まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

買いすぎた・・・かな?

2014-05-31 23:06:48 | Weblog


今日も暑かったね~(´Д`;)


けどなんか若干湿気があるかな?って感じだった。


そんな微妙な気分を紛らわすためには買い物さ!!


ただの言い訳だけど(笑)



  


デイジー柄のワンピ。



  


蝶柄ワンピ。



  


黄色のバッグ。



全部30%オフで買いました!!


おっ得~(゜▽゜*)


黄色のバッグは一目惚れ( ´艸`)


黄色なんてなかなか見ないから買っとかなきゃ!!ってね。


買えて満足♪

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アリスの棘 第8話

2014-05-31 22:52:08 | ドラマ


第8話

『復讐の女再び・・・狂気のオペ計画始動』





伊達に刺されそうになった時、明日美を庇ったのは悠真だった。

伊達は警備員に捕らえられながら「許さない」と言う。

明日美はすぐに悠真の止血を試みるが血が止まらない。

悠真は明日美に父が明日美の父を殺したんですねと・・・

何も言えずにいた明日美に笑顔を向ける悠真。


「良かった。 あなたを守るって約束してたから・・・」


そう言い、悠真は意識を失う。



悠真が救急車で運ばれて行く時、

一緒に乗り込もうとした磐台を有馬が引き止め何か呟く。

その様子を見ていた西門は有馬に接触し聞くが当然教えない有馬。

序でに小山内の手術の記録のことも聞くが、

あの記録は全くデタラメだったと誤魔化された。



磐台が悠真の救命処置を必死にするが、悠真は息を引き取った。


「これで・・・満足か?」


明日美に呟く磐台。

星野は「あんたのせいよ!」と明日美に怒りをぶつける。



悠真を巻き込まないため酷いことを言って遠ざけようとしたのに、

最後まで優しかった悠真。

明日美は部屋を荒らし喚き散らした。



一方、西門は病院で知り合った鈴に声をかけられた。

腎臓移植が決まったと鈴。

「大事なのは根拠のない自信だ」と鈴を励ます西門。


その後、記者仲間から移植センターから回してもらうような

移植の案件などなかったと教えられる。

「その話、本当なのか?」と言われる西門。



その夜、明日美の元を訪ねる西門。

明日美はここのところ部屋に閉じこもりきりだと。

水野に代わりに明日美に会って欲しいと頼まれる。



西門が部屋へ上がると、

明日美は暗闇の中で膝を抱えて蹲っていた。


最初は利用出来るものは何でも利用しようとした。

けど復讐を進める内に誰かを傷つけたら奴らと同じになってしまうと気づいた。

もう悠真を巻き込んではいけないと思い、酷い言葉をかけ遠ざけたが、

結局、悠真は明日美の復讐の犠牲に・・・


「あんな真っ直ぐな人を、死なせてしまった・・・

私が死ねば良かった!!」


そんなことを言うなと西門。

誰も予測出来なかったことだと。



一方、伊達は服毒自殺を図り意識不明のよう。

磐台は有馬に何度も警察には言うなと釘を刺される。

そして次の計画を進めようと話を持ちかける有馬に、

まだ息子の葬式も終わってないんだと苛立つ磐台。

そして自分はもう抜けると。

しかし有馬は許さない。

磐台の今までの医療ミスの痕跡を消してきたのは有馬だった。

それで脅しをかける有馬だが、磐台にはもうどうでもいいようで・・・


「知ったことか。」


そう言い去って行く磐台。



その頃、健太の容態が悪化。

うわ言で明日美の名前を呼んでいる病院から連絡があり、

病院に駆けつけた明日美。

だがそれを邪魔する有馬。

健太は自分の患者だと言い、明日美を追い返す。



鈴の病室へ行こうとした西門。

病室で鈴が話をしてるのが聞こえ覗いてみると有馬が!!

