第5話
清家(櫻井翔)の実母である浩子(高岡早紀)は、
元夫・清家嘉和(梨本謙次郎)の死亡事故、
さらに武智議員(小木茂光)の死亡事故をも仕組んだのではないか。
そんな疑惑が持ち上がる中、浩子が道上(水川あさみ)の実家の
小料理屋を訪れていたことを知り、道上は戦慄する。
そして浩子の行方を探すために再び愛媛を訪れた道上は、
鈴木(玉山鉄二)が浩子と面識があったにも関わらず、
「何も知らない」と嘘をついていたことを知る。
鈴木はなぜ浩子との関係を隠そうとしたのか。
道上の中に新たな疑惑が浮上する中、鈴木は高校時代、
清家の実家を訪れた“ある日”のことを思い出していて…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
浩子が怖すぎる~(>_<)
大学生だった鈴木と関係を持って
「あの女と引き離して・・・頼りにしてるわ」って。
いやいや、息子の友達にハニトラ!?
ヤバイにも程がある。
清家もイマイチ読めないよね。
操られているのか、それとも操られたふりをしているのか・・・
まだまだ謎の人物。
それはそうと道上父を殺した犯人が自殺したそうな。
これは黒幕に消されたんだろう。
ってかさ、黒幕って1人なのかな?とか思ったりした。
あの料亭の同級生もなかなかに怪しい。
第1話 第2話 第3話 第4話
第4話
加賀美零(山田涼介)と芹沢一花(木南晴夏)は、
教頭の土橋淳平(永野宗典)から、絵都学園でただ一人、
不登校を続けている0組の生徒・竹中天珠(山下幸輝)を
登校させるよう命じられる。
そんな加賀美たちを心配する西谷翔(水沢林太郎)や梅野ひめ香(上坂樹里)。
2年生のときに同じクラスだったという西谷によれば、
竹中は全国模試でも常にトップクラスの天才なのだという。
出席日数が足らなくても退学処分にならないのも、
東大確実ということで特例的な配慮らしい。
「天才」という言葉に反応し、「この目で確かめてやる」と
意気込んだ加賀美は、芹沢とともに竹中の家を訪れる。
自室でゲームをしていた竹中と対峙する加賀美たち。
芹沢から、なぜ学校に来ないのかと問われた竹中は、
「行く意味がない」と返す。
授業はすでに知っている知識しか教わらないし、
友人とのコミュニケーションもオンラインで十分、というのだ。
話を聞いていた加賀美は、
「お前は完全に正しい」といって竹中を褒めるが……。
同じ頃、絵都学園校長の東堂真紀子(水野美紀)は、海外出張から帰国し、
0組でいじめ問題を起こして停学処分になった
娘の雪美(大原梓)と再会し――。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
今回も面白かったわ~。
大人げない加賀美、最高だな(笑)
あの煽る顔とか堪らんのよ。
それより気になるのは加賀美は小5の頃、事故に遭って記憶を失ってるよう。
月1での健康診断もそのため?
父は思い出させないようにしてるみたいだけど、
母が亡くなっていることと関係あったりするのかな。
校長に加賀美が学校にいる間は学校に復帰しないでほしいと言ってたけど、
この校長も関係あったりするってこと?
あと光井が見せた怪しげな顔も気になる。
加賀美によく絡む内巻も何かありそうなんだよな~。
第1話 第2話 第3話
庭にヤマザクラの大きな古木がある〈キャフェ チェリー・ブラッサム〉。
祖母と母から受け継いできた洋館で、
緋桜(ひお)は、季節の和菓子と茶を提供している。
訪れるのは、犬を連れて散歩にくる老人、長年連れ添う国際結婚の夫婦、
保育園からの帰り道に通りがかった親子、自分が進むべき道に迷う少女……。
桜の木は、今日もゆったり、行きかう人々を眺めながら、
各々が抱える悩みや秘めた思いに耳を傾け、静かに寄り添う。
四季の移ろいと人々の交流を、優しくゆったりと描く再生の物語。
庭のヤマザクラが語り手なのが良かった。
和菓子のカフェっていいな~。
ゆったりした時間が流れていて淡々と進むけど、
それがまたこのカフェの雰囲気に合っていて癒される。
ヤマザクラにはこれからもこのカフェを見守っていてほしい。
近所にこんなカフェがあったら絶対通うのに。
昭和9年、夏の終わりが近づいてきた東京。
初めてのお子様ランチやフルーツゼリーに舌鼓を打ったり、
見たこともない大怪物に思いを馳せたりなど、
14歳の女中のハナは彩り豊かな日々を送ります。
お盆に入り、令子が外泊中に家を数日の間、
留守番を任されるハナだったのですが…。
未知の扉が開かれる第5巻です。
毎巻ハナちゃんに癒される。
キラキラゼリーに見入り、そのゼリーやクッキー、
お子様ランチに舌鼓打ったりと今巻も可愛いハナちゃん満載です。
洗濯物の落下の絶望たるや!
