まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

震えてた(笑)

2009-10-31 23:30:13 | Weblog

寒いの。


尋常じゃないくらい寒いの。


いっぱい着てたけど寒くて、


仕舞いには布団被ってた(笑)


布団増やしたばっかだけど、


今日はまた1枚増やすわ。


寒くてダメだ・・・(-_-;)



今日はオカンが会社の旅行に行ってるのよ。


会津へ。


会津も寒そうだ・・・(‐∀‐;)


弟は夜に出かけたからいない。



午前中は洗濯したりしたけど、


午後からは意外とのんびり。


ま、いつもと変わんないか(笑)


明日は掃除しなきゃ・・・


明日も寒いのかしら?


イヤだよ、全く・・・


寒いのキライって言ってるじゃん。


って、言ったってどうにかなる訳じゃないけどさ。

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日本シリーズ第1戦

2009-10-31 22:12:05 | 野球

とうとう来ました!!


日本シリーズですよ。


vs 日本ハムでございます。




重要な第1戦。


接戦を制し、4-3で巨人が勝ちました。


取り敢えず良かったです。


明日も頑張れ、巨人軍☆ (*・ω・)ノ



二岡が代打で出て来た時、


ちょっぴり複雑でした(‐∀‐;)

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オトコマエ!2 第7回

2009-10-31 21:56:33 | 福士誠治 【オトコマエ!&2】

第7回

『夫婦日和』





信三郎の惚気話を聞かされご立腹の逸馬さま(笑)

2人は貧しい人たちに施しをしている

油問屋の清兵衛夫婦を見る。

その夫婦を見張ってる?怪しい男。



清兵衛夫婦が油を届けた帰り道、

急に清兵衛が苦しみ倒れる。

怪しい男が近付き、気付け薬だと言って飲ます。

その夜、清兵衛は亡くなってしまった。



通夜の最中に、兄・喜一郎が帰って来た。

自分が倒れた時には、自分に店を継いで欲しいと

清兵衛が言っていたと言う喜一郎。

だから店を明け渡せと妻・千津に迫る。



信三郎から喜一郎は店を捨てて出て行ったと聞かされる逸馬。

博打で借金300両作って、

その借金を弟の清兵衛に押し付けたのだと。

信三郎は気になって、和泉屋の鑑札を確かめたら、

店の名義は喜一郎のままだった。

千津は全く知らなかったらしい。



このことをなつめが書いたせいで、

清兵衛から施しを受けてた者たちが奉行所へ押しかける。

金さんから吟味を任された逸馬。



油問屋の吟味が始まった。


「喜一郎。

店の身代は全て自分のものだとの言い分、相違ないか。」


「はい。その通りでございます。」


「千津。

そなたはどうだ?

喜一郎の言い分、認めるのか、認めないのか。

喜一郎より、証拠として和泉屋の鑑札が出されている。

名義は正しく和泉屋喜一郎となっている。」


千津は何も聞かされていないと。

喜一郎は借金を押し付けて江戸から逃げた。

借金を返して、油問屋を立て直したのは清兵衛だと言う。


「事情はどうあれ、この鑑札がある限り、

和泉屋は喜一郎のものだ。」


千津は清兵衛がどれだけ苦労したのか、

番頭の亀蔵に聞いて欲しいと頼む。



亀蔵が呼ばれ、喜一郎が借金を残して逃げたことに

間違いはないかと問う逸馬。

すると亀蔵は知らないと。

千津はなんで嘘をつくのかと亀蔵に言う。

清兵衛が亡き後は、兄の喜一郎が和泉屋の主人だと亀蔵。

亀蔵に和泉屋に勤めて何年になるか聞く逸馬。


「33年になります。」


「和泉屋の内情は何も知らぬと申すのか?

