まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

海のはじまり 第8話

2024-08-20 20:18:37 | ドラマ


第8話

月岡夏(目黒蓮)は南雲家で暮らす1週間を終え、
朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)、海(泉谷星奈)に見送られる。
少し歩いてから振り返ると道まで出てきて手を振る海の姿が。
2人は笑顔で手を振り合う。
帰り道、夏は新田良彦(山崎樹範)の写真店で写真を受け取る。
そして新たに2つのフィルムを現像に出す。
ペースが早いことに驚く新田に、夏は旅行帰りだからとあいまいに返事する。
帰宅後ベッドに横たわり写真を見る夏。
楽しそうに笑う海に自然と頬が緩むが、次第に恋しさが募る。
翌日、夏は仕事の休憩中、ある人物へ電話する。
呼び出し音ののち相手は電話を取るが何も言わない。
「…急にすみません、母から連絡先を」と夏が言うと、
相手は「夏?」と聞き返す。
「はい」と答える夏に相手は穏やかな声で「おぉ、元気?」と続ける。
夜、夏と百瀬弥生(有村架純)はスーパーへ。
「今日、俺作るから」という夏に弥生は喜ぶが、
ふと夏が海のことを思って作ろうとしていると察する。
当たり前のように海の話ばかりする夏に弥生は複雑な気持ちを抱いてしまう。
翌日、朱音は夏と出かけるという海の髪を結う。
「なんで海も連れてくのかしら」とつぶやく朱音に、
翔平はきっと心細いのだろうと答える。
夏は海を連れて喫茶店に入る。振り返ると、
誰かを探している男性の姿が視界に入る。
夏と男性の目が合う。「…お。いた」と近づいてくる男性。
それは、夏の実父・溝江基春(田中哲司)で…。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ





全然会っていなかった実の父親だからこそ、


気持ちを吐き出せたかもしれないなと思った。


多分、夏は子供のころから言いたいことを飲み込んできたんだと思う。


親が離婚して母子で生活していた時も、再婚するって言った時も、


再婚して新しい家族になった時も、そして突然娘がいるって分かった時も。


自分の気持ちよりも周りのことを考えてしまって、


段々思っていることが口に出せなくなっていく。


けど実父にあんな風に言われ感情が爆発した。


あれはあれで良かったんじゃないかと思った。


もしかしたら夏のためにわざと言ったかもしれないとさえ思うほどだった。


まぁ、それはないだろうけど(笑)



夏と弥生は似てる。


気を遣って言いたいことを飲み込んでしまう。


言い方は悪いけど弥生は気を遣わない津野には言いたいことが言える。


お互い我慢ばかりしていたらダメになる。


そろそろ本音で話した方がいいと思うけど・・・できるだろうか。


まぁ、一度距離を置くのも有りだとは思う。


弥生も最初から夏と海ちゃんのことに入り込みすぎた気もするしね。



それにしても水季は夏と夏の恋人への手紙を母親に託してたとは。


「父親になる決心がついたら渡してって言われた」って怖すぎる。


いやいや、何度も言うが順番違うから。


あなた騙して黙って産んで死んでからその手紙っておかしいから。


どんな内容だったとしてもありえない。マジなんなの!?


しかも夏の恋人にも手紙って・・・恐怖しかない。


ホントずっと水季に振り回されっぱなしだな。



それより写真屋さんが夏の実父とも繋がってたことに驚いた。


ただの勝手に写真見るおじさんじゃなかった(笑)





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ブラックペアン シーズン2 第6話

2024-08-19 20:22:36 | ドラマ


第6話

維新大の菅井(段田安則)は、日本一の自動車メーカー・
ウエスギモータースの上杉会長(堺正章)のオペを成功させることで
医学会会長選に向けて巻き返しを狙っていた。
オペの鍵となるのが、エルカノを進化させた
最新医療ロボットのエルカノ・ダーウィン。
東城大の高階(小泉孝太郎)の協力を得て
維新大の医師・早川玲子(瀧内公美)が開発したものだ。
ダイレクト・アナストモーシスが必要な状態の上杉に“世界一の医者である”
エルカノ・ダーウィンを使ったオペを提案する菅井だが、
上杉からはそれを操縦する医者も世界一を用意しろと言われる。
そして、そこに現れたのは天城(二宮和也)だった。
実は、菅井は上杉のオペの前にダイレクト・アナストモーシスを
エルカノ・ダーウィンに学習させるため、
天城に臨床試験のオペを依頼しており、
天城は上杉会長の莫大な総資産額を聞き、それを了承していたのだ。
臨床試験を前に菅井らと東城大にやって来た玲子は、猫田(趣里)と遭遇。
実は猫田は8年前まで維新大の看護師で、
ある事件を起こし退職していたのだった。
その事件が玲子によって掘り返されることに。
さらに臨床試験当日、臨床試験の患者の状態を見た天城が突然オペの中止を発表。
そんな中、玲子が胸を押さえ倒れ込み・・・。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