有馬は鈴の父親だった。

何かに気づき始めた西門。

そこへ磐台から電話がかかって来た。


「君にリークしたい裏情報がある。

有馬教授のことだ。」


15年前に有馬に頼まれ、裏のルートで臓器を手に入れ移植したと。

詳しく聞こうとした西門に、続きは会って話すと磐台。



待ち合わせ場所へ向かう西門。

しかし磐台は来なかった。

磐台は向かう途中で襲われ倒れていた。



翌日、明日美は健太に会いに病院へ行く。

ここを出ることにしたという明日美に、

明日美もいなくなるのと健太。

誰かが教えてくれた訳じゃないけど、

みんなの話から悠真が亡くなったことを察してしまったよう。


「なんで死んじゃったんだよ・・・」


泣き出す健太に何も言えない明日美。

健太は悠真の遺した健太の介護ノートを明日美にあげると渡す。



悠真のノートを見ていた明日美は、

ここ1ヶ月の間に度々有馬の名前が載っていることに気づいた。

そこへ星野が現れる。


「今度は誰を殺すの。 殺人鬼!」


「安心して。 もういなくなるから。」




明日美は父のお墓を訪ね、「ごめん」と・・・



その頃、西門は明日美の部屋を訪ねていた。

部屋がキレイに片付けてあるのを見た西門は・・・



西門は小山内のお墓にやって来たが、

既に明日美の姿はなかった・・・

必死に明日美を探す西門。

そして今にも飛び下り自殺を図ろうとしていた明日美を止めた。

小山内が悲しむと必死に明日美を説得する西門。


「俺の償いは終わってないんだよ!!

君の戦いだって!!」


こんな中途半端で死なせる訳にはいかない、

しっかりしろと明日美を励まし、そして告げた。


「遂に掴んだんだよ。 小山内先生が殺された訳を。」



そして西門は明日美に話す。

磐台と有馬の裏のオペを知ってしまった小山内を

2人が結託して殺したのではないのかと。

最近有馬に何か不審な動きはないか聞かれた明日美は、

健太の担当医でもないのに病室へよく行っていたようだと。

その話を聞き、西門は有馬は健太をわざと殺して、

娘・鈴の臓器移植を進めようとしているのではないかと。



明日美は健太の病室へ行き、健太の血液を採取し調べた。

それを西門に報告。

健太と鈴は適合することが判明。

有馬は娘に適合する患者を片っ端から病院内で探していた。

そして遂に娘に適合する健太を見つけたんだろうと。

15年前、有馬が臓器を手に入れたルートも同じだったのではないかと。

そしてそのことを知った小山内が殺されてしまった。



明日美はアリスのカードを有馬に送る。

それを受け取った有馬は笑みを浮かべながら破る。



一方、星野は悠真を助けるために脱いだ

磐台のジャケットのポケットからボイスレコーダーを見つける。

星野は誰もいないところで再生する。

すると明日美の声が流れてきて・・・





磐台親子の捨て駒感ハンパないね(‐∀‐;)


息子死んじゃって腑抜けになるの早いな磐台・・・


今まで散々非道なことしてきたくせに、


やはり息子が死んでしまったらどうにもならないか?



そして西門にリークしようとしたのはいいけど、


何故外で待ち合わせた?


家に呼べよ。


外でなんて危険極まりないでしょ。


そんなことも予想出来ないくらい弱ってたのか?


だから刺されるんだよ。


日向みたいに何か残してればいいんだけど、


きっと何も残されてないんだろうな~・・・



そんな磐台よりも上を行く悪ぶりをみせる有馬を、


明日美と西門はどうやって追い詰めるのかな?





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

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BORDER 第八話

2014-05-30 22:28:23 | ドラマ


第八話  『決断』





至近距離から頭部を撃たれて死亡する事件が発生。

射殺されたのは組織犯罪対策部に所属する元刑事・荒木。



遺体の様子や、弾の線条痕が取れなかったことから、

石川が撃たれた事件と似ていると言う比嘉。

だが、市倉は憶測で判断するなと。



石川は比嘉に詳しく話を聞く。

植田元巡査部長も眉間を撃ち抜かれていた。

植田もまた勤務していたのは組織犯罪対策部だった。

最早これは偶然で片づけるのは無理があると石川。


「相変わらず俺の頭の中に残った弾だけが唯一の証拠だ。」


石川は殺された2人の接点を探ることにした。

そんな石川に何かを感じている比嘉。


「どこか体の調子が悪いんじゃないの?

