まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ガリレオ 第3話

2013-04-30 23:23:17 | ドラマ

第3話

『心聴る(きこえる)』





大学時代の先輩・白井の告別式に来た美砂。

白井は上司と不倫して、別れ話がこじれ自殺したという。

相手は会社の社長・早見。

早見も葬儀に参列したのだが、

焼香を済ませ帰ろうとした時、何かが聞こえたような顔をした。

そして白井の遺影を見て怯え出し、

「やめろ!!」と叫んで走り去って行く。

その様子を美砂も見ていた。



翌日、早見が川で遺体で発見される。

目撃者がいて自殺と断定。

声に追い詰められいていたとの証言も・・・

立て続けに同じ会社の人間が自殺した。



美砂は太田川と会社に話を聞きに行く。

取り次いでくれたのは脇坂という女性社員。

脇坂が上司の加山を呼びに行くと、

突然加山が頭を抱え、「俺は関係ないじゃないか!」と叫び、

白井の名前を呼びながら暴れる。

加山を取り押さえた美砂のお尻に、

手近にあったカッターを取り刺した加山。

太田川が駆け寄り、代わりに加山を取り押さえる。

刺されたお尻に手をやった美砂。

手には血が!!


「お尻に穴が。 穴。 穴がお尻にぃぃぃぃぃ!!」



入院した美砂の元へ友達がお見舞いに来た。

結局、2針縫ったよう。

若い男の先生にお尻を見られたと嘆く美砂に、

友達たちは男慣れしてないからとからかう。

昔好きだった中島くんの話を持ち出し、

言いたいことも言えず、結局振られて終わったと笑われる。

美砂は好きな人の前では人が変わるらしい。


友達が帰った後、湯川が桃を持ってお見舞いに来た。

桃に理由はないとのことだが・・・

美砂は白井の呪いだと言い出した。

学生時代、生意気だと言われ睨まれていたよう。

また犠牲者が出ると真剣に言う美砂に、

「お大事に」とさっさと帰る湯川。



退院た美砂は湯川の研究室へ行き、話を聞かせる。

加山が白井の声を聞いたのは社長が亡くなった翌日だと。


「次はお前の番だって。

お前を呪ってやる。 殺してやるって。」


耳栓しても聞こえて、日に日に声が大きくなったと。

声は聞こえたが、誰も信じない。

湯川は特定の人物にだけ聞こえる声に興味を持った。


「現象には必ず理由がある。」



脇坂は耳鳴りがして、頭痛に悩んでいた。

ずっと白井にいびられていたようで、

次は自分だと怯えていた。



美砂は湯川と一緒に社員たちから話を聞く。

社員たちは白井の呪いではないかと怯えていた。


次に脇坂から話を聞くことに。

脇坂だけは加山を心配し、あの時は何かあったのだと、

加山はあんなことをする人ではないと言う。

本人の意思でなければ不起訴になるだろうと言うと、

ホッとした脇坂。

何か聞こえたのかと脇坂に聞くと、

加山が騒ぎを起こした翌日から耳鳴りがすると。

キーンという耳鳴りではなく、

ブーンという音がするのだそう。

周りを見ても聞こえていないようで、自分だけなんだと脇坂。


「次は私です。

白井さんに呪い殺される!!」


それを心配し励ます男性社員の小中。



美砂が湯川に連れて来られたのは無響室。

ここで実験をすると。

部屋には音を吸収する無数の鋭利な三角形の立体が、

壁や天井、床についている。

超指向性スピーカーというものを使い、

大勢の中のただ1人にだけ音を聞かせることが出来るよう。

特定の場所に美砂を立たせる湯川。

そこに立っていれば音は聞こえるが、

半歩ズレただけで音が聞こえなくなった。

誰かがこれを使ったんだと言う美砂だったが、

音なら耳を塞げば聞こえなくなると湯川。

だからこのシステムを使った訳ではないということが、

証明されたとのこと。


やはり幻聴なのか・・・


心意性のものや特殊状況下における

正常な反応だというものもあると言う美砂。

それは何日も眠らせない状況に置くと幻聴を聞くとか、

独房などに閉じ込められたりという感覚遮断。

或いは強電磁場。


それを聞いた途端、計算をし始めた湯川。

そしてやっと物理の領域に入ったと。

湯川は美砂に3日時間が欲しいと言う。



湯川は何やら装置を作り始めた。


その頃、美砂は友達たちと快気祝い。

飲んだ帰り、湯川の研究室に来た酔っ払い美砂。

いつもこんなに遅くまで研究室にいるのかと聞く美砂に、

いつもは寝てる時間だと湯川。


「すいません。」


素直に謝る美砂。


本気で好きになればプライドを捨てられるのか?と、

呪うなど惨めだと、自分には出来ないと美砂。


「でも、羨ましい。」


眠気に勝てずイビキをかいて寝てしまう美砂。

「中島くん」と寝言を言ってしまう。


暫くして美砂の携帯が鳴り、起きた美砂は帰って行く。



湯川の作った装置を脇坂につけてもらい、

耳鳴りの現象を調べることに。

装置をつけると、どうやら美砂たちにも音が聞こえるとのこと。

脇坂には会社でいつものようにしてもらい、

美砂と太田川は花の業者を装い会社に潜入。


脇坂に耳鳴りが聞こえ始めた。

美砂が気づきまわりを見ると、やはり脇坂にしか聞こえてないよう。

太田川に合図を送り、太田川は装置をスピーカーに接続。

すると部屋中に音が聞こえた。

社員たちも耳を押さえる。

その中で1人だけ焦って何かを操作している人物が。

システムエンジニアの小中だった。

逃げようとした小中を美砂と太田川で挟んだ。



脇坂が持っていた装置は、湯川が作ったものと似ていた。

それは耳に耳に聞こえるものではなく、

発射された人にだけ音が聞こえる。

そのフレイ効果を用いた装置を使えば出来る現象とのこと。

実際その音を美砂と栗林に聞かせた湯川。

それは激しく不快だったよう。

「許さない。 呪ってやる。」と女の声が・・・

これを早見や加山に聞かせていた。


では脇坂にはあのブーンという音だったのか。

あの音には仕掛けがあると音を操作する湯川。


「あなたは小中行秀を愛している。」


言葉を低周波に乗せていただけだと。

一種のサブリミナル効果。

けどこの効果は完全に否定されてるものだと栗林。


「分からない。

ここまでのものを作れる人間が、

何故こんな非論理的なことを?」



取り調べを受けた小中。

小中は早見が次に脇坂を狙うと思っていたよう。

そして加山は脇坂に気遣われていたのが

気に入らなかったらしく・・・


「あんな音を聞かせて自分に惚れると思ったのか!?」


「もう少しだったのに!!」



美砂は湯川の元へ。


「私、分かるような気がします。

小中がどうしてサブリミナルなんて方法使ったのか。」


「何故?」


「あるじゃないですか。

普通のことはハッキリ口に出せても、

好きとかそういうことになってくると、なんて言うの?