そっか~、渡海は猫ちゃんの恩師だったんだな。


だから前作で猫ちゃんは渡海に協力的だったんだ。


おまけに医師免許まで取ってたなんてスゴイ!!


けどそれがバレちゃったから病院にはいられなくなって、


海外で働くことになっちゃった。


猫ちゃん、もう観れないのかな・・・寂しいな・・・





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青島くんはいじわる 第5話

2024-08-18 20:23:19 | ドラマ


第5話

飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、
湯河原での新商品『ブルーパンチ』販促イベントの後、
温泉旅館で1人のんびりする計画を立てていた。
すると、なぜかイベントを手伝いに現れた年下偽装彼氏の
システム部員・青島瑞樹(渡辺翔太)も同じ旅館に泊まって帰るという。
青島にガチで告白され、その返事もしていない気まずい状況ではあるものの、
青島のことが気になる雪乃は、仕事を手伝ってくれたお礼という言い訳の下、
青島を部屋飲みに誘う。
ますます気まずくなった雪乃が飲んでごまかそうとすると青島が突然、
「ここまできて…“酔った勢い”になんて、させませんから」と雪乃を引き寄せる。
青島の言葉にうなずき、とうとう覚悟を決めた雪乃――。
そっとメガネを外し、2人は畳に倒れ込むのだが…!?
数日後、温泉での一夜から日常に戻った2人だが、
雪乃は今もなお自由気ままなおひとりさま生活から抜け出して
青島との関係を進めるのか、再び恋愛で振り回される人生に戻るのか、
決めきれずにいた。しかし、いくら考えても答えは出ないし、勇気も出ない――。
雪乃は、同期の鈴木タカコ(小林涼子)から、
いつまで”青島くんから逃げるつもりなのか”とあきれられる。
タカコの意見はごもっともで…。
このままではいけないと考えた雪乃は、ついに青島と会って話をすることに。
約束の時間が迫り、腹をくくった雪乃が気合を入れて会社を出ようとしたその時、
あろうことか仕事でトラブルが発生してしまい…!?
一方、いつもの居酒屋「万来亭」で雪乃を待つ青島もまた、
何か思い悩んでいる様子で…!?
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ


♪Snow Man『君は僕のもの』  ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆ 





なんだかだいぶ久し振りの青島くんですね。


そして久し振りの青島くんは刺激が強すぎた!!


ギャーーーーーッ!!(* д) って感じでしたよ。


もうホントに動機が激しいのなんの(笑)