そして新たな友達?物知り少年との出会い。
先生のことを好きな女学生の弟みたい。
これからも登場するのかな?
こう見るとハナちゃんはご近所さんとも仲いいし意外と顔が広いな。
次も楽しみです。
発売日が伸びた『WE ARE』ですが、
この度、無事にお迎えすることができました。
売り上げは能登半島地震への寄付になりますからね。
特典のステッカーももらえました。
Snow Manは『ラブトリ』の時の写真かな。
めめあべが隣で載ってて歓喜しました(笑)
CDについてたシリアルコードで写真もダウンロードできたので嬉しい。
4月と5月に行われたライブ『WE ARE!Let’s get the party STARTO!!』が、
8月23日からNetflixで世界独占配信されることが決定したそうです。
全44曲をNetflix用に再編集しノーカットで収録。
さらにNetflixでしか見られない
メイキング映像(90分収録予定)も同時配信とのこと。
Netflixか・・・入ってないんだよな・・・(´・ω・`)
配信もいいけど円盤にしてほしいです。
手元に残しておきたいんですよ!!
事務所様、レーベル様、関係者様、どうかよろしくお願いします!!(*-人-)☆
第4話
月岡夏(目黒蓮)は、母である南雲水季(古川琴音)が亡くなった後も
元気に振る舞う海(泉谷星奈)を心配し、
「元気なふりをしなくていいよ」と悲しみの感情を吐き出させる。
感情があふれ出し、夏にしがみついて泣き続ける海と、
そんな海を初めて抱きしめながら、静かに涙を流す夏。
百瀬弥生(有村架純)は、ただそんな二人を見守ることしかできなかった。
海岸へ遊びに来た夏と海。
そこで海は、夏に「パパやらなくていいよ」と告げる。
「でも、いなくならないで」と。海の本音を聞いた夏は
「水季の代わりにはなれないけど、一緒にはいれる」と答える。
二人の様子を遠くから眺めていた朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)は、
亡き娘に思いを馳せ、「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。
その後、夏は弥生のマンションへ。
そこで夏は、海となるべく一緒にいることに決めたと告げる。
それに対し、弥生は、海の父親になることにしたのかと夏に迫る。
結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちを感じてしまう。
なぜ彼女が焦っているのか、分からずにいる夏に対して、
弥生は自分の過去の出来事を話そうとするが…。
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
弥生の元カレがクズすぎて怒りに震える。
「いい選択だと思う」って何様だよ!!
ノンカフェインのコーヒーを注文して飲んでたのに、
そんなこと言われて、相手が帰った後に
普通のコーヒー頼んだけど飲まずに帰った弥生。
弥生はきっと産みたかったんだろう。
選択の余地を与えてくれなかったし、相談すらできなかったのが辛いな。
けどハッキリ自分の気持ち言えば良かったのにとも思った。
言われるがままだったってところは夏と似てるなと。
水季の両親はなんだかんだ言っても受け入れてくれてた。
そこは水季にとってはありがたかったとは思うけど、
娘が産むことを決めたのなら「孫、楽しみ」だけじゃなく、
仮にも自分も親なんだからその相手のことも考えてほしかった。
産まない選択して半ば強制的にサイン書かせた娘なのにとモヤモヤした。
そして今回も水季母が・・・
夏の両親に挨拶しなくてはと言うけど、
夏はまだ海の話を家族に伝えていないから口ごもってしまうのよね。
水季母がため息ついて「さっさと話しなさいよ」って夏を急かすんだけど、
結婚してたわけでもないし、夏が海を引き取ることが決まったわけでもないのに
挨拶しないとってどうゆうことなんだろうか?