遠回しでまどろっこしい言い方しか出来ないって言うか。」


「なんのことだ?」


「いるでしょ? 普段はストレートに物が言えても、

恋愛とか絡んでくると、急にこう不器用になっちゃう人。」


「分からない。」


「なんで? 呪いの声の正体も耳鳴りの正体も

全部分かっちゃう人がなんでこんなこと分かんないの?

普通のことでしょ?

神様は信じてなくても、

縁結びの神様にはお参りしちゃったりするじゃない。

B型とO型が相性がいいって言われたら、

上手くいくかもなんて期待しちゃったりするでしょ?」


「君は中島くんのことを言ってるのか?」


ビックリして固まる美砂。


「僕は小中が効果の期待出来ないサブリミナルを

選んだ理由が分からないのであって、

小中の性格を問題にしている訳ではない。 何故だ?」


「どうして知ってんの?」


「サブリミナル。」


「なんで知ってんのよ!!」


「さっぱり分からない。」





気持ち悪っ!!


ってか、小中って何か罪になる?


罪にならずに会社に戻ってくるようなら、


脇坂は会社辞めなきゃないよね。


あんなことされた男と一緒の職場にいたくないもん。



福山さんは相変わらずかっこよかったです。


眼福眼福♪


煩い女がいなければもっといいのにな・・・(-_-;)


まぁ、今更もう無理だけど。





【ガリレオ】

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第7章 第8章 第9章 最終章

ガリレオΦ(エピソードゼロ)


第1話 第2話

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レアル、ダービー勝利

2013-04-29 23:54:55 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第33節 ■

アトレティコ・マドリード(3位/勝ち点68)
              レアル・マドリード(2位/勝ち点71)

アウェイ、エスタディオ・ビセンテ・カルデロンで対戦。


 セルヒオ・ラモス、コエントラン  監督の判断により招集外。

 アルベロア  負傷中。

 クリスティアーノ・ロナウド  左足違和感のため招集外。



【出場選手】

GK : ディエゴ・ロペス

DF : カルバーリョ、エシアン(70分、バラン)、ナチョ、アルビオル

MF : ディ・マリア(77分、モドリッチ)、ケディラ、ペペ、

    カカ(67分、シャビ・アロンソ)、モラタ

FW : ベンゼマ



【控え選手】

カシージャス(GK)、バラン、シャビ・アロンソ、エジル、

モドリッチ、イグアイン、カジェホン



【結果】

アトレティコ・マドリード 1-2 レアル・マドリード



【得点】

1-0  4分  ファルカオ

ゴディンの折り返しにファルカオがヘディングシュート。


1-1  13分  OG


1-2
  63分  ディ・マリア

ベンゼマのスルーパスに抜け出したディ・マリアがシュート。



【順位表】 上位5位まで

1 バルセロナ                勝ち点 85

2 レアル・マドリード             勝ち点 74

3 アトレティコ・マドリード            勝ち点 68

4 レアル・ソシエダ              勝ち点 58

5 マラガ                   勝ち点 53



【得点ランキング】 上位5位まで

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)                 44

2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)       31

3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード)       26

4 アルバド・ネグレド(セビージャ)               19

5 ロベルト・ソルダード(バレンシア)              18



【次節・第34節】

5/4   バジャドリード(3位/勝ち点68)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ダービー勝利!!


リーガもあと5試合。


優勝は無理だけど残り試合勝ち続けて欲しいね。

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空飛ぶ広報室 第3話

2013-04-29 23:34:31 | ドラマ

第3話

『覚悟のいる結婚・・・いつも笑顔でいよう』





広報室の懇親会に参加するリカ。


「え~、今更ではありますが、

航空自衛隊さんを取材させていただくにあたり、

みなさんをより深く理解したいと思いまして、

今回参加させていただきました。

まだまだ勉強不足な私ではありますが、

どうぞよろしくお願いします。」


リカの殊勝な態度に突っ込みを入れる広報室のメンバー。

乾杯しようとした時、空井が会費集めをする。


「あの、稲葉さん。

自衛隊には接待交際費が存在しないんです。

僕たちが稲葉さんの分を割ってもいいんですが、

それだと利益供与になってしまい・・・

代わりと言ってはなんですが、

一番下の・・・同額でいいんで、お願い出来ますか。」


一番下の4000円を払うリカ。

いつも出してもらっていたコーヒーも、

階級別に毎月集めているとのこと。


「以後、心して飲みます。」


残業代もナシ。

自衛隊は特別職国家公務員なので、

労働基準法の対象外。

有事の際に労働時間外だから

仕事したくありませんとか言ってられない。

世界が違いすぎて戸惑うリカ。


「そんな悲惨なもんでもないですよ。

『武士は食わねど高楊枝』で、

心意気で仕事が出来る自分たちは

なんてかっこいいんだろって悦に入ってるやつばかりだから。」


彼らは心意気で仕事をしているよう。

でも正直な話、自衛隊員っていうだけで敬遠されるのが実情だと。

彼氏彼女がいるのも珍しく、

ましてや結婚はもっと難しいようで・・・

元カノとの不憫な経緯を語る片山。


「空井はどうなの? 彼女。」


「ああ、自分、語るほどの話じゃ・・・」


「今いんのか?って聞いてんの。」


「いえ・・・・・」


「ええっ!!」


メンバーが驚いて空井を見つめる。

長い沈黙が続く・・・


「すいません。 いません。

いや、いないって、決めてかかられるのも悔しかったんで。」


それを聞いてなんとなくホッとしているリカ。


「稲ぴょんは? 彼氏。」


「仕事が恋人です。」


「お相手にどうですか? 独身の自衛官。」


「別に、私は、そりゃ助けてもらったりもしましたけど・・・

空井さんにはそういう気持ちは・・・」


「うん?」


「えっ?」


「空井っていうか、自衛官一般の話だったんだけど。」


「ここへは仕事で来てるんです!!