沙汰は追って言い渡す。」



あの怪しい男が殺された。

栄吉という博打打ちだったようだ。

最近になって急に金回りが良くなったのだと聞く。

栄吉と現場から逃げた女を見たと言う

源爺に話を聞く逸馬。


「栄吉が殺されたとなると、

清兵衛は毒を盛られたのかもしれねえ。」


「毒殺か。

和泉屋の乗っ取りと、栄吉殺しは、

どこかで繋がってるって訳か。」



和泉屋の身代についての吟味が始まる。

亀蔵に見覚えがないかと帳簿を見せる逸馬。

ここには、亀蔵が組合の組頭に

賄賂を渡し続けていたことが詳しく書かれていた。

シラを切る亀蔵だったが、組頭は認めていると。

清兵衛がこの帳簿を最初に見つけたが、

亀蔵を諭し、店を辞めさせなかったのに、

亀蔵は逆恨みし、店の乗っ取りを企み、主人殺しを企てた。

しかも栄吉に清兵衛を付け狙わせた。

主人を殺しても店は自分のものにはならない。

だから喜一郎に継がせれば、

後は自分の思いのままだと考えたらしい。


そこに人殺しの証人・とみが呼ばれる。

栄吉は博打で負けこんだ時、30両握らされ、

和泉屋の旦那が倒れたら飲ませるようにと、

気付け薬を渡されたと。

栄吉は言われた通りにしたが、

後になってその旦那が死んだと聞かされ、

怖くなって名乗り出ようとしたところ殺された。


「栄吉を殺した男、指を指すがいい。」


とみは亀蔵を指す。

すると喜一郎が「騙したのか?」と。

店を潰したくないから、

力を貸してくれと言われたらしい。


「俺は・・・俺は・・・弟を殺しちまったのか・・・」


「お前が清兵衛に出した最後の手紙を覚えているか?」


逸馬は喜一郎に聞く。

信三郎が呼ばれ、手紙を読み上げる。


「喜一郎、忘れてたのかい?

和泉屋を継がないと、はっきり手紙で言ってるではないか。

亀蔵、もはやこれまでだ。

観念しろ。」



亀蔵と喜一郎は捕らえられた。


和泉屋の身代は千津のものになったと逸馬。

千津は清兵衛のようには出来ないと言う。


「奉行所の前を見たかい。

今日も大勢が詰め掛けてる。

み~んな、清兵衛さんとお千津さんの施しを

ず~っと受けて来た人たちだ。

人の世も満更じゃねえ。

みんな助けてくれるさ。」



その後、施しを続ける千津の姿があった。





今頃7回かよ!!

と思った方、申し訳ない。

見るタイミングを逃してしまって・・・

気づいたら2回分も堪ってました。

しかも今日の放送分まである(‐∀‐;)

ってな訳で、慌てて見た次第であります。

福さまにも謝ります。

申し訳ない・・・m(_ _)m



いやいや今回の逸馬さまは、

金さんのようでしたね~。

凛々しかったですよ。


やっぱ福さまはかっこいい♪



第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回

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マイガール 第4話

2009-10-31 10:34:42 | ドラマ

第4話

『親子・・・最後の一日』





仕事で相変わらずコハルを迎えに行くのが遅れる正宗。

柴田から毎度のこと注意を受ける。



正宗はコハルに自転車をプレゼントしてあげる。

大喜びのコハルは早速練習を始める。

しかしなかなか思うようには行かず転んでばっか。

足にアザを作ってしまう。



其の頃、柴田が元妻から呼び出され、

再婚するから仕送りはいらないと言われる。

息子にももう会わせないと言い、最後に写真を1枚渡す。



翌日、柴田はコハルの足を見て、


「コハルちゃんに手をあげてるんじゃないですよね。」


と正宗に問う。

はるかが「それはない。」と言っても、

正宗が怪我の理由を言っても疑い、


「僕はあなたを父親として認めてませんから。」と。



仕事に集中せず、ボ~っとしてる柴田。

子供たちが階段で遊んでるのも注意せずにいると、

男の子がコハルにぶつかってしまい、

コハルが階段から転げ落ちる。



連絡を受け駆けつけた正宗。


「あなたがついていながらなんでこんなことに。」



正宗に謝罪する柴田。


「僕は保育士失格です。」


正宗もさっきは言い過ぎたと謝り、

子供たちからも好かれて、柴田を尊敬してると話す。

しかし柴田はその言葉を否定。


「僕は家族を捨てたんです。」


と、離婚した時の話をする。


「いつかは迎えに行きたいと思っていたのに、

手遅れになってしまいました。」


正宗は言葉をかけることが出来なかった。



翌朝、正宗は1番にコハルを保育園に送り届ける。

正宗は出勤して来た柴田と話をする。


「先生は空を見ることがありますか?