痛かったら子供の時みたいに泣いていいんだよ。

ただひたすら我慢して痛みに慣れてしまうと

本当に大切なところが痛み始めても気づけなくなるから。」


「泣いたって消えない痛みもあるよ。

こっちが望んでいなくても

他人の痛みが次々に襲いかかってくることだってある。

そんな時はどうすればいい?」


「もっと詳しく話して。」


「いいんだ。 忘れてくれ。」


「気をつけて。 痛みに支配されないで。」


「気をつけるよ。」



荒木の元妻に話を聞くことにした石川と立花。

真面目だった荒木は10年前に突然生活が荒み始めたとのこと。

きっかけは何か分からないよう。

何か悪いことに手を染めていたのか・・・

姿を見せた荒木と話をするタイミングを何度も逃してしまう石川。



石川は赤井と会えるバーへ。

10年前の組織犯罪対策部が追っていた事件の話を聞くと、

2人が所属していた5課はある麻薬密売組織の一斉取り締まりを行った。

そのガサ入れした事務所で組織の幹部が亡くなったとのこと。

逃亡を図る際の転落死だったという。

現場検証で課の落ち度は見つからず誰も処分されなかった。

が、それが故意の殺人だったのか?

その取り締まりの後、裏である噂が流れた。

事務所から1億~2億の間の金が消えたと。

捜査の際、見つけた大金に目が眩んで魔が差したのか、

初めから盗むつもりだったのか真相は分からない。

だが、既に関わった同じ課だった2人の刑事が殺されている。

他に3人がこの事件に関わって、赤井は1人知っていると言う。

酒井という刑事だと。



酒井が勤務している署を張り、出て来るのを待って接触する石川。

酒井は石川の顔を知っていた。


「俺を撃ったのは誰だ!?」


酒井を問い詰めるが、その場面を通行人に見られ名前を聞けず・・・

「必ず追い詰めてやるからな」と言い去って行く石川。

しかしその後、酒井は頭を打たれて死亡。

また手掛かりがなくなってしまった。



サイくん&ガーくんのところへ行き、

10年前の事件の情報を捜してもらうことに。

警察内部から拾うのは難しいが、

事件を担当した新聞記者たちの情報ならと捜してくれる。

そこに書かれていた残り2人の刑事の名前を見て驚きを隠せない石川。



翌朝、市倉に相談があると家を訪ねる石川。

弾を取り除く手術を受けようと思っていると話し、

序でに市倉の過去の話を聞くが上手くはぐらかされる。

「手術が成功すればいいな」と市倉。



石川は比嘉に酒井の遺体を遺族へ受け渡す期間を

延長してもらえないかと頼む。



次は情報屋スズキに会い、

何があっても大丈夫な場所を用意してもらうことに。



石川は手術を4日後に決めたと鴨川に報告。

その夜、石川の後をつける人物が・・・2人。


石川は倉庫に入って行く。

そして電気をつけたると、そこにいたのは鴨川と市倉だった。


「どうして私をつけてきたんですか? 私を殺すためですか?

行方不明ということにして頭の中の弾ごと

死体をどこかに捨てるつもりだったんじゃないですか?」


上手いこと言い訳をする鴨川。


「密売組織の幹部が死に金が消えた事務所に

ガサ入れを行ったメンバーはあなたと班長、

それに死んだ植田、荒木そして酒井。

殺した動機はなんですか? 金が原因の仲間割れですか?」


「俺たちのチームが金を盗んだ証拠はあるのか?」


「ないです。 残念ながら。

だから頭の中の弾を取り出して証拠にすると言って

餌を垂らしてあなたたちを釣り上げたんです。」


そこへ酒井が現れた。


「このタイミングで現れるのかよ・・・俺を撃ったのは誰だ?」


「俺とお前を撃ったのは―」


酒井の言葉を聞き、苦悶な表情を浮かべる石川。

そして2人に近寄って行き、

鴨川の動きを封じると同時に鴨川の懐から銃を取り上げた。

取り上げた銃を鴨川に向ける石川。

「やめろ!」と止める市倉。


「この銃で俺を撃ったのか!? 答えろ!!」


「撃ったからってどうだっていうんだ?

警察官のくせになんの警戒もしないで散歩するみたいに

現場の近くを歩き回ってるマヌケを撃って何が悪い?