仕事としての興味はあるけど、

恋愛対象としての興味は全くない。

別に不自由してる訳でもないし!!」


なんだかんだ、結局失礼なことを言ってしまうリカ。



懇親会の帰り道、空井は鷺坂から

今度結婚式に呼ばれているという話を聞く。

空井の同期でパイロットの峰永とのこと。

それを聞いて固まる空井。

随分会っていないから聞いてないと。



翌日クレームの電話を受けた空井。

家賃が安いからと基地の近くへ越して来たのはいいが、

騒音がうるさいとのことだった。

理不尽なクレームに納得いかない空井に鷺坂は、

正義というのは人の数だけあると。

それでも出来る範囲の中で、

理解していただいてやっていくしかないと言う。

むしろここで電話してもらえて良かったと思うべきと。


「こういう時ほど、うちの出番。」



リカは『働く制服シリーズ』の企画が思い浮かばず困る。

が、合コンを頼んできた同僚に、

自衛官は付き合うのも大変らしいと話を聞かせていた時、

ネタを思いついた。



広報室へ行き鷺坂に話を聞いていたリカ。

自衛官の恋愛事情を特集しようと考えたよう。


鷺坂は妻との思い出を語って行く。

転勤が多い職業で、慣れない土地へ移り住むことになるけど、

行く先々で妻は嬉々としてスケッチブックを持って

散策に出かけるのだと。

そして休みの日にそのスケッチブックを片手に

町の中を案内してくれるよう。



鷺坂は色々話してくれたけど他のメンバーは非協力的だった。

その映像見ていた阿久津から厳しい意見が。


「今のは一体何を伝えたいんだ!!」


何も言えなかったリカ。



空井はテレビ局に企画を持ち込むも、

よく分からないとか言われ、なかなか上手く行かない。


リカに話をする空井。

全て広報の努力が足りないせいだと言われると、

やはり凹んでしまうと。

リカも同じだった。

何か中心になるネタはないかと空井に聞くリカ。

その時、峰永のことを思い出した空井。

戦闘パイロットと民間人の結婚式と聞き、

リカはこんな話題性はないと

早速峰永に聞いて欲しいと頭を下げる。

が、それは空井が過去の傷と向き合うことに・・・



迷いながらも峰永に電話をかけた空井。

繋がったが留守電でメッセージを残す。

取材のお願いと謝罪の言葉を入れようとした時、時間切れに。



リカは藤枝と飲みに。


「あたしまた地雷踏んじゃったかも。

入っちゃいけないところに、踏み込んじゃったかも。」


「自衛隊の取材してんだよな。」


「そうだけど。」


「地雷踏んだって、それこそ地雷発言じゃねぇ?」


「ホントだ。 なんてめんどくさい組織。」


以前、峰永を見かけたんだとリカ。

空井が会いたくなさそうだったと。

いい加減自分にうんざり気味・・・


「その地雷発言ってさ、自衛隊がどうこうってのも、

その、稲葉が考えなしに喋りすぎってだけの話じゃねぇ?」


「やっぱり? 自分でも薄々そんな気がしてた。」


「薄々かよ。」



峰永の結婚相手・安奈と対面するリカと空井。

空井は峰永から紹介され安奈と面識があったよう。


安奈から話を聞くリカ。


「披露宴に呼ばないの?って聞いたら呼べないって。

来て欲しいけど俺にはそんな資格ないって、

そう言ってました。」


空井に待ってるから帰って来いと言った峰永。

それに分かったと答えた空井。


「でも、その時 空井さんはもう知ってたんです。

自分の膝が努力でなんとかなる状態じゃないってことを。

その後、すぐにパイロット罷免になって

異動してしまってそれきりだって。

峰永は、ずっと後悔しています。」



その時、カメラマンと空を見上げていた空井は、

戦闘機が戻って来たと。

峰永は一番後ろだと言った。

戦闘機の着陸の説明をする空井。



歩いて来た峰永に向かって歩き始める空井。

向かい合った2人は軽く言葉を交わした後、

ガッチリと抱擁した。


「待たせたな。」


「遅いんだよ。」


「結婚やるじゃん。」


「それだけは勝った。」


その時、空井が峰永を投げ転がす。

おめでとう投げだと言い、追いかけっこする2人。


「子供みたい。」と笑顔のリカ。


「良かった。」と安奈。



結婚式当日。

リカはカメラマンに言った。


「自衛隊っぽい物珍しい画だけじゃなくて、

彼らが笑ったり泣いたり嬉しそうだったり、

そういう普通の表情を中心に撮って下さい。

彼らのそういうところを見せたいんです。」


空井もまた、リカと同じことを考えたらしく、

広報カメラマンに普通の記念撮影を提案していた。


そしてなんと式の司会は藤枝が引き受けたよう。

いつか大物芸能人の司会をするかもしれないからとのこと(笑)


リカは安奈の両親がいないことが気になった。

空井と捜しに外へ。

すると両親は何やらもめていて・・・

父が式に出たくないと言っていた。

峰永はいい人だが戦闘機に乗っていることが

どうしても受け入れられないよう。


「毎日人殺しの練習をしているようなもんじゃないか。」


呆れたと席に戻ろうとする母が、リカと空井に気づいた。


「あの人は他人ですから。」



空井は父に挨拶し、

理解出来るようお手伝いさせて欲しいと願い出た。


「現場の隊員たちは日夜命がけで訓練に励んでいます。

それでも皆、普通の人間なんです。

隊員たちの人間性を否定するような言葉は、

聞かせたくありません。」


父も分かってはいるが、

それでも命がけの仕事をしているような男のところに、

娘を嫁がせなければならないことを納得出来ない。



なんとか式に戻ったが膨れっ面の父。


鷺坂のスピーチになった。

リカは上司でもないのに

鷺坂がスピーチするのか不思議に思った。

そこへ村瀬がやって来て言った。


「スピーチの鷺坂って言いまして、

鷺坂さんがスピーチした夫婦は

絶対に離婚しないってジンクスが。」


だから鷺坂にスピーチを依頼したとのこと。


「ご自身も愛妻家って感じですもんね。」


「そうでしたね。」


「でしたっていうのは?」


「ああ失敬。 鷺坂さんの奥さん、亡くなってるんです。」


リカと空井は驚いた。

もう15年前に亡くなっているとのこと。


「え~、我々自衛官というものは因果な職業でして、

我々が活躍しないことが、即ち世の平和でございます。」


笑いを誘いながらスピーチする鷺坂。


「自衛官の妻となる安奈さんに一つだけお願いがあります。

峰永くんとどんなに大喧嘩をしたとしても、

翌朝は笑顔で彼を送り出してあげて下さい。

自衛官という職業は、いつ、何が起こってもおかしくない仕事です。

その時、決して心残りのないように、

とびっきりの笑顔で送り出してあげて下さい。

・・・というのが、自衛隊の定番のスピーチなんですが、

私これ、自衛官に限った話ではないと思うんです。

どんな職業でも、どんなご夫婦でも。

そして、送り出す方だけではなく、送られる方も、

必ず奥様に、笑顔を返してあげて下さい。」


笑顔の妻に向けて笑顔で行って来ますと言って、

病室を出ていた鷺坂。


スピーチには盛大な拍手が。


「大丈夫。 あの子、幸せになるわ。」


母に手を握られ、父は号泣してしまう。

花束贈呈で、娘をよろしく頼むと頭を下げた父。

涙のシーンにカメラマンも撮影しながら涙。



空井はリカに言った。


「ありがとうございました。

稲葉さんがいなかったら、

今日の幸せな日に『おめでとう』も言えませんでした。

ありがとうございました。」


「お役に立てたなら良かったです。

余計なことしたかなって心配してたんで・・・」


「余計なこと?」


「いつも勢いで言っちゃうというか、やっちゃうというか。」


「大丈夫です。

僕は広報官なんで、なんでもぶつけちゃって下さい!

