地味な内面と外見から、
ドイツ語で黒を意味する“シュバルツ”さんと呼ばれる
大学院生・元子（２３歳）。
憧れのドイツ文学教授・榊（６４歳）に告白するも、
勘違いと断言され…。
これは“嗜好”か“恋”か。
「恋の定義」を模索する、年の差 恋愛未満ストーリー。
表紙で気になり、試し読みで更に気になったので買うという決断に。
なかなか良かった！！
榊教授がステキだわ～。
シュバルツさんが好き？になるのも分かる。
教授もシュバルツさんが気になってる感じなのに、
年齢を気にして踏み込めないでいる。
そんな微妙な空気の中、教授の元嫁が早くも登場とは・・・
教授の助手・田中さんはシュバルツさんが好きっぽいし、
シュバルツさんの友達？はその田中さんが好きっぽい。
なんだか凄いことになりそうな気がしないでもない。
次巻入り乱れるか？
第４回 『幽霊と△』
寺山家にはナゾの傷が廊下にあり、
ギフ（鹿賀丈史）は亡き妻・夕子（美保純）の首にあったキズが
乗り移ったと思い込んでいた。
かつてギフはパチンコにはまり、お金を使い込み、
怒った夕子から「私の首を刺せ」と凄まれ、
その時に誤って切りつけてしまった。
そうした思い出をギフは懐かしそうにテツコ（仲里依紗）に話した。
そしてテツコもまた、亡くなった一樹（星野源）に思いをはせていた。
夕子の法事が営まれた。
ムムム（ミムラ）とサカイ（福士誠治）は、
その会食料理を任されるが、魚を調理できる人が足らず、
テツコの機転で助っ人として岩井（溝端淳平）が招かれる。
岩井は思わぬ客と一緒だった。
それは夕子の幽霊！
だが、その姿を見ることができるのは霊感鋭い岩井だけだった。
夕子の妹・朝子（片桐はいり）は謎の若い男・鯨（栗原類）を連れてきた。
この男は幽霊だと朝子が嘘をつき、テツコたちは大騒ぎ。
結局、朝子の知り合いの鯨は、テツコに思いを寄せていて、
そのことを伝えにきたのだった。
会食では、ムムムたちがつくった豪勢な料理が並んだ。
感激したムムムの父・和正（小倉一郎）は夢中で料理の写真を撮る。
その一方で、テツコは一樹の骨を手にして、
一樹への捨てきれない思いを従兄弟の虎尾（賀来賢人）に語っていた。
そして、夕子の幽霊を見たという岩井に、一樹の姿は見なかったかと尋ねた。
見ていないと答えた岩井だが、
台所で洗い物をするテツコを背中から抱きしめている一樹の姿を見てしまう。
死んでもテツコの中に生き続ける一樹に、岩井は敗北感を味わう。
そして、ギフは夕子が寄り添っているとも知らずに、
「夢でもし逢えたら…」と縁側で口ずさむのだった。
ムムムさんが総菜屋をやるとムムム父から聞いたギフが、
法事の料理を注文。
それをムムムさんから聞いたサカイ君は喜ぶ。
２人じゃ不安だとムムムさん。
そこへ深ッチンがやって来て、サカイ君はもう１人いると。
しかしその深ッチンは寺山家の法事に借り出されていた。
別の助っ人を頼むことにしたが、
法事当日、助っ人が来られなくなって焦る３人。
その話を聞いたテツコが助っ人に岩井さんを呼ぶ。
岩井さんのお陰で無事料理を出すことが出来た。
ムムムさんは今回やってみて、こういう仕事好きかもと。
サカイ君も笑顔で「俺も」と。
惣菜屋パワースポットの第一歩だね。
最初の仕事が法事って凄いけど(笑)
まぁ、身内と隣人だけの法事だからあんなもんか。
それにしても岩井さんだけ霊が見えるって・・・
夕子だけかと思ったら一樹も来てた。
会えるのが３回って決まってるとはね。
しかも回数券みたいなチケット(笑)
でも相手に見えないのに会えるのが３回までって・・・
なんかイマイチ納得がいかないなぁ。
相手にも見えるならいいのにね。
今回はいい話だった。
「手放すっていうのはさ、裏切るんじゃないよ。
生きる方を選ぶってことだよ。」
そういう風に言えたテツコも一歩進めたかな？
次回も楽しみ♪
第１回 第２回 第３回
美貌の警部にして、陰陽師のベニー芳垣は、
占筮の最中、伊原塚という男に、
怨霊による殺害の危機が迫っていることを知る。
陰陽の力で男を護ることを命じられたベニーは、
伊原塚の部屋の周囲に“最高の結界”を張り、
万全の態勢で怨霊を待ち受けるが、
はたして伊原塚は無惨に殺されてしまうのだった。
邪鬼の侵入を完璧に防ぐはずだった結界はなぜ破られたのか！？
前代未聞“異界の密室殺人事件”発生！
陰陽師＆鬼コンビ、再び。
シリーズ第２弾。
鬼と陰陽師のコンビが馴染んできた。
お互い意識しまくりなのがなんか笑える。
芳垣が陰陽師としての能力が上がってしまうと、
鬼丸は大変なことになるような・・・
今後コンビが組めなくなってしまうのでは？
なので芳垣にはあまり能力を上げて欲しくない(笑)
座敷童子の話が好き。
霧島堂での仕事にも慣れ、ミハルのことも少しわかってきた結子。
そんなある日、亜米利加の貿易商・ウェントワースから
ミハルに名指しで依頼が。
挑戦的なウェントワースの目的はいったい…!?
