まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

おいしいベランダ。 返事は7日後のランチで聞かせて / 竹岡葉月

2020-07-30 21:21:46 | 小説・その他本


   

まもりは就職にむけて心騒ぐ大学3年目に。
インターンシップに参加したまもりは、自分がどう働きたいか摑みはじめる。
着々と将来を考える彼女の横で、
葉二は「神戸に引っ越す」と言い出せないまま焦りばかりつのって…。





シリーズ第7弾。


亜潟さんが早く言わないから・・・


決まったらすぐに言ってくれないと余計言いづらくなるだけよ。


まもりもあれで内々定出たって嬉しかった気持ちも分からんでもないけど、


希望と違う部署でって話だったし若干胡散臭かった(笑)


亜潟さんがあんな風に言っちゃった気持ち分かるな~。


それで喧嘩になってしまったけど、お互い気持ち話し合って結果婚約?


まぁ、2人が良ければいいんじゃないでしょうかね。


ユウキの話はあれを恋バナとは思えないよね。


読んでてイジメに遭ってると思っちゃったもん。


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私の家政夫ナギサさん 第4話

2020-07-29 21:02:15 | ドラマ


第4話

『今度は父襲来! 秘密の指きり…デートで鉢合わせ!』

意気揚々と玄関の扉を開けたメイ(多部未華子)は、
目の前に田所(瀬戸康史)を発見。
ついに、田所に自分が隣に住んでいることがバレてしまう。
しかも田所は「男性とお住まいなんですか?」と屈託なくメイに一撃を...。
ナギサさん(大森南朋)を雇っていることを絶対に知られたくないメイは、
それは父だと必死にごまかす。
そして二人が隣に住んでいることは「ヒミツ」にしようと提案。
メイと田所は二人だけの「ヒミツ」を共有をすることに…。
ある晩、メイの父・茂(光石研)がメイの部屋にやって来た。
美登里(草刈民代)からナギサさんの話を聞いていた茂は、ナギサさんに興味津々。
人懐っこくナギサに酒をすすめ、
メイには決して語らなかったナギサのプライベートが明らかに!?
一方、医師の肥後(宮尾俊太郎)はメイに猛アプローチ。
メイは誘いを断れず遥人(眞栄田郷敦)を伴い、
懇親会という名のデートをすることに。
するとそこへ、田所と薫(高橋メアリージュン)がやって来た。
まさかのデートの鉢合わせに、メイは混乱!
さらに肥後が思わぬ行動に出て、事態は思わぬ方向へ…!?
【公式HPより引用】





ん~・・・なんかナギサさんとの絡みが少ない。


メイの同僚・薫の婚活話はどうでもいいから、


メイとナギサさんの絡みをもっと見たい。


てか、そもそもそういうドラマなんじゃないのか?


あとメイの服が派手過ぎるのが気になる。





第1話 第2話 第3話 


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おいしいベランダ。 スミレと6粒のチョコレート / 竹岡葉月

2020-07-27 20:35:49 | 小説・その他本


   

マンションの改装が終わり、まもりはベランダ菜園にスミレをお迎えする。
バレンタインに活躍させる計画でわくわくする一方、
友人の湊と周の間には不協和音が。
友人のために心を砕くまもり。
一方で葉二には仕事の転機が訪れ…。





シリーズ第6弾。


亜潟さんとまもり母のやり取りが面白かった。


湊と周カップルのゴタゴタで別れを選択するかと思ってたらまさかの着地点。


けどまだ学生なのにそれってどうなの?とも思ってしまう。


まぁ、双方の親が納得してればいいけどさ。


まもりカップルの方は亜潟さんの仕事で遠距離になりそう?


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アレンとドラン 4巻

2020-07-26 19:43:09 | マンガ


   

出遅れた!と焦りながらも就職活動に奮闘する林田(リンダ)。
気になる隣人・江戸川(エドガー)に頼られ、
ワガママ放題にふるまわれていたが、翻弄される林田を見かね、
林田のゼミの准教授である平良(タイラー)先生が
「もっと自分を大切にしなさい」と止めに入り……?
自分にとって、江戸川さんとは?
平良先生とは?恋が動き出す(!?)第4巻!





