まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

王様に捧ぐ薬指 第7話

2023-05-31 19:46:21 | ドラマ


第7話

契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた
綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)。
ラブラブモードの東郷に対して、避けるような態度を取る綾華。
実は綾華は、神山(坂東龍汰)にキスされたことを東郷に言い出せず、
その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていた。
一方の東郷も、あの手この手で綾華の気持ちを探ろうとする。
神山からの連絡を無視し続けていた綾華だったが、
覚悟を決めて神山に連絡をしようとした矢先のこと。
綾華は東郷からデートに誘われ、
何も聞かないからデートを楽しむようにと言われる。
そして綾華はついに、神山にキスされたことを
東郷に打ち明けようと決意するのだった。
【公式HPより引用】





東郷ヤバかったね。


ってか、山田くんだからかな?


衝撃が半端ないわ(笑)


箱根の支配人・桜庭が再登場。


北村匠海が前回の登場だけで終わるわけないもんね。


新たな隠し子とか?静の実子とか?


ただの社員ってわけではなさそうなんだよな~。


何か起こりそうで怖い。


それより綾華ダメだろ~。


あれは東郷 傷つくわ。


そして神山にドン引き。やりすぎだよ。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 


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令和の化学者・鷹司燿子の帝都転生 プラスチック素材で日本を救う / 雨堤俊次

2023-05-30 19:46:32 | 小説・その他本


   

明治34年、鷹司家に生まれた公爵令嬢・耀子は、
わずか4歳にして、合成繊維である「66ナイロン」を作り出すことに成功する。
この幼い子供――鷹司耀子は、120年以上も未来の令和を生きる
高分子化学者が時代を遡って転生した姿だった――。
明治時代に転生した“プラスチックの専門家”が、
現代知識を使って日本を化学立国に変えていく「ものづくり浪漫譚」です。





なかなか興味深い話で個人的には面白く読めた。


令和の化学者(男)が知識があるまま帝都の令嬢に転生。


4歳でナイロン作りの成功に始まり、環境と財力にも恵まれ、


歴史を変えるべく奮闘する様が描かれている。


燿子の成長スピードが早くてビックリ。


1冊でこんなに成長するのも珍しいなと思った。


色々ぶっ飛んではいたけど読んでて楽しかった。


その後が気になるんだよな~。


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どうする家康 第20回

2023-05-29 19:46:54 | ドラマ


第20回 『岡崎クーデター』

信玄亡きあとも武田軍の強さは変わらず、
勝頼(眞栄田郷敦)は徳川領に攻めこんだ。
総大将の信康(細田佳央太)は数正(松重豊)らと応戦するが、
苦戦を強いられ、瀬名(有村架純)や亀(當真あみ)も、
負傷兵の手当てに走り回る。
病で浜松から動けない家康(松本潤)は、
忠勝(山田裕貴)らを援軍として送る。
そんな慌ただしい状況の裏で、岡崎城ではある陰謀が仕組まれていた…。
【公式HPより引用】





今回は女の戦いが凄かったね。バチバチよ。


瀬名と千代、そして瀬名と五徳。


怖いわ~。


それにしても一向一揆前のお寺で踊ってた時のことが、


瀬名と千代の今回のフラグだったとは。


千代もまさかあの時、瀬名に招待を見破られていたとは思わなかっただろうね。


けど2人が会ったのを五徳に知られたら信長にチクられるんじゃ?


五徳は信長の娘だけあって恐ろしいね。


義母に「無礼者!」って!!


いいのか?あんな口の利き方して。





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第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 

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2022-23リーガ第37節 vs セビージャ

2023-05-28 19:23:45 | レアル・マドリード【リーガ】


【第37節】

セビージャ vs レアル・マドリード



■出場選手

GK : クルトワ

DF : ミリトン、アラバ、フェルラン・メンディ(後半21分、ロドリゲス)

MF : クロース、モドリッチ、チュアメニ、

   バルベルデ(後半9分、カマビンガ)、セバージョス

FW : ルーカス・バスケス(後半36分、リュディガー)、

   ロドリゴ(後半35分、ナチョ)



■控え選手

アンドリー・ルニン、ゴンサレス(GK)、バジェホ、ナチョ、オドリオゾラ、

リュディガー、カマビンガ、アザール、ロドリゲス



■結果

セビージャ 1-2 レアル・マドリード



■得点

1ー0  前半3分  ラファ・ミル

1-1  前半29分  ロドリゴ

1ー2  後半24分  ロドリゴ



■次節・第38節

6/4  vs ビルバオ





ロドリゴ2得点~。


なかなか決定機を作れない中、決めきれたのは大きかったかな。


次節最終節。


勝利でシーズン終われるといいな。


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同居人はひざ、時々、頭のうえ。 9巻

2023-05-27 19:59:15 | マンガ


   

ミステリー作家・朏素晴(みかづきすばる)は、
創作の邪魔をする他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。
はじめて自分から人を家に招いたことに気づいた素晴。
ハルとの生活のおかげで不器用ながらも
日々成長していることに気づかされていく。
絆が繋げる至極のふれあいストーリー!
不器用男子×世話焼きの拾い猫。
ふたつの視点で贈る幸せ一緒ぐらし。