お前は運が悪かったんだよ。

お前が撃たれたのは偶々俺と酒井が待ち合わせをした場所だったんだよ。」


自分の保身のために人殺しをした鴨川。

市倉も疑ってたくせに問い詰めることもしない腰抜けだと。

そんな鴨川に市倉は金を盗んだ証拠がなくて手が出せなかっただけだと。


「石川、お前も遅かれ早かれ正義の階段を踏み外すんだ。

その時に酷い転げ落ち方をしないように、

下で受け止めてやる人間が必要だ。

俺がその役目を果たしてやるよ。

これからのお前のキャリアは俺がうまく取り計らってやる。 市倉お前もだ。

なんにせよ俺たちが金を盗んだ証拠も俺が植田たちを殺した証拠もない。」


「忘れるな。 俺の頭の中の弾が残ってるぞ。」


「弾をすり替えられないとでも思ってるのか?

それに俺の匙加減で捜査方針なんていくらでも変えられるんだ。

お前たちは黙って俺についてくりゃいいんだ。 分かったな?」


そう言った鴨川に近づいて行った市倉は、鴨川を殴り倒す。

何度も鴨川を殴る市倉を今度は石川が必死に止める。


「こんな奴、殴るだけ無駄ですよ!!」


そして立花を呼ぶ石川。

立花は成り行きをずっと録画をしていた。

立花も怒りが収まらず殴ろうとするが石川が止める。

これで証拠が出たぞと。

連れて行かれる鴨川に自分は踏み外さないと告げる石川。





鴨川はこれでもないくらいのクズだったな。


でも石川を撃った犯人が判明して良かったよ。


石川は弾を取り除く手術するのかな~?


手術したらもう霊は見えなくなっちゃうのかな?


てか、次回が最終回なんて!!


このドラマ面白いからもう少し長く見たかった・・・





第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 第六話

第七話

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舞台『真田十勇士』放送

2014-05-29 22:48:31 | 福士誠治 【舞台】


みなさま、なんとビックリ情報!!


舞台『真田十勇士』がTVで放送されるようですよ。



■ 2014年5月31日(土) 13:00~放送
  WOWOWプライム 舞台『真田十勇士』

  2014年7月2日(水) 13:00~放送
  WOWOWライブ 舞台『真田十勇士』




放送されると言ってもWOWOWなんですがね(‐∀‐;)


また見れないよ・・・


勿論録画も出来ないよ・・・


悲しい・・・(T-T)


見れる方、録画出来る方、忘れずにね!!


詳しくは ☆ コチラ ☆ を御覧下さい。



なんでWOWOWなんだろう・・・


日テレ開局記念の舞台なのに。


せめてBS日テレで放送してくれてもいいんじゃないのか?


DVDにはならないのかなぁ・・・

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鬼灯の冷徹 十四

2014-05-28 22:14:37 | マンガ


   

『鬼灯の冷徹』14巻の限定版です。
今回は大人気キャラクター・座敷わらしのマスコット付き!
様々なところに飾って楽しめます。
14巻単行本にプラスして、
大人気キャラクター・座敷童子が限定版に初登場!!

唐瓜と茄子を連れて八寒地獄に行ったり、
桃太郎ブラザーズを連れて小学校に行ったり。
かと思えばカマーさんに連れられて
まきみきの新曲の衣装打ち合わせに行ったり、
篁に連れられて美容院に行ったり。
連れて連れられ鬼灯はいろんな所に顔を出す!
一人で猫集会にも顔を出す!
まだまだ行くよ、十四巻!





迷わず限定版を買った!!


一子二子可愛すぎ♪


もう1セット欲しいぐらいだよ。


内容は相変わらずの面白さ。


鬼灯様と白澤の争いはエピソードが出れば出るほどくだらない。


でもなんとなく鬼灯様が勝ってるような気になるのは何故だ?(笑)


カマーさん兄弟が揃うとパンチ力あるよね(‐∀‐;)


次回からの猫集会は誰が仕切るのか気になる。

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福さま時代劇

2014-05-28 21:42:50 | 福士誠治 【その他ドラマ】


今日は暑かったですね~。


今週は暑い日が続くらしいです。


急に気温が上がって体もついていかない。


みなさま、くれぐれも体調にはお気をつけ下さい。



それはそうと、福さまが時代劇にご出演のようです。


詳しい放送日はまだ未定。


またもや凛々しい髷姿ご披露ですかね?(笑)



■ 今秋放送
 スカパー!×時代劇専門チャンネル オリジナル時代劇最新作
 池波正太郎原作『闇の狩人』(前篇・後篇)



スカパーかぁ・・・


見れない(-_-;)


レンタルになるかな?