そういう時こそ出番なんで。」



いい式だったと振り返る鷺坂。

広報室の独身メンバーが集められ飲み会をしていた。

そこにはリカもいる。


「5人の中で、誰が先に結婚するのかな?」


「あれ? 私もその中に入ってます?」


当然入っていた。

柚木とは合うのか合わないのか言い合いに

が、お酒を飲みすぎたのかリカと柚木が・・・


「別に自衛隊が嫌いって訳じゃないんですよ。

異動になった八つ当たりって言うか・・・」


「うん。 あんたは悪くないよ。」


「だからね、空井さん。

空井さんに戦闘機のこととか

酷いこと沢山言ってすいませんでした!」


柚木に抱きつき号泣するリカ。

それを見ていた鷺坂が空井に言う。


「許してあげなさいよ。 可哀想じゃない。」


「いや、僕は・・・」


アタフタする空井。


「 許す! 気にすんねえ。」


柚木がリカに言う。

それを見て槙が、


「これ、稲葉さん的には空井二尉が相手なんだよね。」


「今からでも代わってもらえ!」


「出来ませんよ。」


鷺坂がリカと柚木の写メを撮る。


「え~ん、空井さん、いい人だ~。

嫌いにならないで下さい! すいませんでした!!」


柚木に抱きついたまま言うリカ。





鷺坂のスピーチが素敵だった!!


けどまさか奥さん亡くなっていたとは・・・



空井はなんかいいよね。


柔らかい感じというか、ちょっぴり天然というか。


リカのガツガツを受け止められてるような包容力を感じます。


そんな空井にリカもちょっと気になる的な?


今後の2人の関係が楽しみです。





第1話 第2話

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キターーーーーッ!!

2013-04-28 23:22:22 | 福士誠治 【舞台】

チケットがキターーーーーッ!! (゜▽゜*)


本日、舞台のチケットが届きましたよ♪


今か今かと待っておりました。


5月の舞台なんてまだまだ先だな~と


思っていた頃が嘘のよう。


もうすぐ5月です(笑)



5月10日~5月19日まで本多劇場で行われる


福さまご出演舞台。


『バブー・オブ・ザ・ベイビー ~UNDEAD OR UNALIVE~』


千穐楽を観たかったけど無理だったので、


あたしは18日に行きます。


楽しみ~♪(>艸<*)



仙台でも公演してくれますが、なんせ平日なので・・・


平日は予定が立て難いので泣く泣く諦め、


いつもの通り東京公演を観に行きます!!


けどやっぱり仙台でも観たいなぁ・・・


まぁ、致し方ありません。


東京へ行くぞーーーっ!! (*・Д・)ノ

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バガボンド 35巻

2013-04-28 21:55:19 | マンガ

   

水に勝ち、地を制する——。
武蔵の“無刀”の闘いが始まる。
「土の子」伊織と暮らす寒村で、刀を鍬に替え、
田を開墾していく武蔵。
だが、自然は試練を与えるかのように、
空を黒く変えるほどの凶暴な天変地異を引き起こす。
その困難の先にある「内なる無限」を享受させるべく。





水の描写が素晴らしい!!


水でこれだけ読ませるものを描けるなんて、


さすが井上先生!!