そんな感想しか出てこないわ。



しょっぴーお疲れ様って思ってしまいます。


放送前のインライも頑張ってたね。


さっくんと風磨がコメントしてたのも見れてなんだか嬉しかったよ。





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GO HOME~警視庁身元不明人相談室~ 第5話

2024-08-18 20:17:59 | ドラマ


第5話

(小芝風花)がいつものように名前のない墓石に向かって
手を合わせていると、珍しく利根川(吉田鋼太郎)がやって来る。
「もう、9年になるか」と桜の隣で手を合わせる利根川。
すると桜のスマホに母から着信。でも、桜は電話に出ようとしない。
9年前、桜の身に起こったことを、利根川だけは知っているようで……。
桜たち身元不明人相談室に、3日前に都内の商店街で突然倒れて亡くなった
中年女性(阿南敦子)の身元調査依頼が舞い込む。
死因はくも膜下出血で、所持品は小銭入れと自転車の鍵だけ。
側頭部に新しい傷痕が見られたが、
監察医によるとくも膜下出血とは無関係で、事件性はナシ。
女性は意識を失う前に「さとう」とつぶやいたらしいが、
桜たちが商店街の防犯カメラ映像をたどって身元を突き止めた結果、
女性の名は佐藤ではなく高倉桐子だと判明。
死後3日もたっているのに捜索願が出されていないことから、
身寄りのない一人暮らし……と思いきや、桐子のSNSには、この春に
医大を卒業したばかりだという娘との仲むつまじい写真が投稿されていた。
桜と(大島優子)は「一刻も早く知らせてあげないと」と高倉家へ急ぐが、
あろうことか、娘・紀子(久間田琳加)は
自宅で手首を切って自殺を図っていた……!
紀子は一命を取り留めたものの、医大卒は母・桐子の真っ赤なウソで、
紀子はこの7年間、医学部を受験し続け、合格すらしていなかった。
にもかかわらず、桐子は近所の人に「娘は医大に通っている」とウソをつき、
夫とも5年前に離婚。
桜は、母親のエゴが紀子を追い詰めたに違いないと決めつけ、
亡くなった桐子を「最低な母親」と非難。
一方の真は、紀子の境遇に感情移入しすぎる桜の過去が気になって……。
そんな中、桐子の死と紀子の自殺未遂は意外な展開へ!
さらに、桜の部屋に母・葉月(鈴木杏樹)が訪ねて来て、
真も知らなかった桜の過去が明らかに!9年前、桜の身に一体何が!?
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





桜の過去が判明したけど、自殺を止めてくれた人が倒れて急死って


キツイどころじゃないよね。


家族の話も明らかになったけど、母親が・・・


折角カミングアウトしたってあんな風に言われたら諦めるよ。


親は親で大変な思いして生活してたんだろうけど、


あなたのためと言いつつ、自分が楽になりたいからって感じが出ちゃってる。


今だって一緒に住みたいって言ってるのは結局自分のためじゃん。


桜は無理に今の家族を受け入れなくたっていいと思う。



それにしても桜は自分の過去に類似した案件だと


グイグイいかないんだなって思ってしまった。


今までは無神経ってほどグイグイいってたから観ててモヤっとした(-_-;)



そして手嶋くん!!


周りのみんなに気持ちバレバレなの気づいてなかった(笑)


「しー!」ってやってるのホント可愛かったです💚


手嶋くんが報われる日はあるんだろうかね~。





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笑うマトリョーシカ 第8話

2024-08-17 21:10:25 | ドラマ


第8話

道上(水川あさみ)の前に浩子(高岡早紀)が姿を現した。
これまでの不審な事故死について問い詰める道上だったが、
浩子は多くを語らず、逆に道上の息子・勇気(森優理斗)の
身を案ずる意味ありげな発言を…。
そして「夫が待っている」と言い残してその場を去ってしまう。
あとを追った道上が目にした浩子の夫は意外な人物で、
再婚を不気味に思った道上は、浩子への疑念をさらに募らせる。
その後、清家(櫻井翔)が地元・松山に帰って来ていると知り、
佐々木(渡辺大)の店を訪れた道上は、
清家からの「くれぐれも無茶はしないで」との伝言を受け取る。
その真意が分からないまま、
翌日の講演会で清家と顔を合わせた道上だったが…。
そんな中、浩子が銀座でホステスをしていた時のことを
調べていた山中(丸山智己)が、ある驚きの新事実を持ち帰る。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





浩子・・・やっぱり怖っ!!道上に脅し?


子供のことまで知られてるとか恐怖よね。


にしても中国がルーツってなんかキナ臭くなってきたな~。


母が中国人で父が日本人か。


復讐って誰になんだろう。人じゃなくて日本って可能性も?