はぁ・・・ε-(-д-;)


萎える・・・


詳しくは ☆ コチラ ☆ を御覧下さい。

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嘘解きレトリック 3巻

2014-05-27 22:44:53 | マンガ


   

貧乏探偵・左右馬と助手の鹿乃子がついに夜逃げ!?
行きついた先は「人形が殺された」家──。
「人形殺人事件」編、一挙掲載!





丸々1冊人形殺人事件!!


人形が沢山あるとなんであんなにも怖いんだろうね(‐∀‐;)


品子が双子じゃないって言った時から、


じゃあ三つ子か?と思ったのでそれほど驚きはなかった。


事件の背景にあったそもそもの原因は切なく悲しいものだった。


死んでしまった品子は可哀想だけど、


残された品子たちは自分らしく生きて行って欲しい。


いつも飄々としてるのに事件の真相に辿り着く祝先生は凄い。


そして空回る(笑)鹿乃子を導いてくれるところも素敵。


ホント鹿乃子はいい人に巡り合えたと思う。

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天使1/2方程式 5巻

2014-05-26 23:04:27 | マンガ


   

ゆい子と上野が付き合っているという嘘の噂が広がっていく!
マナと向き合う決意をするゆい子だが、
噂の元凶でもある相原の邪魔で、
手紙を渡すことも、話すことさえもままならない。
2人はちゃんと気持ちを伝え合えるの…?? 





や~~~~~っとかぁ。


グダグダ期間長かった・・・(‐∀‐;)


これにて取り敢えず一件落着ってとこかな。


悪女・相原は今後どうなるのか。


まぁ、身から出た錆ですかね。


正直もう登場しないで欲しい。


主の2人は良かったとして、


やはり脇の方が気になるんだよなぁ、このマンガ(笑)

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弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~ 第7話

2014-05-26 22:42:32 | ドラマ


第7話

『強化合宿!男だらけでケンカ続出!

(秘)打法で東大にも兄弟喧嘩も恋も勝て!』





亀沢が抜けて喪失感が漂う野球部員たち。

今までのように声も出ず、静かな練習になっていた。

そんな部員たちを見た青志は3連休を利用し合宿することに。

目的は部員一丸となり絆を深めるため。



学校を離れて何処かへ行こうと考える青志。

しかしお金はない。

増本は部員たちは無理だが、

自分たちなら研修旅行との名目でなんとか出来るかもと言う。

が、青志は増本と2人で旅行なんてイヤだと。


「これ以上あなたを嫌いになりたくない。」


「嫌いだったの?」




結局、過去100年のライバル関係にある

堂学の合宿所を間借りすることになった。

堂学と一緒にやるのか?と戸惑う部員たちだったが、

そんな予定はないと青志。

そんな中、光安が不安そうな顔・・・



敵地で合宿がスタート。

堂学野球部も合宿こそしないが練習はしている。

堂学の激しい練習量にビビる城徳部員。

堂学のエースで4番の吉永藤一郎が光安に声をかけて来た。

吉永は光安の兄だった!!