刀を鍬に変え奮闘する武蔵。


農耕する最中、自問自答の繰り返し。


武蔵がその先に見つけるものとは何か。


水のような小次郎との対決はまだ遠そうだ。

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TAKE FIVE~俺たちは愛を盗めるか~ TAKE2

2013-04-27 22:57:57 | ドラマ

TAKE2

『愛の値段~5人目は誰? 逮捕!?』





帆村のところに弱みを見つけたと新美が現れた。

そこへ新美をつけていた笹原が現れる。

笹原は新美が怪しいと尾行していた。

新美とどういう関係を聞かれた帆村。


「泥棒仲間です。」


と新美が答えた。

帆村は自分の生徒だと。

心理学での心の盗み方を教えてると誤魔化した。


「この男とは関わらない方がいいですよ。

先生の評判に関わります。」


そう言い、去って行った笹原。

新美は帆村の反応が見れて満足したよう。


「気が済んだなら帰れ。」


「あんたの大事なものを俺が盗む。 いいかな。」


「お前に関わるなと言われた。」


そう言い、去って行く帆村。



帆村が研究室へ行くと、岩月が来ていた。

岩月は過去の『TAKE FIVE』の話を始め、

先日東都銀行で起こった事件も『TAKE FIVE』に似ていると話す。

そして事件当日の帆村たち4人が映った写真を見せ、

帆村が昔『TAKE FIVE』のメンバーだったことを言い当てた。


「用件はなんでしょう?」


東都銀行から盗んだデータを渡せと。

だが、あのデータはコピーもせずに警察へ渡したと帆村。

それは上の権限で閲覧することが出来なかったよう。

コピーがない訳ないと疑う岩月は1週間猶予をやると。

渡さなければ全員刑務所に入れると言い、去って行った。



その頃、世間では相良ビジネススクールの

経営破綻が報道されていた。


南の妻もそのスクールに入り、入学金105万円がを支払っていた。

他にも沢山の被害者が出たとのこと。


「取り返してやろうか? その金。」


話を聞いた新美が南とタモツに持ちかける。

経営者の相良光代に近づくと新美。



光代がスクールの被害者に囲まれてるところを

救い出した新美だったが、

自宅に入り込むことが出来ず失敗。


バーで南とタモツから非難を浴びてるところへ、

帆村が入って来た。

3人に先日の盗みがバレてることを教える帆村。

4人が写ってる写真と調査書を見せる。

そしてデータのコピーを渡さなければ、

全員逮捕されると。

データのコピーは本当に持っていないよう。

そこで帆村は持っている振りをしようと、

そして今回の経営破綻事件を利用することに。

明日行われるスクールの差し押さえに、

相良と一緒に立ち会えと新美に命じた。

その間、自分とタモツで相良の自宅を捜索すると。



上手いこと取り入り、相良の警護についた新美。

差し押さえ中、帆村とタモツは相良の自宅の警報機を解除し、

捜索を開始する。

自宅の表では南が計測の振りをして監視。


絵画の後ろの壁に隠し金庫を発見。

暗証番号までは割り出せたが、指紋認証に失敗。

指紋認証は相良のものでは解除出来なかった。


その時、たまたま巡回中の警察車両が通る。

それに乗っていたのは笹原だった。

相良家の玄関にあった監視カメラにランプがついてなかったと言い、

自宅を見に来た笹原。


南からの連絡を受けて笹原が自宅へ行ったことを聞いた帆村は、

タモツを囮に使うことを決める。

警報をセットして窓ガラスを割った帆村。

タモツにダッシュしろと。

部下にタモツを追わせた笹原は、家の中に入って来た。


そこへ警報が鳴って自宅へ戻って来た相良が来た。

警察だと名乗り、中を確認すると言う笹原に、

どうせイタズラだと、大丈夫だから帰るよう言う相良。

食い下がる笹原に警護で一緒に来ていた新美が出て来て、

家主がいいと言っていると笹原に言う。

その間、帆村は逃げ出すことに成功。

新美がいたことに不審に思う笹原だったが、

これ以上は何も出来ず・・・



バーに集まっていたメンバーは、

自宅に相良が戻って来たことによって、

隠し財産は自宅にあるのではないかと・・・

そこへ岩月がやって来た。


「僕の要求とは全く関係ないことをされてるようなので、

どういうことなのかと事情を伺いに。

そもそもデータはあるんでしょうね?

ないと言うならこの場で通報します。」


「分かったよ。 降参だ。

渡すからこれ以上 俺たちに構うな。」


帆村はUSBメモリーを差し出す。

「分かった」と言い受け取り、帰りがけに聞いてきた岩月。


「ひとつ、分からないことがありまして。

あなたたちが金目当ての泥棒でないことは知っている。

過去のTAKE FIVEもそうだった。

警察を出し抜き悪人を懲らしめる。

でも、本当の目的はなんですか?

僕には、大きなリスクを賭けてまでやることだとは思えない。」


「愛だよ。」


「所詮、泥棒は泥棒です。」




早速渡されたUSBメモリーを確認した岩月。

しかし中身はなんと相良のスクールの裏帳簿だった!!



問題の指紋認証。

帆村は相良が1番信用している人間だと。


「1番愛してる人間だ。」



相良の経理を担当している清水に近づく帆村。

相良のスクール出身を装い話を聞く。

清水は相良を愛しているよう。

だが自分はただの経理だと言う。

一杯だけ付き合うとビールを口にした帆村。

その間、指紋を入手。

が、やっぱりお酒はダメのようで眠ってしまう。


迎えに来た新美が連れて帰るが、

1人では抱えて歩くのは大変で・・・

尾行していた笹原に手伝うよう言う。

気づかれていた笹原は運ぶのを手伝うことに。

笹原は今度は何を狙っているのかと新美に聞く。


「疑うことが好きだね。 疲れない?

1人で重い物背負ってさ、

いつかポッキリ折れちゃいそうだよね、あんたって。

最近いつ笑った?

偶には刑事の鎧、外したら?」


そして笹原にキスをした新美。

笹原は新美を引っ叩いて帰って行く。



指紋も入手したので再び相良の家へ侵入。

その頃、南はタクシーの運転手になり、清水を乗せていた。

そしてラジオをつけていいかと聞き、つけると声が聞こえた・・・


帆村、新美、タモツが金庫を開けようとした時、

なんと相良が帰って来た。

何をやっても無駄だと相良。


「金庫を開けたとしても中に金は入っていない。

あなたはそのお金を独り占めしようと決めたんです。

恋人に内緒で。」


「清水は恋人じゃないわ。 ただの経理よ、あれは。」


会話をタクシーの中で聞いていた清水。


金目当てで寄って来ただけだと言う相良に、

清水は愛しているのにと帆村。

タクシーが自宅前へ着き、清水が降りて行く。


「愛なんて信じられる訳ないでしょ。」


扉の向こうから登場した清水に驚く相良。

必死に言い訳をするが・・・

帆村は愛を証明するには指紋認証すればいいと。

金庫が開けば愛の証明になるのだから。

清水は指紋認証するがエラーになり開かない。

自分の指紋でも開かないと言い出した相良が指紋認証する。

エラーになり開かなかった。

すると帆村は逆指紋だと。


金に対し酷い執着心を持っていた相良は、

金庫を開ける指にも力がこもっていたはず。

押し付けられた強い指紋は白黒反転したようになっていると。

そして逆指紋で認証する帆村。

扉が開いた。


「結局、彼女が最も信頼し愛しているのは、彼女自身だった。」


この事実を知り、警察へ行き話すと清水。

引き止める相良に清水は言った。


「僕は清水じゃない!! ただの経理です。」


金庫の中身はというと、お金は入ってなく空っぽだった。

新美とタモツはどこにあるんだと。

帆村は岩月に電話し、隠し財産は見つかったかと聞く。

自分が捜すとなぜ思ったのかと岩月。


「あなたはなんでもキチンとしたいタチだ。

不正のある帳簿は見過ごせない。

あなたなら清水さんの施した不正経理の金額も割り出せたはず。」


岩月が見つけたことを知った帆村はすぐ行くと言う。



帆村たちが駆けつけた場所はスクールだった。

不自然な物があると岩月。

ブラウン管のテレビの中にお金はあった。

その額、2億8000万円。

お金があったことに喜ぶ新美とタモツ。

しかし帆村は被害者に返すと。

被害者はみんな条件が違うと、

返すにしても、その人に応じた金額を計算して返すなど、

そんな面倒臭いことをする人がいるのかと南。

無言で手を挙げた岩月。



そしてお金は無事に被害者の元へ。

勿論、南の妻の元にも返ってきた。


相良は泥棒に盗まれたと供述しているが、

清水は泥棒なんかみてないと証言。



帆村は岩月にデータを渡すよう言われる。

バーのマッチを渡した帆村。


「俺たちはデータを持っていない。

ただ、手に入れるための協力は出来るかもしれない。」


「これがあなたの言う愛ってやつですか?」


「そうかもな。 俺たちを逮捕するか、別な道を選ぶか。

あなたが決めればいい。」


そう言い、去って行く帆村。



バーに集まっている4人。

そこへ岩月が現れる。


「歓迎するよ。」


そして5人で乾杯する。



大事な話があると笹原を呼び出した新美。


「俺、TAKE FIVEなんだ。」





新美は何故自分から不利になるようなことを言うんだ?


でも笹原は信じなさそう。


そのTAKE FIVEに遂に5人目のメンバーが!!


しかも警察の人間。


なんとも強力なメンバーだ。


岩月は警察の不正を調べてるのかしらね?