僕の好きな人がよく言ってたんです。

くよくよした時は空を見上げるといいよ。

気持ちが大きくなるから。」って。


そして陽子の話をする正宗。


「僕は子供を産んでくれたことも知らなかった。」


と言う正宗に驚く柴田。


「今でも後悔しています。

せめて会いに行けば良かった。

思いを伝えれば良かったって・・・

先生にはそんな思いをして欲しくないなって。

もしかして、辞めたりしないですよね?」



正宗に大切なことを教えられた柴田は元妻に連絡。

ママの友達として息子・裕介に会わせてもらうことに。

裕介に自転車の乗り方を教える柴田。

正宗とコハルも合流。

一緒に自転車の乗り方を教わる。

そして裕介がとうとう乗れることに成功。

正宗とコハルはそっと帰って行く。



ひたむきに我が子を想う心、

それさえあれば、たとえ名乗れなくても父親なんだ。

僕は僕なりにコハルちゃんのいい父親になれるよう頑張ろう。


そう正宗は思うのだった。





全くさ、柴田にはイラッとさせられるよ・・・

正宗に当たるなっつーの。

コハルが怪我したことだって、

訴えられてもおかしくないこの世の中。

正宗だったからあれで済んだようなもんだよ。



コハルは相変わらず大人。

もうちょっと子供っぽくてもいいんじゃないのかな~。

あんな子供いる?



そういや~、コハルが普通に髪の毛みつあみしてるけど、

正宗結べるようになったの?



第1話 第2話 第3話

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傍聴マニア09 COURT2

2009-10-30 22:40:24 | ドラマ

COURT2

『不倫OL恐喝事件の真相』





すっかり裁判の傍聴にハマった森夫。

何を傍聴するか迷ってた森夫に山野が声をかける。

今日は女の被告が多いと言う山野。


「本日は、女被告人祭りということで。」


しかし、行く先々で名前負けの被告人たち(笑)

仕舞いには男まで!!

残る目を付けていた裁判のところへ行くと、

何やら人気の裁判らしく傍聴人が集まってた。

すると山野が思い出す。

以前、マスコミを賑わせた

「淫乱女教師の特別レッスン」という事件だった。



被告人の美人教師・恵が

47人の高校生と関係を持ったとか赤裸々に告白。

森夫と山野も興奮気味に聞く。


1度に2人と関係を持ったことがあるかとの質問に

答えようとする恵。

固唾を飲んで聞き入る傍聴席。

しかし裁判官の「まあ、いいでしょう。」の一言で、

詳細は明らかにされなかった。



聞けなかったことで森夫は怒り気味。

山野も「男性としては聞きたかった。」と。

裁判官はなんであんなに冷静でいられるのかと思う森夫。


「感情を抑えて事実と向き合わないと判決は下せない。」


と美和に言われ、

森夫は次の裁判は冷静に見てみようと決める。



そして次の裁判を傍聴。

やって来た弁護士に驚く森夫たち。

さっき喫茶店でコーヒーをこぼし、

森夫が拭いてあげていたお爺さんだった。



事件は被告・三崎カオリが

8年間不倫関係にあった上司を恐喝し、

350万円を要求したとのこと。


家庭で夫の借金に悩んだカオリは、

久し振りに元不倫相手に会い、

ホテルで2人の写真を撮っていた。

それを奥さんにバラされたくなかったら、

350万を払うよう要求。



証人として、被害者に不倫相手本人が登場。

驚く森夫たち。



弁護士からの質問。


(大丈夫かなぁ、あの爺さん・・・)



月の小遣いや、デート場所、デートの代金、

そして妊娠させたことはあるか、

奥さんと別れると言ったことはあるかと質問。


小遣いは月3万で、

デート場所はその時によって違ったらしく、

デート代は自分が払ってたと。

妊娠は3、4回?

別れると言ったこともあるらしい。


なんとも微妙な答え方をする被害者。



今度はカオリに同じ質問をする弁護士。

デート代は相手の小遣いが

月3万だったから自分が払っていて、

デート場所は会社がある池袋から人目を避けるため、

大塚まで歩いて行ってたと。

奥さんと別れるという言葉を信じてたけど、

会社で2人のことが噂になり、

彼の為に会社を辞めたらしい。



(7年間騙した末にポイッと捨てる。

なんて男だ!!)