噂が立っちゃったらそりゃ敬遠もされますわ。


タイラー先生不足で話せた時には涙が出るとか重傷だ。


なのにエドガーが好きだなんてね・・・


そのエドガーは新しい彼女もできたことだしリンダさんには酷だな。


自分的にはこの巻でタイラー先生推しというのがハッキリした。


中毒性のある嗜好品エドガーはやめておけ。


けどやっぱ学生のうちはタイラー先生とはどうにもならないよな~。


もどかしい。


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たーたん 4巻

2020-07-24 21:11:34 | マンガ


   

父・上田敦と中学3年の娘・鈴は血の繋がらない親子だ。
15年間、今の今まで、敦はそのことを鈴に隠してきた。
「わたしのお母さんは死んだのではなく、どこかで生きているのだ」
と確信した鈴は、夏休みに同級生の吉川さんと二人で家出をする。
父・敦の生まれ育った大阪へ、自分を探しに行く。





ほら~、たーたんが早く言わないから鈴がどんどん真相に迫ってきてる。


そして実父?出てきちゃったよ。


しかも鈴が知らずに出会ってるし。


もうホントどうすんのさ。


あまり長引かせない方がいいと思う。


コメント (2)
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私の家政夫ナギサさん 第3話

2020-07-22 20:57:31 | ドラマ


第3話

『母襲来でおじさん卒業… 目指すは家事もデキる女!?』

メイ(多部未華子)とナギサ(大森南朋)さんが一緒にいるところへ、
予定より早くメイの母・美登里(草刈民代)がやって来た。
メイは、ナギサさんが家政夫で、美登里とは絶縁状態にある娘・唯(趣里)と
同じ家事代行サービスで働いていること。
そして自分が母に似て、家事全般が苦手であることを告白する。
ところが、美登里は「メイは“やればできる子”」と、
またも呪いの言葉をかけ、メイも母の期待に応えたいと決意を新たにする。
ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す!」と宣言したメイは、
翌朝から仕事同様、家事に奮闘!
しかし、まったくうまくいかず、ストレスはたまる一方。
己の掃除・料理への適応力のなさに絶望するしかなかった。
そんな中、メイはライバル会社のMR・田所(瀬戸康史)から食事に誘われる。
肥後(宮尾俊太郎)への提言など、田所に恩があるメイは、
少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。
【公式HPより引用】





なんだろう・・・


仕事前の慌ただしい時間帯に娘の部屋を訪れる母の気が知れない。


自分も仕事しててその時間にしか行けないって言うならまだしも、


専業主婦で時間をある程度やりくりできるのなら、


娘の休みの日とかに部屋に来ればいいのでは?と思ったりする。


所々に違和感を感じ、イラッとしながら観てるけど、


やっとナギサさんと契約を結んだから、


今後のメイとナギサさんのやり取りに期待したい。





第1話 第2話 


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2019-20リーガエスパニョーラ第38節

2020-07-20 20:54:26 | レアル・マドリード【リーガ】


【第38節】

レガネス vs レアル・マドリード



■出場選手

GK : アレオラ

DF : セルヒオ・ラモス(後半1分、ナチョ)、エデル・ミリトン、

   ファーランド・メンディ

MF : ヴァルベルデ、カゼミーロ(後半16分、クロース)、イスコ、

   アセンシオ(後半16分、ディアス)

FW : ベンゼマ(後半16分、ヨビッチ)、ルーカス・バスケス、ヴィニシウス


 
■控え選手

クルトワ(GK)、ナチョ、カルバハル、ヴァラン、クロース、ディアス、

モドリッチ、ヨビッチ、マリアーノ、ヴィニシウス



■結果

レガネス 2-2 レアル・マドリード



■得点

0-1  前半9分  セルヒオ・ラモス

1-1  前半46分  ジル

1-2  後半7分  アセンシオ

2-2  後半33分  アッサレ





最終節はドロー。


勝って終われなかったのは残念だったけど負けなかっただけ良かったのかな。


何はともあれ、無事にリーガが終わって良かったよ。


来シーズンはどうなるんだろうか。


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ゆきうさぎのお品書き あらたな季節の店開き / 小湊悠貴

