今ちょっと、というか結構？困っていることが・・・
先週くらいからインスタにログインできないのです。
スマホを変えたわけでもないのに。
インスタは見る専門で自分ではあげてないんだけど、
やっぱり見れないのは困る。
嵐とSnow Man関係のインスタしか見てないんだけど(笑)、
癒しが見れないのは困る。
毎日は見てないけど急に見れなくなったのはやっぱり困る。
なんで気づいたかというと、先週翔くんの誕生日があったのよ。
で、嵐のインスタは個人の誕生日にアップされるから、
いつもピロリン♪って届くの。
それがなかったの。
鳴らないなと思ってインスタ開いたらログインできなかった・・・
その時のあたしの絶望ときたら！！Σ(ﾟдﾟlll)
携帯番号やメアドでアカウント検索してもアカウントが見つからない。
ログインリンクを送信しても一致するユーザーが見つからない。
パスワードリセットメールを送っても認証コードが届かない。
スマホ再起動してもやっぱり無理だった。
一体どうすりゃいいのさ！！(; ･`д･´)
アプリをアンインストールして再度インストール？
それとももう諦めて新たに登録し直すしかないの？
もうっ！！イライラする！！
あたしの癒し返せっ！！
第４回 『清須でどうする』
松平元康(松本潤)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。
幼きころに織田に捕らえられていた元康は、
信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。
くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、
信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。
一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、
今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、側室になれと迫られる。
【公式HPより引用】
市がイケメンだった(笑)
恋焦がれた相手が元康とか、なかなか斬新な設定で私的には面白かったです。
元康との婚姻にウキウキしてたのも可愛かったな～。
けど元康の気持ちを慮って身を引き、逆に檄を飛ばしたなんて男前すぎるね。
にしてもヤベェな・・・(-_-;)
瀬名は無事でいられるのか。
元康のこと恨んでないかな？
第１回 第２回 第３回
【第１９節】
レアル・マドリード vs レアル・ソシエダ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、ナチョ、リュディガー
MF : クロース、カマビンガ、ヴァルベルデ(後半３３分、アセンシオ)、
セバージョス(後半３３分、モドリッチ)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス、ロドリゴ
■控え選手
アンドリー・ルニン、ロペス(GK)、バジェホ、オドリオソラ、モドリッチ、
マリオ・マルティン、アザール、アセンシオ、マリアーノ
■結果
レアル・マドリード ０－０ レアル・ソシエダ
■次節・第１７節
２/２ vs バレンシア
マジか～。
怪我人多くてDFが・・・
ちょっと痛いドローだったな。
第３話 『大交渉』
青鬼の次なる標的はタレント医師・土佐大輔（笠原秀幸）。
鬼が示した土佐の殺害時間・午後8時20分までに
土佐の罪を明らかにしなければ、土佐の命はない…。残された時間はわずか。
武蔵（櫻井翔）は青鬼のヒントをもとに『クラブ･タンゴ』へ急ぐ――。
『百鬼夜行ちゃんねる』はバズり始め、登録者数は約30万人に到達。
県警のSNSには国民からの応援メッセージや
土佐に関するタレコミ情報が次々と届き始める。
一方、ICUに閉じ込められたままの裕子（比嘉愛未）は、
看護師のしおり（呉城久美）が重い病を患っていることを知り、
彼女を解放してほしいと橙鬼に訴えるが…。
そんな中、県警宛てに多数のタレコミ情報が届く。
その中に、去年のハロウィンの映像が。
去年のハロウィンの日に『クラブ・タンゴ』で何が行われていたのか。
そして同じ日、界星堂病院ではある人物が死亡していた――！
果たして土佐の罪は！？
武蔵と青鬼の息をのむ交渉バトル！
そして早くもあの鬼の素顔が明らかに――！！
【公式HPより引用】
ビックリした。
もう３人の鬼の素顔明かしちゃうんだ。
で、橙鬼と茶鬼・・・ごめんなさい。
どちら様？って思ってしまった。
ちょっとインパクト弱かったです。
にしても武蔵の娘、スマホ使いこなしすぎじゃない？
ホテルの部屋に１人にしておくのもどうかと思ってた。
案の定、部屋から抜け出せちゃったし。
娘も巻き込まれそう。危ない目に遭わないといいけど。
第１話 第２話
第４話
警視庁生活安全部の参事官・黒石元警視正（井上肇）が自宅アパートで自殺した。
黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、
数カ月前、若い女性との不倫が週刊誌に報じられて依願退職したばかりだった。
知らせを聞いた桜町中央署刑事・架川英児（西島秀俊）は、がく然！
黒石は架川にとって何かと目にかけてくれた“恩人”だったのだ。
まもなく、黒石が死の直前、架川に手紙を遺していたことが判明。
「あれは罠だ。私ははめられた。君も気をつけろ」というメッセージを読んだ
架川は、蓮見光輔（濱田岳）、鑑識の仁科素子（優香）を巻き込んで
誰が黒石を罠にはめたのか真相を探りはじめる。
また、水木直央（上白石萌歌）には黒石の
スキャンダル相手・森沢未央（喜多乃愛）に接触するよう依頼して…!?