親が離婚し名字が違うよう。

なんで話さなかったんだと青志。

今までのことでみんなの中で堂学が悪者みたいになって、

話しにくかったとのこと。

自分にも気を遣ってたって訳だと青志。


「見くびるなよ」と言う部員たちにホッとした光安。



兄・吉永は白尾に声をかけた。

白尾との対決をずっと目標にしていたよう。

なのに城徳なんて弱小校に入ったことで、

もう対決出来ないと残念に思っているようだが、

白尾も光安も負けないと宣言する。



光安に声をかけた吉永。

父は本当は光安について来てもらいたかったんだと。

医者である自分の跡を継ぐのは頭のいい光安だと思っていたと。

吉永は野球しか出来ないから負い目を感じていたよう。



堂学をライバル視して練習を続ける部員たちだったが、

赤岩は今のままの練習でいいのかと疑問を抱き、

それで岡留と大喧嘩になってしまう。

その様子を見ていた青志に気づく部員たち。


「衝突は望むところだ。 続けていいぞ。」


「いや、もういいです。」


このまま練習していけば勝てますよね?と言う白尾に、

無理だよと青志。

合宿も終わればまた週1しかグラウンドが使えないと。


「お前たち、いい加減現実見ろよ。」



堂学に武宮が練習試合をしに来た。

武宮には赤岩父の付き添いまで。

試合を見守る城徳部員たち。

結果は堂学の勝利。

試合内容のレベルが違いすぎて不安そうな顔を浮かべる。



璃子が堂学と武宮の監督に取材。

何故か青志や赤岩父、差し入れを持って来た楓まで。

青志は堂学を見て強いと思ったと素直に感想を言った。

練習あるのみだと監督たちは言うが、

城徳は練習しないと言い出した。

それは城徳が目指す野球ではないから。


「俺はずっと堂学みたいな強豪校が異常で、

うちみたいな弱小校が普通だと思ってたんですよ。

だからこそ普通な俺たちは異常なことをしなければならないとも。

でも練習を見て安心しました。

堂学が異常なのは強さだけで、練習は至って普通だった。

そこで一層決意を固めたんですよ。

彼らが思いつかないような異常なことをしてやろうってね。」



その頃、部員たちはまたも話し合い中。

キャプテンとして意見を求められた江波戸だが、

考えさせてと部屋を出た。



屋上では青志が素振り中。

そこへ璃子が来て、練習しないとはどういうことかと。

青志は江波戸が屋上に来たのに気づく。

キャプテンとしてやる気はあるけど、

どうしたらいいのか分からないと璃子に話すと、

「やる気なんて曖昧よ~」と言われる。

まるで国語みたいだと。

他の教科にはプロセスがあるが、

国語は必死に考えても模範回答と同じにはならないと江波戸。


「じゃあ、必死に考えなければいい。

お前たちはなんでも答えを求めすぎなんだよ。

出来る出来ないで散々迷って、結局、身動き取れなくなってじゃないか。

考えてもプロセスがないんだったら、取り敢えず、とか、

差し当たり、って感じでやった方が、早いんじゃないか?」


「なるほど。 取り敢えず、差し当たりか・・・」



合宿最終日、吉永が白尾に戦いを挑んで来た。

大会で当たることがないかもしれないからと。

「そんなことはない」という白尾だが吉永は諦めない。

そこで白尾は自分は9番バッターだから、

その前にチームを倒せば挑戦を受けると。

納得した吉永は城徳部員と勝負することに。

打順通りにバッターボックスへ入り打とうとするが、

1~7番バッターは誰も球に当たらず三振ばかり。

8番バッターは江波戸。

「取り敢えず、差し当たり」と呟きながらバッターボックスに立つ。

すると、江波戸がホームランを打った!!

江波戸に駆け寄り喜ぶ部員たち。


「いいスイングだ。・・・あたりはマグレでも。」


見ていた青志が言った。



「やっぱり勝負は予選だな。」


吉永にそう告げた白尾。



合宿は終わり、部室でミーティング中の城徳野球部。

練習とは繰り返し体得すること。

けど自分たちに繰り返す時間はない。

そもそも何をするのか分かってない。

そこで取り敢えず仮説を立てて実験をする。

結果が出たらまた別の仮説を立てて実験をする。

それの繰り返しだと青志。

実験で分かった必要十分な練習を徹底的にやる。

つまり自分たちは必要な練習しかしない。

チームに必要な練習を徹底的にやる。


「必要十分な練習の質と量、それに徹底的に拘って欲しい。」



地方大会抽選の日。

江波戸と柚子が抽選に行く。

その間、他の部員たちは練習中。

そこへ増本が決まった!と走って来た。

城徳の1回戦の相手は武宮に。





身のある練習をしてるとは思えないけど、


遂に地方予選が始まってしまいます(笑)


さて、武宮に勝てるでしょうかね。


守備が心配でなりません(‐∀‐;)





