■ リーガエスパニョーラ 第10節 ■
アラベス レアル・マドリード
アウェイ、メンディソロッサで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、バラン、ダニーロ、ペペ(24分、ナチョ)
MF : クロース、コバチッチ、イスコ
FW : ベイル(87分、ルーカス・バスケス)、ベンゼマ(67分、モラタ)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ(GK)、ナチョ、コエントラン、アセンシオ、ルーカス・バスケス、
モラタ、ハメス・ロドリゲス
【結果】
アラベス 1-4 レアル・マドリード
【得点】
1-0 7分 デイヴェルソン
1-1 17分 クリスティアーノ・ロナウド
1-2 33分 クリスティアーノ・ロナウド
1-3 84分 モラタ
1-4 88分 クリスティアーノ・ロナウド
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 24
2 バルセロナ 勝ち点 22
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 21
4 セビージャ 勝ち点 21
5 ビジャレアル 勝ち点 19
【次節・第11節】
11/6 レガネス
ホーム、ベルナベウで対戦。
レアル勝利です~°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ロナウドは今季初ハット!!
そしてぺぺが怪我・・・(-_-;)
取り敢えず怪我人が早く治りますように!!
恋心を隠そうとするあまり暁ではなく別の先生が好き、
ということになってしまったふみ。
暁はそれ以降不機嫌です。
ふたりの関係がぎくしゃくする中、ふとした暁の優しさにふみの気持ちは高まり─!?
キャーーーーー!!(≧▽≦*)
先生に萌えるわ~。
「娘」呼びが「ふみ」呼びに!!
悟郎のあれこれが先生に変化をもたらした。
けどあれこれやってくれた悟郎だけど、ふみを・・・?
いや、でも先生とふみにはうまくいってもらいたい。
続きが気になって仕方がない。
暁に抱きしめられたふみ。
暁への恋を諦めようとしていたのに──。
心は乱れたまま夏休みに突入!
暁と悟郎について京都にいくことに。
ところが悟郎が仕事で帰ってしまい京都で2人きり──!!
京都旅行編。
やっぱ先生いいわ~。
ふみは気持ちがもれちゃったのか寝言でだけど告白。
それを先生が聞いちゃったもんで詰め寄られ必死に誤魔化すことに。
進みそうで進まないもどかしさを悟郎がアシスト?
さて、2人の関係はどうなるのか。
楽しみだな。
大学生の僕・御城彼方(みじょうかなた)の下宿先は、
あの世とこの世の間に存在する幽落(ゆうらく)町のアパート。
すっかり町に馴染んだ僕は、駄菓子屋「水無月堂(みなづきどう)」の店主で
大家さんでもある水脈(みお)さんとともに、
幽霊や妖怪から持ち込まれる悩み事やトラブルを解決する日々だ。
ある日、駄菓子屋の用心棒猫目さんと大掃除の中、見慣れる瀬戸物を見つける。
その正体は付喪神だった。
「まだ使えるのに捨てられてしまった」ために人間を恨むようになり、
それが彼らをアヤカシにしてしまったことに気付いた水脈は、
ヒビや割れを修復する<金継ぎ>を提案する。
ほっこり、謎ときミステリー、第7弾!
シリーズ第7弾。
このシリーズ意外と続くな~。
若干マンネリ感が漂ってたけど、
また新キャラが登場したりと変化があるのはいいよね。
地元民としては仙台の話が出てくるところもいい。
雷獣の話は雷獣も女の子も可愛かった。
余話ではキャラのリンクがあったようだけど、
まだ積読中で読んでいないから早く読まないと!!って気にさせられた(笑)
藤本雷堂対土橋健司、桐山零対滑川臨也の対局は激戦を極めて…!?
あかり、ひなた、島田、二海堂、林田先生も活躍の最新刊!!
あかりの伴侶レースに島田さん参戦!!
今までは林田先生頑張れ~って思ってたけど、
島田さんが出てきちゃったら・・・
先生には申し訳ないけど、こりゃ島田さんだろ(笑)
ももが二階堂を「はるのぶさ~ん」と呼んでいるところにほんわか。
ちょっと成長を感じた。
それにしても滑川七段のカメラ目線はホラーだな(-∀-;)
第3話
『一番好きです! 契約妻の突然の告白』
沼田(古田新太)と風見(大谷亮平)が家に1泊して以来、
みくり(新垣結衣)と津崎(星野源)は適切な距離感をつかめず、
ぎくしゃくした関係に。
事態打開のため、津崎は互いの個室がある広い部屋への引っ越しを提案するが、
みくりは彼が心を閉ざし始めたことに不安を感じていた。
そんな中、みくりは津崎の母・知佳(高橋ひとみ)から、
津崎が‘彼女いない歴35年’だと聞く。
一方の津崎は、みくりと風見の親しさに心が騒ぐ。
「なんということでしょう・・・」
まさかまさかのあのフレーズ。
そして予告では「さ~て、来週のみくりさんは?」
いやはや、サザエさんまで引用してくれるとは。
面白かった!!