「冷静に見るんじゃなかったの?」


「事実の確認をして深く追求はしない。

だから余計想像力を脹らませる。

この爺さんやるなぁ。」



カオリに質問する弁護士。


「7年間の間で、1番辛かったことはなんですか?」


「それはクリスマスです。

7年間、クリスマスは私にとって一番長い1日でした。」



何故、要求金額が350万なのかと。

森夫もそれが気になってた。


デートした日は手帳にシールを貼っていて、

500回くらいになると。

1回のデート代が3,000円、

ホテル代が4,000円。

7,000円×500日で350万になるとカオリ。


驚き、そして納得する森夫たち。



裁判が終わり、ロビーで被害者を見つけた森夫。

文句を言ってやろうと近付いて行こうとすると、

弁護士が現れ森夫を止める。


「彼は会社にも家族にも知れてしまった。

彼も苦しんでいるんです。

彼はこれから不倫の代償を払い続けて行くんですよ。」と。


そして、さっきのコーヒーが滲みにならずに済んだと

森夫にお礼を言う弁護士。





ん~。

やっぱなかなか面白いね。



私的には不倫の代償を払って行くのは

自業自得だと思いますけどね。

不倫する方が悪い。



向井くんのこんな役も見応え?あります。

心の声に合わせて、顔で演技。

頑張ってる!!



COURT1

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玻璃の天 / 北村薫

2009-10-29 21:16:56 | 小説・その他本

      

昭和初期の帝都を舞台に、
令嬢と女性運転手が不思議に挑むベッキーさんシリーズ第二弾。
犬猿の仲の両家手打ちの場で起きた絵画消失の謎を解く「幻の橋」、
手紙の暗号を手がかりに、失踪した友人を探す「想夫恋」、
ステンドグラスの天窓から墜落した思想家の死の真相を探る
「玻璃の天」の三篇を収録。






ベッキーさんシリーズ第2弾!!

短編だけど面白い。



前作から見ると、

英子も自ら行動したりして成長してる。

ベッキーさんは相変わらず謎な人。

今回はベッキーさんの過去にも少し触れてるけど、

まだまだ分からないことが多い。



私的には「想夫恋」の2人が

あの後どうなったのか気になります。



何気に英子と兄様の会話がお気に入り♪

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寒くなると

2009-10-28 22:04:59 | Weblog

何故だかシチューが食べたくなる。


みなさまはどう?


ってな訳で、今夜はシチューでした♪


シチューはウマいねぇ~。


ご飯にかけてもウマい。


次の日に残ったシチューをご飯にかけて、


とろけるチーズをのせ、


オーブンでチンすると更にウマし!!


ちょっぴり幸せ気分よ~♪

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まさかの大敗・・・

2009-10-28 21:51:55 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ コパデルレイ
  決勝トーナメント1回戦第1戦 ■


レアル・マドリード(1部リーグ/2位)
          アルコルコン(2部リーグB・グループ2/6位)

アウェイ、サント・ドミンゴ・スタジアムで対戦。



ベンゼマ、ファン・ニステルローイ 怪我が完治し復帰。

ペペ、クリスティアーノ・ロナウド、イグアイン

  負傷者リスト入りのため欠場。

カシージャス、セルヒオ・ラモス、シャビ・アロンソ、カカ

  監督の判断で招集メンバーから外れる。



【出場選手】

GK : デュデク

DF : アルベロア、メッツェルダー、アルビオル、ドレンテ

MF : ディアッラ、グティ(46分、ガゴ)、

    グラネロ(62分、マルセロ)、ファン・デル・ファールト

FW : ラウル(72分、ファン・ニステルローイ)、ベンゼマ



【控え選手】

アダン(GK)、ガライ、マルセロ、ガゴ、ファン・ニステルローイ



【結果】

アルコルコン 4-0 レアル・マドリード



【得点】

1-0  15分  ボルハ・ペレス

ボルハ・ペレスが持ち込みシュート。


2-0  21分  アルベロア(OG)

 アルベロアのクリアミスでオウンゴール。


3-0  39分  エルネスト・ゴメス

ディエゴ・カスコンのパスを受けたエルネスト・ゴメスがシュート。


4-0  52分  ボルハ・ペレス

リバウンドをボルハ・ペレスがエリア内からシュート。



【第2戦】

11/10   アルコルコン(2部リーグB・グループ2/6位)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ビックリした!!