やがて背後に暴力団“鷲見組”がからんでいることに気づいた架川と光輔は、
真実を求めてウラ社会の大物のもとに乗り込む。
その相手とは、鷲見組の敵対組織“一途会”の最高顧問・手嶌春（浅野ゆう子）。
彼女は、情報提供の見返りにとんでもない要求を突きつけるが…!?
そして、春が示した糸口から、アウトサイダートリオを揺るがす
衝撃の新事実が浮かび上がることに…!?
そんな中、光輔の素性を怪しんでいた警視庁人事一課・羽村琢己（福士誠治）は
“なりすまし”の証拠を入手すべく、さらなる暗躍を開始して…。
【公式HPより引用】
藤原は最初から怪しかったからね～。
何かあるとは思っていた。
ってか、電話で教えるくらいなら現場で全部話せば良かったのに。
ヤクザの犬になった理由もなんだそれって感じだった。
で結局、藤原も消された。
羽村＠福さまは暗躍中だけど、
上にいいように使われてるんじゃないかと・・・
あの上司、見るからに怪しいし(笑)
蓮見のDNA鑑定して結果出たらどう動くのかな。
福さまの出番が少なくて寂しい。
第１話 第２話 第３話
第２話 『とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない』
運命的で衝撃的な出逢いを果たした浅葱空豆（広瀬すず）と海野音（永瀬廉）。
それっきり、もう一生会うことはないと思っていた2人だったが、
不思議な運命の巡り合わせから、空豆と音は共同生活をおくる事に。
そして、まさかの恋が始まる！
【公式HPより引用】
ズビダバのマンボウが仮面外した正体に笑った。
まさかまっすー出てくるとは。
なんかそれに全部持っていかれた感がある(笑)
あと役で言ったらイソベマキがいい味出してるよね。
音が「ガラスのハートなんで・・・」って言った時、
めっちゃ軽く「オッケー！」って返しててウケた。
けど２人がいい関係じゃないとなかなか言えないだろうなとも思った。
音の才能が花開けばいいな。
ってか、電話番号渡されて電話しちゃダメでしょ。
大丈夫なのか？
第１話
第２話
星降る夜に出逢った、音のない世界で生きる
遺品整理士・柊一星（北村匠海）――ちょっと図々しいけれど、
慈しむような優しさにあふれる彼と“運命の再会”を果たした
産婦人科医・雪宮鈴（吉高由里子）。
亡き母の遺品整理を通し、まっすぐで温かい一星に心を救われた鈴は、
あの日返し忘れていたマフラーを手に、海で写真を撮る彼に会いにゆく。
覚えたての手話で感謝を伝える鈴、すると一星はきらめくような笑顔を見せ、
そのまま突然「ありがとうって言うなら、お礼して」と切り出し、
強引に鈴を映画館へ引っ張っていく。
流されるままに、一星と共に映画を楽しみ、ハンバーガーを食べる鈴。
2人の年齢が“10歳差”だと知っても、
「たった10コだろ」と気にも留めないわりに、
ソースを口元にくっつけたり、むくれたり、
何かと子どもっぽくて無邪気な一星。
かと思えば、仕事終わりの鈴をグイグイと居酒屋に誘い、
親友の佐藤春（千葉雄大）を巻き込んで、
遺品整理現場で見つけた伝説のＡＶの話や、
彼が旅してきた世界の友達の話に花を咲かせるなど、
鈴を非日常へと引き込んでゆく。
そんな、うらやましいほど自由な彼と接するうち、
窮屈に生きがちだった鈴の心は徐々にほぐれていき…。
【公式HPより引用】
１話よりは普通に見れた。
匿名妊婦が我が子を置き去りにして病院から逃亡。
周りが「かわいそう」連発してて、なんだかな～って思った。