「娘が勝手に子供産んですみません」とでも言うのか?言わないだろうな。
夏がまだ家族に話してないのに海に頻繁に会ってるのも順序違う気もするけど、
何度も言うが水季は選択肢与えず強制的に同意書にサイン書かせて、
夏との連絡ぶった切ったのになんでそんなに夏に高圧的というか上からなの?
おまけに夏が1週間夏季休暇取れるから
海ちゃんと出かけようかとって話してるのに、
「そしたら1週間ここで暮らしてみたら」って
ちょっと何言ってるのか分からない。
なんで丸っと1週間、南雲家に住まなきゃないのよ。
さすがに非常識な提案だと思う。
しかもちょっと考えてみてよって感じじゃなくて、
有無を言わさずそうしなさいよ的な言い方。
これ聞いた時、あ~、さすが水季の母親だなと思った。
相手の意見も聞かず選択肢すら与えない言い方。
南雲家ってみんな自分勝手なのね。
次回は遂に夏が家族に海のこと伝えるみたい。
また苦しい展開になりそう?
第1話 第2話 第3話
無垢な箱庭で、絡み付く因縁。
新設児童養護院(オーファネージ)に潜入したフィニとスネーク。
そこは生徒を4種の“適性”で分け、
4種の教育や食事を与える特殊な施設だった。
院に不信感を抱く4人の年長生徒、
元サーカス団員の職員……フィニとスネークはそれぞれの思惑から、
彼らと深く関わっていくが……。
フィニとスネーク編。
児童養護施設に潜入中だけど、ここもなかなかな場所だった。
サーカス編が蘇る・・・
ドールのお星様とサーカス団の結末を知ったスネークはどうするのか。
スネークが辛すぎるね。
これ以上の犠牲者が出る前に早くこんな組織壊滅すればいいのに。
第3話
天城(二宮和也)は桜宮市で計画中の新病院を
「スリジエハートセンター」と勝手に命名。
しかし、佐伯(内野聖陽)から地元関係者への説明が先だとたしなめられ、
自身のセンター長就任と命名のお披露目を公開手術で行うと告げる。
そんな中、狭心症と認知症を患った
生活保護受給者でもある患者・年子(正司花江)が転院してきた。
担当医となった研修医のミンジェ(キム・ムジュン)は
その年子の息子・孝利(立川談春)が
クレーマーであることに頭を悩ませていた。
一方でミンジェの指導医となった世良(竹内涼真)は、
年子の検査結果を見て手術には天城の高度な技術が必要と判断し、
天城に相談するも早々に断られてしまう。
その後、天城は新病院への出資を取りまとめる
企業組合の理事・水野(梅沢富美男)に
ダイレクト・アナストモーシス手術を受けるように仕向ける。
しかし、水野は佐伯と対立する
維新大教授・菅井(段田安則)の差し金であることが判明。
そこで天城は、桜宮市医師会会長である
真行寺(石坂浩二)に公開手術の患者を紹介してほしいと持ち掛けるが…。
【公式HPより引用】
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またもや公開手術なのね~。
外野を黙らせるにはいい方法だけど。
そしてお金の集め方が上手い。
透明な袋だといくら入れたか見えちゃうもんね。
見栄を張りたい人、人の目が気になる人には効果抜群でした。
計画中の新病院を『スリジエハートセンター』と勝手に命名したけど、
“スリジエ”はフランス語で桜を意味するとのこと。
この時の天城のジャケットの色が淡いピンクで桜の色とリンクしてた。
自分勝手に振舞ってる感じはあるけど、
天城の行動にはちゃんと意味があるんだよな~。
それにしてもやっぱり韓国人研修医いらないです(-_-;)
正直ドラマの世界観から浮いてると思う。
第1話 第2話
第3話
飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、
ひとりで家に引きこもってしまった3連休最終日に、
行きつけの居酒屋「万来亭」で、同じ会社のシステム部員かつ
偽装彼氏の青島瑞樹(渡辺翔太)にバッタリ。
すっかり酔っ払った雪乃をおんぶして家まで送った青島だが、
はずみで雪乃が玄関に倒れ込む。すると、青島が雪乃に覆いかぶさって…!
