんだよね。



サンを同行させるという王の言葉に、

老論派たちは王がサンを

王位に就かせる気だと焦る訳よ。

そこでその前にサンを始末してしまおうと企むの。



フギョムが道中に刺客を送り込むと計画。

そんな企みをグギョンが阻止しようと、

テスたち護衛官を従え、

先回りし刺客が隠れそうな場所を探すの。

で、それぞれの場所に護衛官を配置し、

刺客に備えることに。



テスが潜んでた場所に刺客が現れたの!!

サンを守ろうとテスは刺客と格闘。

腕に傷を追うも、刺客を追い払うことに成功したの。



そんな甲斐もあり、王たち一行は無事に目的地へ到着。

そこで目にしたのは、疫病に苦しむ民たちだった・・・



その頃、サンの母はサンの正室・ヒョウィが、

早く世継ぎを産むようにと、

図画署(トファソ)に懐妊を願う絵を

描かせることにするのよ。



一方、王たちは視察を終えて都に帰ろうとするんだけど、

なんと王が倒れちゃったの!!





まさか王が倒れるとは~。


サンはどうなっちゃうんだ!?


益々狙われちゃう!!


老論派は刺客でサンを消すことに失敗したから、


これで王に万が一のことがあったら・・・


サン、大ピ~ンチ!!





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こりゃ凄い!

2010-08-28 21:45:41 | Weblog

   



本好きには堪らん内容だわ!!


CREA読者が選んだ
伊坂幸太郎作品Best10+36の質問&最新インタビュー



とか、


CREA世代ミステリー作家 素顔の居酒屋座談会 
道尾秀介×米澤穂信×辻村深月
 


とか、


これを読めば100倍楽しめる!
龍馬から始まる幕末伝



とか、


他にも沢山本の話が!!


なんともいい雑誌でした♪

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珍しい番組に・・・

2010-08-27 20:40:15 | 福士誠治 【TV・CM】

福さまは本日無事に千穐楽を終えられたでしょうか?


お疲れ様でしたと言いたいですね。



そんな福さまが珍しい番組にご出演です。



■ 2010年9月1日放送予定 「ザ・ベストハウス123」



☆ ちゃんと名前も載ってました ☆



福さまのバラエティー出演なんて


なかなか見れるもんじゃないよね。


みなまさ、忘れずにね!!

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Web祭り第4弾

2010-08-26 22:53:12 | 福士誠治 【いろいろ】

福さま、忙しすぎるでしょ・・・


いや、仕方ないと言えばそれまでかもしれないけど、


それにしても忙しいでしょ。



そんな忙しい福さまのインタビューは


☆ コチラをクリック!! ☆



やっぱり『東京島』。


分かってた(笑)


いよいよ明後日公開です!!



「清子ぉ~~~~~!!」です。

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永遠虹路 / 綾崎隼

2010-08-26 22:00:43 | 小説・その他本

   

ねえ、七虹。
私は親友だけど、
やっぱりあんたが何を考えていたのか
最後まで分からなかったよ。
悪魔みたいに綺麗で、
誰もがうらやむほどの才能に恵まれていて、
それなのに、いつだって寂しそうに笑っていたよね。
でも、私はそんな不器用なあんたが大好きだった。
だから、教えて欲しい。
あんたはずっと、誰を愛していたのかな?
永遠を願い続けた舞原七虹の人生を辿る、
あまりにも儚く、忘れがたいほどに愛しい、
「虹」の青春恋愛ミステリー。






舞原シリーズ3作品目。


3作品の中でこれが1番好きかも。



七虹が幸せになれるのかどうか気になって、


比較的早く読み終えた。


最後はまぁ良かったと思いますが、


ちょっと物足りない感もある。



七虹が高校の時、何故あの人を好きだったのかとか、


もっと七虹側からの描写が欲しかったなぁ~。

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ジョーカー ~許されざる捜査官 CRIME7

2010-08-25 22:39:38 | ドラマ

CRIME7

『模倣犯現る・・・間違った正義』





三上のバーにやって来た井筒。


アリバイがない井筒を庇った伊達だったが、

それは井筒を泳がせる為だったと。



『悪人に制裁を』と書かれた紙を置き、

犯罪者を殺す事件が発生する。

神隠しの模倣犯なのか!?

となると、警察内部の犯行の可能性が・・・



後頭部を殴られ死亡した男・根津が発見される。



伊達は日向という刑事と組むことになった。

根津の妻に会いに行く。



妻は最近変なFAXが送られて来ていたと。

根津の弟が金をせびるために嫌がらせをしていた。



現場付近で凶器らしき鉄パイプが発見される。

調べるとそこには弟の指紋が。



弟を取り調べをするが、

弟は手に傷を負っていたため伊達は弟を帰す。

指紋には傷がなかったのだ。



根津の会社から押収したPCのメールを久遠が復元。

会社の上司・江原という男が横領をしていた事実が判明する。

メモリーを奪おうとして根津を殺したらしい。

嫌がらせのFAXを送ったのも江原だった。

伊達は自首する時間を与える。

そんな伊達にやり方がぬるいと日向。



そんな時、日向が江原を殺害。

『悪人に制裁を』



その頃、冴子は井筒にこれ以上事件を追うなと言われる。


「あいつは、俺が殺した・・・」



日向にはアリバイがあった。

伊達は江原の妻から話を聞く。

するとアリバイ工作をしていたことが判明した。


「心のどこかで清々している自分がいるのも事実です。」


そう言った妻。



久遠が日向を罠に仕掛ける。

根津には共犯者がいたと言い、

自首をしたいから保護を求めていると。

しかしそこで日向を待っていたのは伊達と久遠。

日向に銃口を向ける伊達。


「お前はただ人を殺したいだけだ。

お前がやっていることは、単なるエゴだ。」


その時、「遅かったね、兄さん。」と日向。

後ろから現れた共犯者に伊達は頭を殴られる。

その男は、ずっと日向と組んでいた男・住吉。


「救世主はひとりでいい。」


そして銃声が・・・





ちょっと伊達ってばあっさりやられすぎ(-_-;)


久遠もやられちゃってるみたいだし、


一体どうなることやら・・・



それにしても忍成くんは


こうゆう役をやらせると天下一品ですな。


憎らしいったらありゃしないよ(‐∀‐;)



そうそう!


夏樹を殺したのはホントに井筒なのか!?


そりゃ怪しさは抜群だけど、


絶対まだなんかありそうな気がする・・・





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Web祭り第3弾

2010-08-24 22:21:27 | 福士誠治 【いろいろ】

またまたインタビューUPです。


携帯サイト「ショウビズファン」 です。



一応パソでもちょろっと見れます。


☆ コチラ ☆



映画『東京島』が今週末に公開となりますね。


さて、福さまファンはどのくらい観に行くのかな?


あたしは前にも言いましたが・・・


ごめんなさいです・・・m(_ _)m

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