ミハルの伯父さんが登場したり、
新キャラ増えたりで面白かったけど、
出来ればもう少し古美術寄りで読みたいなぁ。
元々恋愛要素は望んでなかったし・・・
ご隠居さんが可愛くて好きだ。
グレミィとの激戦で傷付いた剣八に、
滅却師の女性騎士団による死の誘惑が迫る！
戦局を左右する剣八の危機に多くの死神達が救出へと向かう中、
仲間が感じた一つの霊圧…。
それは遥か上空から近づき──！？
やっと一護が登場！！
主人公なのにここのところ影が薄かったからねぇ・・・
登場したのはいいけれど、
話が進んだような進まないような微妙な感じ？
これから死神の反撃となるのか。
戦いは霊王宮へ突入か？と思われた矢先、
まさかの日番谷隊長！！
ゾンビ化！？ ホントに？
■ リーガエスパニョーラ 第９節 ■
レアル・マドリード（３位／勝ち点１８）
バルセロナ（１位／勝ち点２２）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ヘセ、コエントラン、ベイル 負傷中。
【出場選手】
GK ： カシージャス
DF ： セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ、カルバハル
MF ： クロース、モドリッチ（８９分、アルベロア）、
ハメス・ロドリゲス、イスコ（８４分、イジャラメンディ）
FW ： ベンゼマ（８７分、ケディラ）、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス（GK）、アルベロア、バラン、ナチョ、
ケディラ、イジャラメンディ、ハビエル・エルナンデス
【結果】
レアル・マドリード ３－１ バルセロナ
【得点】
０－１ ４分 ネイマール
１－１ ３５分 クリスティアーノ・ロナウド（PK）
２－１ ５０分 ペペ
クロースのCKをペペがヘディングシュート。
３－１ ６１分 ベンゼマ
カウンターからラストはベンゼマがシュート。
【順位表】 上位５位まで
１ バルセロナ 勝ち点 ２２
２ セビージャ 勝ち点 ２２
３ レアル・マドリード 勝ち点 ２１
４ バレンシア 勝ち点 ２０
５ アトレティコ・マドリード 勝ち点 ２０
【得点ランキング】 上位５位まで
１ クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード） １６
２ ネイマール（バルセロナ） ９
３ リオネル・メッシ（バルセロナ） ７
４ カルロス・バッカ（セビージャ） ７
５ ホアキン・ラリベイ（セルタ） ６
【次節 第１０節】
１１/１ グラナダ（１４位／勝ち点９）
アウェイ、ヌエボ・ロス・カルメネスで対戦。
やりました～ヽ(´▽`)/
ホームで勝てたことも嬉しい♪
ロナウドはまた得点決めたなぁ・・・PKだけど。
それでもやっぱり凄いよね。
イスコがいい働きをした！！
春はこはな。
やうやう白くなりゆくセーラー、少し喋りて、
二足で立ちたる猫の細く夏服たる。
夏は猫。
常の頃はささかま。闇もなほ、くわいだんのおほく飛び交いたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち残りていくカリカリはお菓子。
クッキーもお菓子。
秋は夕猫。
夕日のささぬ台風いと近うなりたるに、あきらの寝どころへ行くとて、
二つ三つの変人八神、管理人など食い急ぐさへあはれなり。
冬はつとめ猫。
雪の降りたるは……
こはなに癒されるぅ～（´▽｀*）
けど周りのキャラが濃すぎてちょっと辛い・・・(‐∀‐；)
にしても、こはなも生えかわりってあるんだな。
あのもっさり取れた出所が気になる(笑)
仙台の笹かまあげるから家に来て欲しい！！
第３回 『山とエレベーター』
老後の趣味のため、山登りに興味を持ったギフ（鹿賀丈史）は、
テツコ（仲里依紗）から
同僚の山ガール・里子（吉田羊）を紹介されて大喜び。