起き上がろうとする雪乃を押さえ込み、ゆっくり顔を近づける青島――。
もしやキスされる?と、思わず目を閉じる雪乃だが、青島は…!?
いじわるな青島の言動に、ホッとしたような、
でも少し残念なような気持ちになり、自分でも困惑する雪乃…。
数日後、雪乃が後輩の谷崎真司(戸塚純貴)と
新商品の販促グッズを運んでいると、青島に声を掛けられる。
しかしこの前の夜の出来事が気まずく、
思わず隠れようとした自分とは違い、まるで何事もなかったかのように
いつもと変わらない青島の態度に雪乃はモヤモヤ。
同期の鈴木タカコ(小林涼子)に、気づけば青島のことを考えてしまって
胸がザワザワするという複雑な心境を打ち明けて…!?
しかし雪乃をからかって楽しんでいるように見える青島もまた、
谷崎から「さっき二人で喋ってた時、
お前の顔に『大好きっす♡』って書いてあったぞ?」と言われ、
“俺が…?”と考え込んでしまう。
さらに、行きつけのスナック「Reiko」でも、
2番目の母・田村珠代(伊藤修子)や3番目の母・篠原礼子(矢田亜希子)に、
とうとう初めて本気の恋に落ちたのではないかといじられた青島は…!?
【公式HPより引用】
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♪Snow Man『君は僕のもの』 ☆ MV ☆ / ☆ Performance Video ☆
今まで恋愛してこなかった弊害が出てる(笑)
ストーリーが原作と若干違ってきてるけど、
全然違うじゃん!!ってレベルではないので、まぁいいかな。
深夜ドラマだしね。
毎回キュンキュンさせられるけど、
私的にはちょっと観てて恥ずかしいです(/ω\)キャッ!
ホントしょっぴー頑張って!!って思いながら観てます。
第1話 第2話
第2話
都内のアパートの一室で見つかった身元不明のご遺体。
推定70歳から80歳の男性で、死因はくも膜下出血。
アパートの大家によると、男は先代の大家の頃から
40年も住み続けている古い住人。
当時の賃貸契約書も残っていないため、
『綾部雪雄』という名前しか知らないという。
身元がわかる所持品も何一つ見当たらない。
しかし、部屋に唯一残されていたボストンバッグの中には、
4000万円もの大金が入っていた……!
雪雄(片岡鶴太郎)は日雇いの仕事で食いつないでいたようで、
詳しい勤務先は不明。
大家が把握しているのは、13年前の震災直後に半年間、
福島県で住み込みの仕事をしていたことぐらい。
近隣住民との交流もほとんどなく、八百屋で野菜のくずをもらう
雪雄のことをホームレスだと勘違いしていた者もいて……。
そんな質素な暮らしぶりの老人がなぜ大金を所持していたのか?
お金の出どころを巡って桜と真の意見が真っ向から対立。
「何かの犯罪行為で手に入れたお金では?」と疑う真は、
手掛かりを求めて福島へ向かうが、
そこで捜査一課の手嶋(阿部亮平)とバッタリ鉢合わせ。
実は真と手嶋には、福島に特別な思い入れがあり……。
一方の桜は「お金は必死に貯めたものだと思う」と老人の潔白を信じて
捜査を続けるが、『綾部雪雄』の名が偽名だったことが判明……!
さらに、半年前に起きた宝石店強盗事件との接点も見つかって……。
質素な暮らしをしていた老人が大金を持っていたワケは!?
遺族はどこに!?老人の、思い続けた40年の年月に涙があふれる第2話!!
【公式HPより引用】
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桜のちょっと無神経でグイグイ行く感じが苦手です(-_-;)
観ててしんどい・・・
あと今回もあった桜と真のスパーリングシーンって毎回恒例なの?
正直毎回はいらないです。
今回は真の過去がチラリ。
お相手が福島の震災で行方不明になったのかな。
前回手嶋に情報教えてもらってたもんね。
「話し相手が欲しい時はいつでも言ってください。暇してるんで」
って気になる真へのアプローチ。
頑張れ~って思うけど、きっと過去のことが解決しないと難しそうだ。
そんなセリフ阿部ちゃんに言われてみたいわ~( *´艸`)
第1話