「子供なんていらない」って言った母親に子供を渡す方がリスクあるよね。
産んだからって母性が必ずあるわけでもないし、
そもそも望んだ妊娠じゃなかったかもしれないわけで・・・
人それぞれ事情があるってもんよね。
大事なのはどう生きるか。
一星じゃないけど、あの子供がこれから幸せに生きてくれることを願うだけ。
それより佐々木の過去がなかなかヘビーだった。
妻と子供をお産で亡くしちゃったから産婦人科医になったってことよね？
一星の会社の社長と知り合いみたいだし、今後一星とも接点あるのかな。
第１話
百瀬太郎は亜子と結婚の約束を交わしたものの、
個人的な事情でまだ結婚には至っていない。
二人が喫茶店でご飯を食べていると、
「ちょっと見ていてください」と百瀬の腕に……渡されたのは、赤ちゃんだった!
一方、地方から上京してきた正水直は入学金詐欺に遭い、途方にくれていた。
行くところがない直も、百瀬の事務所にたどり着き……。
さらに、「死なない猫」の相談まで舞い込んでーー。
事務所は大賑やか、百瀬は大忙し。亜子との関係は、いったいどうなる!?
猫弁新シリーズとして再始動。
相変わらずほわほわしてる。
２人の関係がなかなか進展しないのは分かってはいるけど・・・それでも遅い(笑)
直がいたたまれなかったな。
けど百瀬に出会えて良かったよね。
直の母親へのフォローもちゃんとしてたし、仕事ができるのは信頼に値する。
次は百瀬が自分の母親に会いに行くのかな？
【第１８節】
ビルバオ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、ナチョ、リュディガー、フェルランド・メンディ
MF : カマビンガ、ヴァルベルデ、セバージョス(後半４０分、クロース)
FW : ベンゼマ、ヴィニシウス(後半３８分、ロドリゴ)、
アセンシオ(後半２８分、モドリッチ)
■控え選手
アンドリー・ルニン、ロペス(GK)、バジェホ、オドリオソラ、クロース、
モドリッチ、ロドリゴ、マリアーノ
■結果
ビルバオ ０－２ レアル・マドリード
■得点
０－１ 前半２４分 ベンゼマ
０－２ 後半４５分 クロース
■次節・第１９節
１/２９ vs レアル・ソシエダ
リーガ２試合ぶりの白星。
ゴラッソ２発。良かったです。
次はコパ準々決勝。
コパを勝ち上がるのはそりゃ嬉しいが、
リーガと並行だから試合がタイトになってしまうのが難点でもあるよね。
しょうがないんだけど。
第３回 『三河平定戦』
故郷の岡崎へ戻った松平元康(松本潤)は、打倒・信長(岡田准一)を決意するが、
弱小の松平軍はまったく歯が立たない。
ー方、今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田裕貴)らは、
織田に寝返るべきだと言い始め、駿府に瀬名(有村架純)を残す元康は、
今川を裏切れないと悩む。
そんな中、伯父の水野信元(寺島進)が岡崎城にある人を連れてくる。
それは16年前に生き別れた元康の母・於大(松嶋菜々子)だった。
【公式HPより引用】
「主君たる者、家臣と国のためならば、
己の妻や子ごとき、平気で打ち捨てなされ！」
非常宣告。
けどこの時代では当然のことなんだろう。
元康が織田方に寝返ったことで駿府に人質の形で残っていた妻たちが処刑。
なんともやり切れない時代だな・・・
第１回 第２回
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