浩子の現旦那も何かの駒なんだろうか。


新事実は出てくるけど未だに謎が謎のまま。


けど過去を含めこんなに人が死んでいて


犯人が浩子ってのが解せないんだよな。


絶対まだ何かあるよね。





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ビリオン×スクール 第7話

2024-08-17 20:59:59 | ドラマ


第7話

加賀美零(山田涼介)は、0組の生徒が
誰ひとり進路希望票を提出していなかったため、
教頭の土橋淳平(永野宗典)から叱責される。
そこで加賀美は、0組の生徒たちに加賀美グループの
採用テストでも使用されている適職診断テストを受けさせる。
その夜、加賀美と芹沢一花(木南晴夏)は、
ティーチ(安達祐実)に診断テストの分析をさせる。
するとティーチは「気になる子がいる」と言い出し――。
あくる日、加賀美たちは、西谷翔(水沢林太郎)や
梅野ひめ香(上坂樹里)らと個別に面談し、診断テストの結果を伝える。
そこで紺野直斗(松田元太)は、就職希望であることを加賀美に伝えるが、
どんな職業に就きたいのかわからないという。
一方、光井ひかる(志田未来)は、加賀美が適職診断テストで
進路を決めようとしていることを知って猛反発。
生徒の個性に寄り添えば自ずと道は見えてくる、というのだ。
そんな光井の元には、教え子だった卒業生の
馬嶋沙里奈(工藤遥)が訪ねてきてある相談を持ちかけていた。
加賀美は、卒業生の相手までしている光井に、
「働き過ぎだから仕事を減らせ」と忠告するが……。
そんな折、芹沢は校長の東堂真紀子(水野美紀)に呼び出される。
真紀子は、「全部知ってるのよね?私と加賀美くんのこと」
と芹沢に切り出し……。
加賀美の過去を知る真紀子がついに動き出す。
加賀美本人すら知らない秘密と、ふりかかる学園の問題、
加賀美がいないところで成長を見せる生徒たち。
それぞれが複雑に絡み合い、終盤に向けて物語は一気に加速していく――。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





加賀美が用意したクセ強講師陣が面白かった。


特にあのダンス(笑)


加賀美のキレもさすがよね。



それより光井が生徒のATM代わりになってたとは。


まぁ、お金渡す方も渡す方だけど。


けど加賀美のお陰なのか遂にブチ切れたのは良かった。


これで光井もお花畑先生から脱皮できるかな。



気になるのはやっぱり加賀美の過去だね~。


屋上からの転落の原因は一体なんなのか・・・


校長も関わってるってことなのかな?





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海のはじまり 第7話

2024-08-14 21:25:52 | ドラマ


第7話

月岡夏(目黒蓮)は、海(泉谷星奈)と一緒に
百瀬弥生(有村架純)のマンションへ向かう。
到着後、手洗いうがいで洗面台に立つ海を夏が後ろから抱える。
そんな2人の姿を見て、微笑む弥生。
弥生は下準備していたコロッケを冷蔵庫から取り出し作り始める。
その様子を見て海は「コロッケって家でも作れるの!?」と驚く。
海の母・水季(古川琴音)は生前、スーパーのお総菜のコロッケが
安くなった時だけ買ってくれたという。
その話を聞いた夏は、かつての水季と海の暮らしに思いを巡らせながら、
コロッケを家で作るのはとても大変なんだよと海に話す。
弥生のコロッケを食べた海は「スーパーのみたい!おいしい!」と感激する。
その後、夏が離席し海と2人きりになった弥生は、
夏との暮らしはどうかと海に聞く。
海は楽しいと答え、続けて「夏くん一人占めしてごめんね」と謝る。
弥生は冗談交じりに、好きなのに会うのを
我慢してしまう時もあるのだと話すと、海は水季もそうだったのかと聞く。
そして、夏と水季はなぜ別れたのかと聞く海に、弥生は言葉に詰まる。
さらに海は、水季と津野清明(池松壮亮)が交際しなかったのは
自分がいたからなのかと弥生に問う。
その頃、南雲家では、水季の四十九日法要と納骨について話していた。
朱音(大竹しのぶ)は津野に電話をかける。
心の整理がついたら水季に会いに来てほしいと言う朱音に、
津野は言葉に詰まり…。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ





冒頭からビビったわ~。


娘の手を引いて嬉しそうに歩いて夏のアパートに行くとか意味分からん。


弥生と部屋を出てきた夏を見て踵を返したところだけは良かったけど。


水季なら「夏くん、久し振り」とか声かけそうだとも思ったし。


そもそも別れてから6~7年経ってるのに、


ずっと同じアパートに住んでるって思わないよ。


ドラマだから住んでたけど普通は引っ越してるよ。


学生から社会人になってるんだからさ。


おまけにそれだけの時間が経ってたら


結婚して子供だっているかもしれないのに、


なんの連絡もなくアポなし子連れで会いに行こうなんて考えないよ。


ただのヤバい人でしょ。怖すぎるわ。


もし1人だったとしたって、急に子供連れて目の前に現れて


話しできると思ったのかね。できないだろ。


一体どういう神経してるんだか。



今回も津野にイラっとしたわ~( ̄д ̄;)


同意書勝手に見た時とか。


水季も無造作に置きすぎだけど、


気になったからって勝手にたたんであった紙を広げて見る行為がヤバイ。



弥生にも水季が娘連れて夏のアパートに行って、


部屋から女の人とでてきたの見て会わずに帰ったとか言わなくて良くない?