まぁ、なんだかんだで色々謎だらけ。





TAKE1

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ラスト・シンデレラ 第3話

2013-04-26 22:59:46 | ドラマ

第3話

『おやじ女の大奮闘!? 二人きりの夜に・・・』

桜が勤める美容室で、
全店対抗のカットショー・イベントの開催が決まる。
桜の店からは、店長の凛太郎が出場するという。
そんな折、桜は広斗に、仕事のことについて尋ねる。
プロのライダーだと明かした広斗は、
今度練習を見にきてほしいと桜を誘い、
さらに、次のデートは、桜の家で手料理を食べたい、
とリクエストする。
桜は早速、凛太郎を手伝わせて部屋の大掃除を始め、
料理を習い始める。
一方、美樹の夫・公平が、志麻が働くジムを訪れる。
美樹から、5キロ痩せるまで通うよう命じられたという公平は、
ある悩みを志麻に打ち明ける。





女子らしくないあたしが見ても桜の行動に引くわ・・・(-_-;)


やりすぎじゃない?



桜は広斗よりも凛太郎の方が合ってると思う。


素を見せれる訳だし。



広斗は胡散臭いよね(‐∀‐;)


桃との関係だってちゃんとするみたいに言ったけど、


絶対続くと思う。


しかし桃も凄い女だよね。


広斗や凛太郎がいる前で土下座しろとか言うし。


そんな女、正直願い下げだわ~。



千代子はちょっと怖いね・・・


盗撮しまくりだし、ストーカー気質?



これからどうなるんだか。


ギブしそうだけどなんとなく見てしまってる(笑)





第1話 第2話

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潜入探偵トカゲ 第2話

2013-04-26 22:11:03 | ドラマ

第2話

『名門中学に潜入!!

死体の謎と呪いのメッセージ』

ある夜、撲殺された男性の遺体が公園で発見される。
被害者の名前は一之瀬で、教材販売員をしていた。
遺体が発見された公園と隣接する学校は、彼の出身校だった。
しかも一之瀬には、教材を売るために
その学校に裏金を渡した疑惑があるという。
警視庁の刑事部長・岸森は
贈収賄と殺人の全容を解明するため、探偵事務所を訪れ、
織部(通称トカゲ)に、その学校への潜入捜査を依頼する。
英語教師を装って学校に潜入したトカゲは、
職員たちの着ている洋服や装飾品を細かくチェック。
校長の三雲と二宮の羽振りがよく、
収賄の可能性があるのはこの二人だと目星を付ける。
さらに、教壇に立ったトカゲは、いじめの現場を目撃するが、
学校側は「いじめはない」と事実を隠そうとする。





犯人分かりやすかったな。


四条はトカゲのお陰もあって虐めっ子に言い返したけど、


虐めはあれで終わらないと思うんだよね・・・



それよりトカゲの過去の事件は絶対誤解されてるよね~。


トカゲが言い訳しないのは分かるとしても、


何故警察内部で真相が隠されてるの?


何かあるの?


あるにしても、あの敵対心丸出しの刑事2人にイライラするわ。





第1話

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家族ゲーム 第2話

2013-04-25 23:39:48 | ドラマ

第2話

『弟が家庭教師の犬になる!』





朝から沼田家の庭で元気に笑顔でラジオ体操をする吉本。


「なあ~。 どうして彼は朝っぱらから人んちの庭で

あんなキレキレのラジオ体操が出来るんだ?」


「確かにキレてる。」


「いや、そうじゃなくてさ。 非常識だろ。

家庭教師の範疇越えてるよ、完全に。

せめて背を向けてやってくれないかな。

さっきからすんごい目合ってるし。

物凄い笑ってるし。」


佳代子は茂之が酷い目に遭ったから、

吉本に辞めて欲しくて一茂に頼むが、

違約金のことが気になる一茂は歯切れが悪い。

なんで確認もせずに判を押したんだと慎一。

そんな中、茂之が制服を着て下りて来る。

朝御飯を一緒に食べる吉本。



吉本と一緒に登校する茂之は、

ホントに1週間学校に行ったら辞めてくれるのかと。


「しつこいなあ~。 辞めるって言ってるでしょ。

けど、出来なかったらペナルティーだよ。

1日でも休んだら俺の犬になってもらう。」


「犬?」


「言いなりになるってことだよ。 ワン、ワンワン。」



学校では陰湿な虐めが続いている。

茂之を虐めているクラスメイトたちの前に吉本が現れ、

虐めてるのは君たちだろ?と。


「君たちのやり方は間違っている。」


「説教なんて聞きたかねえよ。」


「最後まで話は聞こうよ。 ねえ。」


リーダー格を捕まえていう吉本。



学校から帰った茂之は慎一にお金を借りる。

辛いなら無理して行かなくてもいいんじゃないかと慎一。

茂之は殺されたくないから1週間は行くと。


「あいつ言ったんだ。 人殺したことあるって。」


「誰にも言わないって言っただろう。」


聞いていた吉本が言う。



今日はどんな虐めに遭ったのか書くように言われ、

虐められてないと茂之。


「嘘付いたらケツバットだからな。

今日は効くだろうなあ~。」


虐められたことを書き、音読させられる茂之。

吉本は・・・寝てた。



翌日。

今日も元気に沼田家の庭でラジオ体操。

一茂は若い女子社員が気になり、

ネクタイ選びに余念がない。


慎一は茂之はまた虐められてるかもよと言う。

本人に聞いてみるかと一茂が言うと、

やめた方がいいと慎一。

茂之が下りてきたが、一茂は何も言わずに会社へ。

佳代子も一茂が何も言ってくれないのでオロオロ。



一茂は舞香と一緒に食事をしてデレデレ。

慎一はトレーニングしながら、形だけは弟を心配。

佳代子は主婦仲間に茂之のことを話せず・・・

が、周りには虐めに遭ってることがバレバレ。

そんな佳代子を盗撮する吉本に気づいた佳代子。


「早く辞めてもらいたいですか?」


「そんなことは…。」


「お母さんも大変ですよね。

茂之くんの問題だけでなく僕やご主人のことまで。」


「主人が何か?」


「いや、最近ネクタイの色が派手になったなあと思って。」


「何が言いたいんですか?」


「気にしないで下さい。 ゲスの勘繰りってやつです。

ご近所のみなさんと同じですよ。」


「さっきの聞いてたんですか?」


「聞こえちゃったんですよ。」


「みんな 言いたい放題。 何にも知らないくせに。」


「じゃあ、お母さんは何を知ってるっていうんですか?」


「えっ?」


「今流行りの友達親子ってあるじゃないですか。

あれって、体のいい育児放棄だと思いません?

子供のことが可愛くて仕方がない。

だから彼らの世界には深入りをせず外から温かく見守る。

でも、それって、要は叱って嫌われたくないだけでしょ。」


「私がそうだって言いたいんですか?」


「あれ? そんな風に聞こえちゃいました?