里子と登山の約束をしたギフは、
グッズやおやつを買い込み準備に夢中になる。
登山当日、留守番のテツコは岩井さん（溝端淳平）のマンションに、
手作り弁当を持って遊びに行く。
食事中に、岩井さんにどうして未だに
夫・一樹（星野源）の骨を持っているのかと尋ねられると、
テツコは抑えていた感情があふれ、涙がこぼれてしまう。
その帰り、２人はエレベーターに閉じ込められる。
そこで岩井さんはテツコに
「一緒に生きるってことも、大変だよ」と改めて、自らの思いを語る。
一方、下山中にギフは体調を崩し、倒れ込む。
絶対に連れて帰るという里子に、
ギフは亡き妻・夕子（美保純）を重ねてしまう。
かつてギフはパチンコにはまり、お金を使い込み、
怒った夕子から「私の首を刺せ」と凄まれたことがあった。
その時の形相が、里子によく似ていたのだ。
そんな里子は、彼氏に捨てられたばかりで、
「山に置いてゆくのは私を捨てたあの人であり、
私たちはちゃんと無事に戻らなきゃダメなんだ」と話し始める。
ムムム（ミムラ）は同窓生のサカイ君（福士誠治）から一緒に、
総菜屋を開かないかと誘われた。
お客相手など無理だというムムムに、サカイ君は言った。
「お前が走らねーかぎり、道はできねーんだよッ！」
また見るの遅くなっちゃった。
切羽詰まんないと見ないというか・・・
録画して満足しちゃうというか・・・
ファンとしてあるまじき行為ですかね(‐∀‐；)
では第３回の感想をザクッといきましょう。
ムムムさんが病院に行く途中、サカイ君にバッタリ。
パワースポットという惣菜屋をやらないかと誘われるが、
笑えないから断るムムムさん。
しかし後日、店舗を覗くムムムさん。
そこへサカイ君がやって来た。
「あーっ！ あ～あ～あ～あ～あ～っ。
その気になってくれた？ ねえ？」
「やっぱり無理。 でも・・・捨て難いんだよね。」
「だったら・・・勝負して決めよう。」
「勝負？」
「うん。 え～・・・白線引き。
いや、ほら、昔 運動場で勝負したろ？
あの、どっちが早く白線を引けるかって。」
「あ～あ～。」
「俺が負けたら・・・諦める。」
「諦めるって、あたしじゃなくたっていいじゃない。」
「お前じゃなきゃダメなんだよ。」
「なんで～。」
「こう・・・ギリギリのヤツじゃなきゃダメなんだよ。
９回裏ツーアウトのヤツだけが、
こう・・・本当のパワー出せるんだよ。」
そして２人は運動場へ。
「スタート」とフライングで始めるサカイ君の後に続くムムムさん。
ある程度引くとサカイ君が振り返りムムムさんに言う。
「小田ーっ！ 後ろ見て！ 後ろ！！」
振り返ったムムムさんの後ろには２人が引いた２本の白線。
「お前が走んねえ限り、道は出来ねえんだよぉ！！
でもって、世界は、お前が道付けてくれるの、待ってんだよぉ～！！」
サカイ君、いい事言うな～。
ムムムさんもあの言葉に心動かされたかな？
にしても福さまの出番が意外とあることにちょっと驚きです(笑)
いや、嬉しいんですけどね。
ですけど、これってテツコと義父の話じゃなかったの？
脇キャラエピソード多いんじゃ・・・
いや、いいんですけど・・・テツコの存在感薄いなと(‐∀‐；)
ま、これからなのかな？
ファンとしては福さまの出番が多いのはありがたいです。
第１回 第２回
■ CLグループステージ
グループB 第３節 ■
リヴァプール（３位／勝ち点３）
レアル・マドリード（１位／勝ち点６）
アウェイ、アンフィールドで対戦。 コエントラン、ベイル、ヘセ、セルヒオ・ラモス 負傷中。
【出場選手】
GK ： カシージャス
DF ： ペペ、バラン、マルセロ（８５分、ナチョ）、アルベロア
MF ： モドリッチ、クロース（８１分、イジャラメンディ）、
イスコ、ハメス・ロドリゲス
FW ： ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウド（７５分、ケディラ）