「あなたが何かしたわけじゃないし」とか言っときながら、


「南雲さんそういう人なんですよ。


そういうこと知らずに代理されるの、なんか嫌なので言っておきます」


えっ!?何様なの?


何度も言うけど彼氏でも旦那でもない人が言うことじゃないでしょ。


水季もわざわざ津野に教えんなとも思ったけど。



あと「あの人、水季、水季うるさいですよね」って言ったけど、


津野だって同僚って言う立ち位置なだけなのに


夏たちに余計なこと口出ししすぎでしょってあたしは思う。


まぁ、夏がいつまでも水季って呼ぶのも、


弥生に「羨ましかった。何も知らなかったから」って言ったのも


どうかとは思うけど・・・


海ちゃんのことで色々考えることあるだろうし、


心の整理も追いついてないかもしれないけど、


そろそろ弥生の気持ちも考えてあげてほしいなとは思う。



ってかやっぱり諸悪の根源は水季。


親に頼りたくないからとか意地張って、


色々やりくりも大変だからって自分のこと好きっぽい男性?に頼る。


どう考えてもおかしい。


子供のことを考えればイヤだろうがなんだろうが親に頼る。


黙って勝手に産んだのなら父親のことは誰にも言わずに黙ってろ。


死んだ後のことを託したかったのなら、


自分が生きてるうちに連絡とって誠実に向き合って話し合え。


それができないならやっぱり黙ってるべきだった。


水季の行動には矛盾がありすぎる。





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笑うマトリョーシカ 第7話

2024-08-11 20:09:00 | ドラマ


第7話

清家(櫻井翔)から簡単に切り捨てられ、清家をコントロールしてきた
本当のハヌッセンは自分ではなく浩子(高岡早紀)だったことに愕然とし、
廃人のようになる鈴木(玉山鉄二)。
しかしそんなことはお構いなしに、
清家は官房長官としてより一層存在感を放ち、
組閣早々不祥事続きの新内閣の支持率維持に貢献していた。
そんな中、浩子の行方を突き止めるべく動いていた道上(水川あさみ)は、
街頭演説の場で久々に対面した清家から思わぬ言葉をかけられる。
そして道上からB G株事件に関わっていた可能性がある
政治家たちの資料を託された鈴木は、
父に罪をなすりつけた政治家を突き止めるべく動き出す。
すると過去の記事の中から、与党ナンバー2で
外務大臣の諸橋(矢島健一)に関する新たな疑惑が浮かび上がり…。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





清家が道上に言った「切りたくて切ったわけじゃない」が気になるね。


鈴木が危険な目に遭わないように切ったってことなのか?


でもその後、道上と行動してたら危険なままだよな~とも思ったり。


清家の真意は一体・・・


しかもラストで道上が狙われたし。


そしてそこへ浩子登場。


ホント浩子ってなんなの?怖すぎる~。





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ビリオン×スクール 第6話

2024-08-10 21:40:22 | ドラマ


第6話

加賀美零(山田涼介)と芹沢一花(木南晴夏)は、海外から帰国した
絵都学園の校長・東堂真紀子(水野美紀)と初めて顔を合わせる。
真紀子の経営手腕、そしてゼロ組のシステムを
「効率的だ」と言って褒め称える加賀美。
真紀子もまた、いじめ問題を起こした娘の雪美(大原梓)に
適切な対処をしてくれた、と加賀美に感謝の意を伝えるが、
加賀美に何か思うところがあるようで……。
あくる日、真紀子は教職員たちに学園の改革を宣言する。
それは、問題を起こした生徒は退学にし、
その生徒の担任も連帯責任で切り捨てる、という厳しいものだった。
芹沢は、0組の担任が不利になるやり方だと真紀子に問いかけ……。
そんな折、加賀美は、養護教諭の堺宮子(MEGUMI)に呼び出される。
宮子と一緒に保健室に向かうと、そこには芹沢と
大杉美波(小宮山莉渚)ら女子グループが。
実は美波は、神楽高校の花井歩夢(佐藤龍我)という男子生徒に
思いを寄せているのだが、あることがきっかけで
神楽高校の女子生徒たちとトラブルになったらしい。
偶然その場面を目撃した堺は止めに入ったものの、
「恋は女のプライドをかけた真剣勝負」と言って美波の味方をする。
加賀美は、それに巻き込まれることになり――。
一方、紺野直斗(松田元太)や松下リナ(倉沢杏菜)らは、
0組の日下部龍太(砂田将宏)が美波に思いを寄せていることを知り、
独自に動き出す。
そんな騒動が巻き起こる中、校長・真紀子に関する口論で
加賀美は芹沢と大喧嘩に。
「秘書失格」と言い放つ加賀美に、芹沢は家を飛び出してしまう。
芹沢なしで作戦を実行することになる加賀美だが……。
決別した加賀美と芹沢。そして、ゼロ組の恋愛成就作戦。
2つの動きはどんな結末を生むのか?
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から。