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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死神くん episode5

2014-05-25 23:41:10 | ドラマ


episode5

『老夫婦の幸せ~オレオレ詐欺の孫に悪魔が囁く・・・!!』





死神は老人男性・留吉に迎えに来たと告げると、

「そりゃ~、めでたい」と言われた。

初めてその言葉を聞いたと嬉しそうな死神。

これで漸く病気の痛みからも解放されると。

より良い死期を迎えるためには家族の協力も必要とのことで、

妻・民江にも姿を見せた死神。

民江はご苦労様と死神を迎えてくれた。


死ぬまでにやりたいことはないのか?と聞くが、

特にないと留吉。

民江は美味しい物を食べさせてあげたいとスーパーへ。



スーパーへ行く道中、バスでは順番を抜かされ、

空いていた席には後から来た人に座られたりと散々な目に遭う。

そして折角買いに行った目的のうなぎも目の前で奪われてしまう始末。

それでも怒らない民江。



帰り道で足が悪い民江は倒れてしまう。

そこに手を貸したのは悪魔だった。


あのおばあさんに取り付いても無駄だと、

心がキレイだから人間の欲望に巣食う悪魔など相手にしないと死神。

だが悪魔はどんな人間でも一皮むけば欲望がむき出しになると言う。



そんな時、息子から手紙が届く。

中に入っていたのは孫・誠の写真で、

20歳になり、就職して順調に仕事も頑張っていると書いてあった。

留吉は病気を患ってから会っていない孫に会いたいと願い出るも、

手紙では死亡時間に間に合わないと死神。

自分が誠に会って呼んで来ると言うが・・・



既に会社には誠はいなかった。

誠はとっくに辞めたと教えに来たのは監視官だった。

どうやら監視官が調べてくれたよう。

おばあさんが悪魔に魂を取られないためだと。



その頃、その誠は悪い先輩に捕まり、オレオレ詐欺をしていた。

それを見た死神はおじいさんが悲しむと告げても当然信じない誠。



死神は留吉に本当のことは言えず、会社を辞めていたことだけ告げた。

そんな孫に説教をしてやると言う留吉だったが体が思うように動かない。

留吉の姿を見て不憫に思う民江の耳元で悪魔が囁く。

自分なら誠をここへ連れてくることも可能だと。



すると誠が家の前に現れた。

大歓迎する死神は家へ招き入れる。

だが誠は2人を見ても誰だと・・・

誠の父親は何年も前から行方不明になっているとのこと。


ではあの手紙は誰が出したのか・・・


こっそり息子が孫のことを教えてくれたのだろうと民江。

簡単に諦めるなと言う留吉に、

家族を捨てるような父親を育てたあんたらに言われたくないと

怒って出て行ってしまう誠。

死ぬ間際の老人の願いだと、

真面目に生きてくれと言う留吉の言葉も誠には届かなかった。


そこへ現れた悪魔が2つ目の願いをどうぞと。

驚く死神。

誠が家にやって来たのはなんと民江の1つ目の願いだった。



監視官が悪魔と接触。

何故わざわざ民江に取り入ろうとするのか、

他にも欲深い人間は沢山いるだろうと。

偶然とはいえ死神は悪魔が接触した人間を二度も救った。

だから今度は死神の担当地区から悪魔に魂を奪われた場合、

重い罰が下されるという天界ルールを逆手に取り、

わざと死神NO.413を狙っていると言う。



死亡予定日の前日。

すっかり気落ちしてしまった留吉は起き上がることも出来ない。

だがその時、誠が再び家を訪ねて来た。

そして祖父母のために掃除など死神と一緒にやる誠。

キレイになった部屋で最期を迎えられると大喜びの留吉。

そんな誠を見て留吉は自分の少ない貯金の半分を誠にあげたいと。

民江は半分とは言わず全部あげましょうと言った。

そしてお金を下ろそうと通帳を取ろうとした時、

なくなっているのが発覚。



死神はすぐに誠の元へ。

誠はコンビニでお金を下ろしたが、

全てを悪い先輩に持っていかれてしまった。


「取り返さなくていいんですか?」


無理だと諦める誠。