でも学校の先生が生徒に手出しを出来なくなった今、

誰が彼らを本気で叱ってやれるんですかね。」



虐め相手にお金を渡す茂之。

面白い返済方法を教わったと言い、

1発殴るごとに1円と殴ってくる。



吉本は慎一の部屋で一緒にジェンガ。

ホントに人を殺したことあるのかと慎一。


「殺したよ。 死ぬ間際ってどんな気持ちだと思う?」


「分かる訳ないじゃないですか。

考えたこともありませんよ。」


「やっぱり。 君はそう言うと思っていたよ。」


その時、佳代子の声が聞こえた。

茂之が帰って来て倒れ込んだよう。

だが、吉本を見たら立ち上がった。

吉本は制服を脱いでみろと言うが嫌がる茂之。

無理矢理シャツをめくると痣が・・・


「誰にやられたの? 教えなさい。」


「教えてどうなるんですか。

相手の名前が分かったら学校に連絡するんですか?

それで先生に注意してもらうんですか。

そしたらその生徒は二度と虐めなくなるんですかねえ。」


「じゃあ どうしたらいいんですか。」


「事を荒立てるより今は静観した方が得策だと思う。

立ち止まることも時には必要だよ。

暫く休んでからまた自分のペースで歩きだせばいい。」


そんな慎一の言葉に笑い出した吉本。


「何J-POPの歌詞みたいなこと言ってんだよ。

休んで前向きになるやつなんかホントにいると思うか?

やり直せる人間は、

そもそも立ち止まったりなんかしないんだよ!!

今日は課外授業だ。」



茂之を外へ連れ出した吉本。


「ここでやられたのか?

なんで虐められると思う?」


「弱いから。」


「闘う意志がないからだ。

牙を見せれば怯む相手もいる。」


そして茂之にいきなり頭突きをする吉本。


「痛いよなあ。 涙が止まらないだろう。

相手の戦意を喪失させるにはこれが一番有効だ。

やってみろ。 体で覚えるんだ。」


しかし茂之はやらない。

すると今度は突き飛ばした。


「立てよ!」


「どうしてこんなことしなきゃいけないんだよ!

大体あんたが来なければ

こんな思いしなくて済んだんだよ!!」


「俺のせいにするな!

ずっと前からお前は負け犬だっただろ!!

家に引きこもってれば何かが変わると思ったか?

時間が経てば全てが解決すると思ったか?

甘いんだよ!! 虐めは続くぞ。 お前が死ぬまでな。」


茂之をフェンスに押し付けた。


「出来るまでやるからな。

やってみろ。 やれっつってんだよ!!」


その様子を隠れて見ていた慎一。



佳代子は帰って来た一茂に報告。

転校も考えた方がいいかもと言うが、

簡単に引っ越せる訳ないだろと言われる。

そこへ慎一が帰って来る。


「どうだった?」


「喧嘩の練習してた。」


「目には目をってやつか。 いいんじゃないか。」


「もっと真剣に考えて下さい。」



死んだ友人?生徒?の幻影が見えた吉本。


「それで罪を償っているつもりか!?

お前に人を教える資格があるのか!!」


「お前のやっていることは本当に正しいのか?」



茂之は学校へ。

放課後にまたあの場所へ連れて来られた。

が、今回は吉本に教えられた頭突きをした。


「相手は5人。 まともにやっても勝ち目はない。」


砂を掴んでかける。


「あとは俺が決めたルートを死ぬ気で走れ。」


必死に走って逃げ自宅へ。

追って来た虐めっ子が意志を投げようとした時、

吉本が腕を掴み止めた。


「今日は君たちの負けだ。」


「ふざけんな。」


「これで終わりじゃないだろう。

他の方法を考えればいいじゃないか。」


吉本が玄関へ入ると茂之が座っていた。

帰ったと伝えた吉本は茂之に手を出す。

戸惑った茂之だったが、ハイタッチをした。



吉本は一茂とサウナに。


「茂之が虐めっ子を撃退したんだって?」


「ええ。 まだ始めの一歩にすぎませんけど。」


「いいんだよ。 その一歩が大きな進歩なんだからさ。」


「ご相談というのは?」


20代の女の子が喜びそうな店を聞く一茂。


「浮気ですか?」


否定する一茂に認めたら教えると吉本。

そこへ茂之が入って来て驚く2人。


「今日も課外授業お願いします。」


「いいねえ~。」



慎一は飛鳥の部屋に。

吉本のことを調べていた。

飛鳥の兄も東大卒だから調べてもらうことに。



アパートから出て来た吉本の後をつける慎一。

しかし途中で気づかれてしまう。


「学校サボって尾行かあ~。

優等生のすることじゃないな。

まあいいや。 一緒に来る?」


行った先では茂之が虐めに遭っていた。

それを撮影している吉本。

止めなくていいのかと言う慎一だが、吉本は無視。


「なんでここに連れて来るって知ってたんですか。」


「俺が教えたから。」


虐めっ子がスタンガンを出し、茂之に押し付ける。


「あいつら、武器は使うなって言ったのに。」


構わず撮影を続ける吉本。


「助けに行かないんですか?」


「今 助けたらあいつは何も変わらない。」


「見逃せって言うんですか?」


「安い正義感振りかざしてんじゃないよ。

俺がいなかったら、お前、

ただ突っ立って見てるだけだったろ。」


言い返せず、虐められてる弟から目を逸らす慎一。

そして漸くやめて帰って行く虐めっ子たち。


「あいつらに何 吹き込んだんですか?」


「アドバイスしたんだよ。

『君たちのやり方は間違っている。

もっと酷い虐めじゃないと

茂之くんは屈しないよ』ってね。」


「どうしてそんなこと。」


「あいつは僕が見てきた中でも駄目駄目の生徒だからね。

このくらいやんないと駄目なんだよ。」


「でも、あれはやり過ぎですよ。」


「だからスタンガンは彼らのアイデアだって。

武器は使うなって言っても使っちゃう年頃なんだろうねえ。」


「なんだろうねえじゃないですよ。

あのまま続けてたら死んでたかもしれないじゃないですか。」


「護身用だよ? 死にゃあしないでしょう。

でも結構バチバチいってたよね。」


「狂ってる。」


慎一は茂之に駆け寄って行く。



翌日、吉本は沼田家へ現れなかった。


「もう監視する必要がなくなったんだよ。」


そう言って慎一は学校へ。



吉本が茂之の部屋へやって来た。

とっくに登校時間過ぎてると。

が、茂之は布団から出て来ない。

布団を剥いだ吉本。


「もう学校には行きません。

先生の勝ちでいいです。

犬にでも猫にでもなりますから。」


「あっそう。 よし。

じゃあ俺の言うことなんでも聞くんだな?」


頷く茂之。


「いいねえ。 じゃあ学校行こっか。」


「えっ?」


「はい。 早く着替えろ。」


「待って下さい。 話が違うじゃないですか。」


「違うことないだろ。

お前は俺の犬になった。 絶対服従。

俺が学校へ行けと言ったら学校へ行く。

さあ、早く着替えろ。」


「嫌だ。 嫌です。」


「聞き分けの悪い犬だなあ。」


無理やり制服を着せて、

頭を掴んで学校に連れて行く吉本。

直前で逃げようとした茂之を追いかけ髪を掴む。

行きたくないと言う茂之。


「死にたくないんだよ!!