今回の問題は先生の領分ではないような?


ま、それはそうと消えた内巻はどこへ・・・


校長と会いたくないのかな。


校長もだけど加賀美とも何か関係がありそうなんだよね。


そこのところはどうなんだろう。


加賀美の忘れている過去も気になって仕方がない。





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海のはじまり 第6話

2024-08-07 20:58:25 | ドラマ


第6話

夏休みを利用して、月岡夏(目黒蓮)が南雲家で海(泉谷星奈)、
朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)と一緒に過ごす1週間が始まった。
最初に迎えた朝、目が覚めると目の前にすやすやと眠る海がいて、
びっくりして飛び起きる夏。
「起きてねー」と翔平が顔をのぞかせ、南雲家に来ていたことを思い出す。
ようやく海も、もぞもぞと目を覚ます。
朝食後、自信満々に髪を結おうかとたずねる夏に「やって!」と喜ぶ海。
百瀬弥生(有村架純)に教えてもらった三つ編みを実践しようする夏だが、
海に「編み込みがいい!」と言われてしまう。やり方がわからず困る夏。
三つ編みだけ練習してきたという夏のことを朱音はクスクスと笑う。
その後、夏と海はかつて海と水季(古川琴音)が暮らしていたアパートへ向かう。
すでに部屋は引き払われているのだが、
大家さんの計らいで部屋の中に入れてもらえることに。
2人で住むには狭い殺風景なワンルームを見渡し、
夏は、水季と海が2人で暮らしていた生活に思いをはせ…。
【公式HPより引用】


公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ





弥生と水季、知らないところで繋がってた・・・


まさか同じ産婦人科だったとはね。


ノートに書かれた弥生のメッセージを水季が読んでたなんて、


ちょっとできすぎの気もするけど。


そもそもこんなノート置いてあるものなのかな。


まぁ、ドラマだから仕方がないエピソードだろうけどさ。



弥生のメッセージを読んで産むことにしたことはまだ理解するけど、


産むんだったら夏に相談しないままだったのはやっぱり理解できない。


縛りたくないとかいって勝手に産むなら父親の存在は隠し通さないといけない。


それくらいの覚悟を持って決断しないとならないと思う。



母親も娘が相手に黙って産んだことは置いといて、


相変わらず夏に強くきつく当たるのは何故なの?


家に挨拶に来た夏の母親に「私たちは待とうと思ってます」って言葉も


えっ?何が?何を?


受け入れて引き取って育ててくれることを?って思ってしまった。


しかも上から?


娘が黙って産んでしまったことに関しては何も言わないままだし。


やっぱり自分たちの気持ちばかりが強い人たちだ。



あとまた津野がね・・・


感じ悪っ!!マジ感じ悪っ!!ってしか思えない。


そりゃ、今までの水季や海ちゃんとの関係があるのは分かるよ。


津野からしたら急に出てきた実の父親って気持ちも分からなくはない。


けど夏は今まで知らなかった。


知っててずっと放っておいたわけじゃない。


なのにあの言い草。


「海ちゃんと向き合おうとするのは分かるんですけど、


今さら南雲さんと向き合おうっていうのは・・・


きれいごとですよね。死んだんだから。もう掘り返さないでください」



知らなかった夏は今から向き合うしかないんだよ!!


しかも家にあった海ちゃんのお気に入りのヘアゴムを出して、


夏が結んだ三つ編みをほどき、ポニーテールに結び直したり、


夏に対し「僕の方が悲しい自信あります」って。


何それ。何マウント?


イチイチ言わなくていいことを攻撃的に言って、


旦那でも彼氏でもなかったのになんなの?って思う。


ホントつくづく水季って迷惑な女って印象しかない。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 


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