【控え選手】
ケイラー・ナバス（GK）、カルバハル、ナチョ、ケディラ、
イジャラメンディ、メドラン、ハビエル・エルナンデス
【結果】
リヴァプール ０－３ レアル・マドリード
【得点】
０－１ ２３分 クリスティアーノ・ロナウド
ハメス・ロドリゲスからのパスからロナウドがシュート。
０－２ ３０分 ベンゼマ
クロースからのクロスをベンゼマがヘディングシュート。
０－３ ４１分 ベンゼマ
CKの流れからベンゼマがシュート。
【グループB 順位表】
１ レアル・マドリード（スペイン） 勝ち点 ９
２ PFCルドゴレッツ・ラズグラド（ブルガリア） 勝ち点 ３
３ リヴァプール（イングランド） 勝ち点 ３
４ FCバーゼル（スイス） 勝ち点 ３
【次節 第４節】
１１/４ リヴァプール（３位／勝ち点３）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
アウェイで勝利！！
ロナウドの決定力は凄いとしか言いようがない。
ベンゼマも２点決めたし、
クラシコ前にいいイメージを作れたんじゃないかな？
さあ、週末はクラシコだ！！
勝ってくれ～(*-人-)☆
■ リーガエスパニョーラ 第８節 ■
レバンテ（１７位／勝ち点５）
レアル・マドリード（４位／勝ち点１５）
アウェイ、エスタディオ・シウダド・デ・バレンシアで対戦。 ヘセ、コエントラン 負傷中。 ベンゼマ、バラン、セルヒオ・ラモス 招集外。
【出場選手】
GK ： カシージャス
DF ： ナチョ、ペペ、マルセロ（７３分、アルベロア）、カルバハル
MF ： クロース（６８分、イジャラメンディ）、ハメス・ロドリゲス、
モドリッチ（７９分、アルバロ・メドラン）
FW ： イスコ、ハビエル・エルナンデス、クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
ケイラー・ナバス（GK）、アルベロア、ディエゴ・ジョレンテ、ケディラ、
イジャラメンディ、アルバロ・メドラン、ベイル
【結果】
レバンテ ０－５ レアル・マドリード
【得点】
０－１ １３分 クリスティアーノ・ロナウド（PK）
０－２ ３８分 ハビエル・エルナンデス
CKの流れからハメス・ロドリゲスが上げたクロスを
ハビエル・エルナンデスがヘディングシュート。
０－３ ６１分 クリスティアーノ・ロナウド
イスコの持ち上がりからラストパスを受けたロナウドがシュート。
０－４ ６６分 ハメス・ロドリゲス
クロースのパスに抜け出したハメス・ロドリゲスがボレーシュート。
０－５ ８２分 イスコ
イスコが豪快なシュート。
【順位表】 上位５位まで
１ バルセロナ 勝ち点 ２２
２ セビージャ 勝ち点 １９
３ レアル・マドリード 勝ち点 １８
４ バレンシア 勝ち点 １７
５ アトレティコ・マドリード 勝ち点 １７
【得点ランキング】 上位５位まで
１ クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリード） １５
２ ネイマール（バルセロナ） ８
３ リオネル・メッシ（バルセロナ） ７
４ カルロス・バッカ（セビージャ） ６
５ マヌエル・ノリート（セルタ） ５
【次節 第９節】
１０/２５ バルセロナ（１位／勝ち点２２）
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
２得点を上げたロナウドは今季通算１５ゴール！！
７１シーズンぶりにリーガ記録を塗り替えましたよ！！
ロナウドが全然止まらない(笑)
今シーズンは今まで以上に好調のようだ。
前節に続きまたもや５得点。
開幕前はどうなることかと思ったけど、
新加入の選手がいい感じにチームにフィットしている。
次節はクラシコだ！！
どんな試合になるのか楽しみだ♪
勝ってくれよ、レアル！！
アクセス
トータル