2020-07-19 20:31:06 | 小説・その他本


   

3月30日、碧はついにその日を迎えた。
「ゆきうさぎ」で働く最後の日、万感の思いをこめて仕事にとりかかる。
看板娘の“卒業”を知った常連客が
ぞくそくと暖簾をくぐるなか、都築の姿もそこにあり……。
碧はお世話になった多くのひとたちに感謝しながら、
4年間のアルバイト生活に終止符を打った。
碧が卒業したあとの「ゆきうさぎ」スタッフたちは――
蓮の勤める洋菓子店で心乱される人物に遭遇した菜穂、
夢にむかって進む星花と自分を比べて焦りを感じる慎二、
別居中だった夫から思いがけない提案をされた百合、
妻とともに大樹の家を出ようとした矢先にある話が舞い込んだ零一、
そして、休みの日に浩介から食事に誘われ存分に語らう大樹――
皆それぞれの人生を歩みはじめる。
そして3年後。碧と大樹は満開の桜の下で、お花見弁当をひろげていた。
おいしそうにお弁当を頬張る碧に、大樹は大事な言葉を告げるのだった……。
小料理屋が舞台のハートウォーミングストーリー、大団円の第10巻!





シリーズ第10弾。


長かったこのシリーズも完結。


登場人物それぞれの短編集って感じだったからなんとなく物足りなさも。


巻末のおまけが読めて良かったよ。


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2019-20リーガエスパニョーラ第37節

2020-07-17 20:59:23 | レアル・マドリード【リーガ】


【第37節】

レアル・マドリード vs ビジャレアル



■出場選手

GK : クルトワ

DF : カルバハル(後半40分、ルーカス・バスケス)、セルヒオ・ラモス、

   ヴァラン、ファーランド・メンディ

MF : モドリッチ(後半39分、ヴァルベルデ)、クロース(後半40分、イスコ)、

   カゼミーロ(後半19分、ロドリゴ)

FW : ベンゼマ、アザール(後半17分、アセンシオ)、

   ロドリゴ(後半17分、ヴィニシウス)


 
■控え選手

アレオラ(GK)、ナチョ、エデル・ミリトン、ヴァルベルデ、アセンシオ、

イスコ、ディアス、ルーカス・バスケス、ヴィニシウス、ベイル、

ヨビッチ、マリアーノ

 

■結果

レアル・マドリード 2-1 ビジャレアル



■得点

1-0  前半29分  ベンゼマ

2-0  後半32分  ベンゼマ

2-1  後半38分  ビセンテ
 


■次節・第38節

7/19  vs レガネス





最終節を残して3季ぶりの優勝決めました!!


おめでと~♪


再開後10連勝とは。


良かったよ~。


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私の家政夫ナギサさん 第2話

2020-07-15 20:53:23 | ドラマ


第2話

『ヒミツのおじさんを隠し通せ! ライバルと急接近…』

家政夫のナギサ(大森南朋)さんと
手を繋いだまま眠ってしまったメイ(多部未華子)は、
衝撃の事実にパニック状態に陥る。

さらに天敵の田所(瀬戸康史)が隣人であることが判明!
ライバル会社のMRが隣の部屋に住んでいたとは…。
動揺が収まらない中、今度はメイの母・美登里(草刈民代)が家にやって来た。
家政夫の存在を母に知られたくないメイは、ナギサさんを隠すのに奮闘。
必死にごまかそうとする。
そんな中、メイは同僚の陶山薫(高橋メアリージュン)の計画で、
田所と合コンすることに。

渋々参加するメイだったが、田所が急接近してきて…!?
【公式HPより引用】





仕事の描写が減ったお陰でラブコメっぽくなってきた。


タイトルがタイトルだけに、


このドラマにガッツリ仕事シーンは必要ないからね。


しかしメイの母の言葉が呪いのようでイラつくな~。


まぁ、それがないとこの話は進まないのかな?


親の過剰な期待はよろしくないと思う。


仕事も家事も完璧にって無理だから。





第1話 


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