まさかと思った。


選手を温存させたとはいえ、


4失点は痛い・・・

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嵐DVD 5×10

2009-10-27 22:56:09 | 


      

あの出発(たびだち)の日からちょうど10年。
嵐、5人のフライトレコーダーともいうべき初の
コンプリートビデオクリップ集、DVDでついにリリース!
自身初となるミリオンセラーを記録し、
現在もロングヒット中のコンプリートベストアルバム
「All the BEST ! 1999-2009」に続く“5×10”シリーズ第2弾は、
すべての嵐ファンが心待ちにしていたビデオクリップ集。
99年のデビュー曲「A・RA・SHI」から
今年5月にリリースしたシングル「明日の記憶」
「Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」までに制作された
計30曲のビデオクリップに
「Lucky Man」(アルバム「How's it going?」収録曲)の
ビデオクリップを加えた全31曲をコンプリート。
曲間にはこのクリップ集のために新たに撮り下ろしたお楽しみ映像を収録。
さらに特典映像としてこの春シングル「Believe」発売時に
嵐とあの竜の子プロダクションがコラボレイトし、
同プロダクションのアニメキャラに5人が扮し話題騒然となった
“animation film of Believe” の約11分にも渡るフルバージョン収録。
嵐、10年の軌跡を2時間半超!のボリュームで
リアルに辿るマストバイの永久保存版DVD。







ってな訳で、

ベストアルバムに引き続き買っちゃいました♪ (>艸<*)

イヤ、だってさ、これは見たいじゃん!!



忙しくて予約しに行けなかったけど、

買えて良かったよ。



どれ、これから見るよ、あたしは。

癒されるのさ~。



↓ 因みに収録曲♪



[DISC1]
01 opening~ A・RA・SHI
02 SUNRIZE日本
03 台風ジェネレーション -Typhoon Generation-
04 感謝カンゲキ雨嵐
05 君のために僕がいる
06 時代
07 a Day in Our Life
08 ナイスな心意気
09 PIKA☆NCHI
10 とまどいながら
11 Lucky Man
12 ハダシの未来
13 言葉より大切なもの
14 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
15 瞳の中のGalaxy
16 Hero
17 サクラ咲ケ
18 WISH

[DISC2]
01 intro~ きっと大丈夫
02 アオゾラペダル
03 Love so sweet
04 We can make it!
05 Happiness
06 Step and Go
07 One Love
08 truth
09 風の向こうへ
10 Beautiful days
11 Believe
12 明日の記憶
13 Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~

  アラシ★タツノコ
14 “animation film of Believe”






どう?

見たくなったでしょ?(笑)

コメント (4)
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東京DOGS 第2話

2009-10-27 22:23:47 | ドラマ

第2話

『親子を守る戦闘術』





デートクラブ摘発のため、

ホテルの張り込みをする奏とマルオ。

ドアを爆破しようとする奏を慌てて止めるマルオ。

爆破じゃなく鍵でドアを開ける。

けど入って早々に銃を向ける奏。

女の子たちを保護して犯人を逮捕する。

奏はデートクラブで蜂のバッジを探すが出てこなかった。

「ガセだ。」



由岐の居場所がバレてるため引っ越し。

今回は奏とマルオも一緒に住むことに!!

男2人と一緒に住む方が危険だと由岐。


「危険なのは片方だけですけど。」と堀川。



弁護士の小宮山が狙撃未遂され、

小宮山の自宅に行くよう言われる奏とマルオ。

息子の宏輔を保護する。



奏はひとりで捜査に出かける。

蜂のバッチをつけたヤツらに、

写真を返しておいてくれと渡す。

しかしその写真を破き、

店にいた男たちが奏に襲い掛かる。

が、奏が全員倒してしまう。

奥には甲斐崎がいた。



宏輔を小宮山の事務所に連れて行ったマルオ。

しかし小宮山は何故連れて来たと。

小学生ならひとりで留守番出来るはずだと言う。

結局行くところがなくて、

マルオは由岐のところへ連れて来た。



小宮山の扱った事件は多く、

小宮山を恨んでいる人も沢山いる。

小宮山は2年前に神野と関係があったと言う大友。



全然捜査が捗らずマルオが愚痴。


「何だよ、あの弁護士!!