そこへ民江が現れ、その先輩の目の前に立ち引っ叩いた。


「あたしの孫はあんたに使われるために生きてるんじゃない!!」


金はやるから二度と孫に会うなと。

片岡は睨みながら民江に近づいて行く。

どうなるのかと見ていた死神と誠。

すると、死んだばあさんそっくりだと呟いた片岡は、

ばあさんには負けたと言って誠にお金を返し、

真面目にやってみると去って行った。


孫を思うおばあさんの思いは凄いなぁと感心する死神のところへ、

監視官が現れ、大きな溜め息をつき「おめでたい奴だなぁ」と。

民江は誠が悪い奴と手を切れるように、

悪魔に二つ目の願いを告げたよう。

あと1つ願いを叶えると民江は悪魔に魂を奪われてしまう・・・



死亡予定日。

目を覚ました留吉は側にいた誠に一緒に最後に将棋を指したいと。

その前に誠に見せたいものがあると留吉。

出してきたのは昔の写真で、

誠がこの家に遊びに来た日に撮った写真だった。

だがそのアルバムの最後に整理されずに挟まれていた写真が。

そこに映っていたのは息子夫婦と誠の遺影を持った留吉と民江だった。

それを見てしまった留吉は叫ぶ。


あの日、3人が訪ねて来てくれて、

嬉しかった留吉は3人を引き留めてしまった。

その結果、次の用事があった息子は急いで車を走らせ、

事故を起こしてしまい3人共亡くなってしまったよう。


自分が引き留めたせいで死んでしまったと、

自責の念から留吉は事故の記憶を一切なくしてしまったそう。

そんな時、偶然孫と同じ名前の『佐藤誠』という名前を聞いた民江。

それが誠だった。

同じ年頃の誠に孫を重ねた民江は思わず誠の写真を撮ってしまう。

そして自作自演で手紙を書いたと・・・

でも最後の最後で全てを思い出してしまい、

自分を責め続ける留吉を放っておけない。

悪魔を呼び出そうとする民江を必死に止める死神。

3つ目の願いを聞き入れ魂を奪われては天界へは行けない。

死んだ時、天界で再会出来ないと。

それでもこのまま死なせたくない、

留吉から事故の記憶を消して欲しいと願う民江。


すると、留吉はすぐに誠と将棋をするはずだったんだなと、

さっきまでのことを忘れて嬉しそうにする留吉。



そして夕刻。

「王手」と言った留吉に参ったなと誠。

その時、留吉は安らかな顔をしてそのまま息を引き取った。

民江の願い通り笑顔で逝った留吉。

願いを叶えた民江は悪魔に魂を奪われてしまうことに。

焦る監視官。


「心配いらないよ。 おばあさんの魂は奪えない。」


孫にと願った最初の2つの願いは、

本物の孫ではなかった誠には無効な話だった。

人のためばかりの願い。

そんなキレイな魂を食ってもウマくないだろうと去って行く悪魔。



留吉は無事に天へ送られる。

これから民江はどうするのか・・・

誠は一緒にいてやるというが、

「もういい」と、自分の人生を生きて下さいと誠に告げる。

楽しいことを知ったら死ぬのが怖くなると。

「お元気で」と去って行く誠。



また民江はスーパーでお目当ての物を買えなかった。

だがその時、誠が現れる。

おじいちゃんに供えるおはぎだろと、

取っておいたと言い民江に渡してくれた。


「やっぱりまた遊びに行かせてくれよ。」


笑顔で頷く民江。



今回は民江に助けられた形になったと死神と監視官。

もしかして悪魔っていい奴なんじゃないのかと死神。

しかしその認識は間違っていると主任。



蝋燭の部屋へ。

昨日NO.298地区で悪魔に3人の人間の魂が奪われたと。

すると298の蝋燭の炎が消えた!!

そして298の監視官である45の赤い色をした蝋燭の炎も消えた。

連帯責任で監視官も一緒に消滅してしまった。





誠が本当の孫じゃなかったのには驚いた。


3つの願いを叶えてどうなることかと思ったよ~。


しかしラストはシビアな展開になったね。


死神と監視官の蝋燭の炎が消えてしまったよ!!


413の蝋燭も中々の短さだったよ?


最終回まで消えずに残るのか・・・


はたまた最終回に消えてしまうのか・・・





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