先生の言う通りだよ。

俺が死ぬまで終わんないんだよ。

なんで・・・なんで俺ばっかり

こんな目に遭わなきゃいけないんだよ。」


「死ぬのが怖いか?」


「怖い。 死にたくない。

死にたくないです!!」


「それでいい。 死を意識して初めて生きている実感が湧く。

生きている実感があって、初めて人に優しくなれる。

お前はよくやったよ!! ご褒美やらないとな。」


「よしよし」と言いながら茂之の頭をぐしゃぐしゃする吉本。



吉本は茂之と一緒に教室へ。

そして椅子の上に茂之を立たせた。


「初めまして。 沼田茂之の家庭教師です。

突然ですが、今日は彼の気持ちを代弁しに来ました。

茂之くんは今度虐められたら自殺します。」


「いや、嘘でしょ。 嘘、嘘。」


「嘘ではありません。 今 飛び降りにしようか、

首吊りにしようか悩んでいるところです。

そこでお渡ししたい物があります。」


鞄から白い封筒を出す吉本。

クラス全員分のようで、自分の名前のを取れと。


「え~、今お配りしているのは遺書です。」


中には『僕は○○のせいで自殺した』と、

クラスメイトの名前入りの遺書だった。


「もし、茂之くんを虐めたら、

この遺書を自宅に残して死にます。」


「冗談じゃない。 僕たちは虐めてません。」


「でもその虐めを黙認してたんだろ!!

あっ、そうそう。

え~、山尾くん、園田くん、竹下くん、市原くん、三井くん。

君たちは証拠付きだ。 見えるかな?」


撮影していた映像を見せる吉本。


「おい、汚ねえぞ!」


「武器を使ってくれたお陰で話題性充分だよ。

茂之くんが死んだら、これを学校、教育委員会、

マスコミ各社に送りつける。

そしたらお前らも立派な犯罪者だ。

こいつらだけじゃない。

こいつらの虐めを見て見ぬ振りしていた

お前らみんな共犯だ!!」


「これって脅しじゃないですか!」


「脅しだよ。 いいか?

俺は、お前たちの先生でもなければ親でもない。

今度茂之が虐めに遭ったら、

お前らの人生台無しにしてやるからな。」


ニヤリと笑う吉本。


「ご清聴ありがとうございました。

みなさん、どうか茂之くんと仲良くしてあげて下さいね。」


そこへ先生が入って来た。


「あっ、ご苦労様です。 派手なネクタイですね~。

若い彼女でもいるんですか? 失礼します。」


颯爽と帰って行く吉本。


「誰? お前ら、なんだ? それ。」


持っていた遺書を一斉に隠すクラスメイトたち。

早く座れと先生。

しかし茂之の椅子は壊れて座れない。

椅子が壊れて座れないと言えた茂之。



茂之の帰りを待っていた吉本。


「おかえり。」


「ただいま。」


手を出す吉本の手に笑顔でハイタッチする茂之。



舞香と飲んでいた一茂は誘惑されていた。


洗濯をしようとした佳代子は、

ワイシャツに口紅がついてるのを発見し泣き出した。



茂之の部屋。


「勘違いするなよ?

お前は俺の犬だ。 絶対服従。 分かってるな?」


「ふぁ~い。」


「ふぁ~いじゃないだろう。」


「ワン。」


「さてと・・・次は何してもらおうかなあ。」


そこへ入って来た慎一。


「ちょっといいですか?

先生東大の文Ⅰ出身でしたよね?

東大生の知り合いに調べてもらいました。

確かに卒業生の中に『吉本荒野』という名前がありました。

それがこの写真です。」


アルバムを開いて見せる慎一。

顔が違った。


「あなたは一体誰なんですか?」





別人の名前騙ってたの?


相変わらずいい人なのかそうじゃないのか


分からない人物だね~。


吉本は過去虐めをしていてその相手が死んじゃったの?


若しくは教えてた生徒が虐めで自殺?


まだまだ謎は解けそうもありませんね。



翔くんの魅力満載でお腹いっぱいです(笑)


「ワンワン」って可愛いし(>艸<*)


笑顔でキレキレのラジオ体操も笑えた。


ニヤリ顔も堪らない♪


「お前らの人生台無しにしてやるからな」の


声のトーンがまたゾクゾクするわ。


ご馳走様でした(笑)





第1話

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レアルCL準決勝1レグ大敗

2013-04-25 21:52:25 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ CL決勝トーナメント 準決勝第1戦

ドルトムント(ドイツ)
              レアル・マドリード(スペイン)

アウェイ、シグナル・イドゥナ・パークで対戦。


 アルベロア  出場停止。

 マルセロ、エッシェン  怪我で招集外。



【出場選手】

GK : ディエゴ・ロペス

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、コエントラン、バラン

MF : シャビ・アロンソ(80分、カカ)、エジル、ケディラ、

    モドリッチ(68分、ディ・マリア)、クリスティアーノ・ロナウド

FW :イグアイン(68分、ベンゼマ)



【控え選手】

カシージャス(GK)、アルビオル、ナチョ、ディ・マリア、

カカ、ベンゼマ、カジェホン



【結果】

ドルトムント 4-1 レアル・マドリード



【得点】

1-0  8分  レバンドフスキ

ゲッツェのクロスに反応したレバンドフスキがヘディングシュート。


1-1  43分  クリスティアーノ・ロナウド

イグアインの折り返しからロナウドがシュート。


2-1  50分  レバンドフスキ

エリア内の混戦からレバンドフスキがシュート。


3-1  55分  レバンドフスキ

モドリッチがクリアし切れなかったボールをレバンドフスキが押し込む。


4-1  67分  レバンドフスキ(PK)



【準決勝第2戦】

4/30   ドルトムント(ドイツ)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ヤベェ!!


ガッツリ負けた。


こりゃ厳しくなってきたぞ。


過去24試合でわずか1勝しか挙げていない


呪いの地ドイツといわれるだけあるな(-_-;)


ホームで行う2レグは開始から集中していかないと!!


奇跡よ~起これ~(*-人-)☆

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