いっそのこと撃たれちまえば良かったんだよ。」


マルオの言葉に反応する奏。

父親が撃たれたことを思い出す。


「それ2度と言うなよ。」



上着を脱いだ宏輔の腕が怪我しているのを見つける奏。


その頃、マルオは合コン。

しかし相手はレディースだった。


「これは集会って言うんだよ。」



「イジメられてるのか?」と宏輔に聞く奏。

悪い弁護士の子供だからイジメられてるらしい。

そんな宏輔に闘い方を教える奏。



小宮山の警護で事務所にいる奏とマルオ。

小宮山に柴田から電話が入り、

刑事を振り切って出て来るよう言われ、

小宮山は裏からこっそり出て行く。

奏はなんとなく感じ取り、

小宮山が出て行ったことに気づき、

すぐに後を追うよう外へ出る。

すると小宮山がタクシーに乗ろうとしているところだった。

そこを銃で狙われた小宮山。

マルオと奏は犯人を追いかける。

犯人を追い詰めるが人質を取られ、

またマルオに説教を始める奏。

隙をつき人質を助けて犯人を確保したものの、

仲間がもうひとりいて銃を向けられ、

仲間を放せと言われ逃げられてしまう。



由岐にバイト出来るかもと言ってしまうマルオ。

喜ぶ由岐に奏が、まだ決まった訳じゃないと。

由岐はバイトやりた~いと、

奏に絡み、背中に乗っかる。

すると奏に投げられ倒されてしまう。


「投げられた~。

あたし女の子なのにぃ~。」



また小宮山が狙われた。

奏は柴田が狙ってると言う。

柴田は政治家に転身するつもりで、

過去を色々知っている小宮山を消したいらしい。

否定する小宮山に、

狙われたのは2度とも柴田に呼び出された時だと。

そこへ宏輔がいなくなったという連絡があり、

小宮山は学校だと思うと。

宏輔が人質として狙われる可能性があると、

奏たちも急いで学校へと向かう。

犯人たちも学校に向かっていた。



宏輔を見つけた奏たち。

小宮山も「良かった。」と抱きしめる。



犯人たちが攻撃して来た。

奏が犯人を食い止めてる間に、

小宮山たちを逃がす。

しかし、もうひとりの犯人が宏輔を人質に取った。

宏輔を放す代わりに小宮山をよこせと犯人。

宏輔が銃を突きつけられてるのを見て、

誰かが銃を突きつけられてる場面を思い出す由岐。

奏が犯人の後ろから忍び寄り、

なんなく犯人を倒す。

誰に頼まれたか聞く奏。


「言えるわけないだろ!」


犯人の側を撃つ奏。


「殺すぞ!」


「気をつけなよ~。

この人アメリカ帰りだから

ポンポン殺しちゃうよ。」


「そうゆうこと。」


それを聞いて、柴田に頼まれたとあっさり吐く犯人。



小宮山を見送った後、話をする由岐。


「さっき思い出したの。

誰かが銃を突き付けられてた。それだけ。」



その後、奏は小宮山から神野のことを聞いたが、

小宮山はあまり詳しいことは知らなかったらしい。



由岐が喫茶店でバイトをすることになった。

護衛として堀川も一緒にバイト。

奏は由岐の兄だと名乗り、店長に挨拶する。

あまり接客させないで欲しい。

そして毎日ここに来る客を写真に撮るよう頼む。

そこにもうひとり、新人がいると紹介される。

吉村と名乗る甲斐崎。

奏が怪しんで見ている。





早速、由岐の居場所バレてるけど?

どうすんだい。

堀川が護衛じゃ、頼りなさ過ぎるよ(笑)



今回は母からの電話が少なくて良かったよ。

けどあれって、

奏が出なければ済むことのような・・・(‐∀‐;)

時間が出来たらかけ直せばいいんじゃん?



ってか、由岐何者~!!



第1話

コメント (6)
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