マンガ同様、さりげなくフォローいれる沼田さんがいい味出してる。
そしてきたよ。
みくりシェア話。
風見ふざけんな!とマンガでも思ったが、
音声で発せられるとイラッと具合が増すね。
ダメダメ平匡さん発動ですよ。
もっとしっかりしておくれよ・・・
第1話 第2話
【逃げるは恥だが役に立つ】原作マンガ
第1巻 第2巻 第3巻 第4巻 第5巻 第6巻 第7巻
春になり、御城彼方(みじょうかなた)は大学二年生になった。
ということは、常世の住人の町「幽落町」に住み始めて二年目ということだ。
のんびり、キャンパスを歩いていたところに轟くエンジン音とともに、
ハーレーに乗った漆黒のライダーに連れ去らわれてしまう。
ライダーの正体は元医者の都築で、
彼方を人質に「幽落町」下宿アパートの大家水脈(みお)さんを、
東京江東区の古い病院に呼び出すのだった。
なぜか一緒に付いてきた猫目さん、真夜(まよ)さんも一緒に、都築が見せたもの。
それは桐箱に入った「枕」だった……。
レトロな東京の街を中心に展開される、ほっこり懐かしい謎ときものがたり。
シリーズ第6巻!
シリーズ第6弾。
彼方が都築にさらわれた!!(笑)
なんだかんだと都築の出番が増えているね。
頑張って善行を積んでいるようで何より。
都築と忍の絡みもあり、なかなか面白いな~と。
なんかこの巻はキャラ大集合みたいな感じだった。
まぁ、面白いからいいけどね。
■ リーガエスパニョーラ 第9節 ■
レアル・マドリード アスレティック・ビルバオ
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : マルセロ、バラン、カルバハル、ペペ
MF : クロース、コバチッチ、イスコ(65分、ルーカス・バスケス)
FW : ベイル、ベンゼマ(75分、モラタ)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ(GK)、ナチョ、ダニーロ、アセンシオ、ルーカス・バスケス、
アセンシオ、モラタ、ハメス・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 2-1 アスレティック・ビルバオ
【得点】
1-0 7分 ベンゼマ
1-1 27分 サビン・メリーノ
2-1 83分 モラタ
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 21
2 セビージャ 勝ち点 20
3 バルセロナ 勝ち点 19
4 ビジャレアル 勝ち点 19
5 アトレティコ・マドリード 勝ち点 18
【次節・第10節】
10/29 アラベス
アウェイで対戦。
レアルなんとか勝利で首位浮上!!
途中出場のモラタがいい仕事をしました。
ロナウドは不調。
まぁ・・・こんな時もあるよね。
不調はあまり長引かせないでほしいなぁ。
新しい年が明けた。
冬から春に向かうにつれ、御城彼方の心にはチクチクと棘のように刺さるものがある。
それは幽落町での生活のこと。
去年の春、彼方は生身の人間でありながら常世の住人になった。
でも、その契約期間は1年。
約束の期限がもうすぐ切れようとしているのだ。
下宿アパートの大家で駄菓子屋“水無月堂”店主の水脈さんは、
生者の彼方がこれ以上、常世の幽落町にいてはいけないと言うけれど…。
シリーズ第5巻!
シリーズ第5弾。
またもや新キャラ・忍が登場。
どんどん増えていく(笑)
今巻は蘇芳の正体が明らかに。
イヤな感じがするキャラだと思ってたけど、
そういうキャラじゃなかったことにちょっとホッとした。
その蘇芳の計らい?で彼方はまた1年幽落町にいれることになった。
なんか彼方の幽落町滞在もなんだかんだ理由をつけて
どんどん延びそうな気が・・・しないでもない?
秋が深まり、アヤカシの住む幽落町にも冬が近づいてきた。
次の春までの期間限定で、渋々ながら常世の住人になったはずの御城彼方も、
下宿アパートの大家さんで駄菓子屋“水無月堂”の店主でもある水脈さんや、
その仲間たちとの生活に、すっかり馴染んでいた。
そんなある日のこと、彼方は池袋の公園で、
水脈さんの過去を“印旛沼の龍の昔話”として
子供らに語って聞かせる謎の紙芝居屋さんと出会って…。
シリーズ第4巻!
シリーズ第4弾。
なんとビックリ!!
ラスボスかと思っていた都築がまさかの展開に。
衝撃とまではいかないが結構な真実でした。
これから都築とは違う関係になってきそうだ。
で、またまた新キャラ・蘇芳登場。
一体何者なのか・・・
そして幽落町にきてそろそろ1年経つ彼方。
彼の今後もどうなるのか気になるところ。