相変わらず癒される~。


ハルがやっと素晴の名前を認識(笑)


ハチと再会できたのも良かったよね。


素晴とハルの生活も落ち着いてきたな~。


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下足痕踏んじゃいました 2巻

2023-05-27 19:45:04 | マンガ


   

ヒモ旦那が行方不明になった妻・文香が川崎東署へやってくる。
家出人かと思いきや、とんでもない量の札束が入った
彼のボストンバックが見つかり事態は思わぬ方向へ!
ついには指定暴力団・白泉一家も絡んでいるようで
強行犯係が事件を担当することに…!?
武闘派・工藤花&今どき男子・加藤宙の刑事バディが贈る、
疾走ヒューマン警察コメディ第2巻!





ダメ男にしっかり者の女がハマるのは何故なのか。


クズ旦那の奥さん、目が覚めて良かったよ。


もう少し早く気付いても・・・と思ったけどね。


クズ旦那の次はクズ息子の話。


こういう奴が一定数いるのはやはり親のせいなんだろうか。


うんざりするな。


解決は次巻に持ち越しか~。


スッキリさせてくれるといいな。


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2022-23リーガ第36節 vs バリェカノ

2023-05-25 19:54:12 | レアル・マドリード【リーガ】


【第36節】

レアル・マドリード vs バリェカノ



■出場選手

GK : クルトワ

DF : カルバハル、アラバ、ナチョ、リュディガー(後半38分、チュアメニ)

MF : クロース、モドリッチ(後半27分、アセンシオ)、カマビンガ、

   バルベルデ(後半19分、セバージョス)

FW : ベンゼマ、ロドリゴ



■控え選手

アンドリー・ルニン、ロペス(GK)、ミリトン、バジェホ、オドリオゾラ、

フェルラン・メンディ、チュアメニ、セバージョス、アザール、

アセンシオ、ルーカス・バスケス、アルバロ



■結果

レアル・マドリード 2-1 バリェカノ



■得点

1ー0  前半31分  ベンゼマ

1-1  後半39分  ラウール・デ・トーマス

2-1  後半44分  ロドリゴ



■次節・第37節

5/27  vs セビージャ





ヴィニへ勝利を捧げられて良かった。


それにしても今回の騒動は酷すぎるね。


負けるなヴィニ!!


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王様に捧ぐ薬指 第6話

2023-05-24 20:07:23 | ドラマ


第6話

ラ・ブランシュを辞めた綾華(橋本環奈)は、
様々なバイトに明け暮れる日々を送っていた。
東郷(山田涼介)との喧嘩はまだ続いており、
帰りづらく思った綾華は思わず実家へ向かう。
だが、金太郎(塚地武雅)と桃子(りょう)から
早く仲直りするようにと言われてしまい、
綾華は仕方なく東郷と住むマンションへと戻るのだった。
一方、綾華から喧嘩をしていると聞いた神山(坂東龍汰)は、
東郷を煽る行動に出る。
神山の挑発をにこやかに交わしながらも心中穏やかではない東郷。
だがハチ(森永悠希)から促され、東郷は綾華に謝る決心をする。
仲直りに向けて東郷が話をしようとした矢先、
話の流れで綾華の口から出た神山の名前にイラっとする東郷。
仲直りできずに時間だけが過ぎ、
東郷は未だに綾華にネックレスを渡せずにいた。
そんな中、綾華の元に金太郎が倒れたという連絡が入り…!?
【公式HPより引用】





神山が彼氏でもなんでもないのに綾華にキスしたのドン引き~( ̄д ̄;)


その反面、東郷は綾華の気持ちを考えてくれたからいいよね。


いや~、それにしても急にラブラブモードに入った


山田くんの破壊力ったらないな(笑)


このままラブラブ続けばいいけど


義母と神山という問題が解決してないからどうなるかね。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 


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左京区桃栗坂上ル / 瀧羽麻子

2023-05-23 20:08:20 | 小説・その他本


   

会いたいひとは、幼いころに遊んだ“お兄ちゃん”――。
父親の仕事の都合で引っ越してばかりだった上原璃子は、
4歳の時、奈良で安藤果菜と出会う。
二人はすぐに仲良しになって、青果店を営む果菜の家で毎日のように遊んだ。
それに時々つき合ってくれたのが、果菜の3歳年上の兄・実だった。
やがて上原家は奈良から埼玉へ引っ越し、璃子と果菜は離ればなれになるが、
高校進学のタイミングで家族は大阪に移り、二人は久しぶりに再会する。
その頃“お兄ちゃん”は大学に進学し、京都の学生寮で暮らしていた。
璃子はそれから“お兄ちゃん”のいる大学に進学。
キャンパスで“お兄ちゃん”が紹介してくれた仲間は、
どれも不器用でどこかクセのある理系男子ばかりだった。
4回生になった“お兄ちゃん”は大学院進学をひかえて研究に追われていたが、
ある秋晴れの日、璃子と“お兄ちゃん”にとって
人生を左右する事件が大学で起きる・・・・・・。
璃子が長年こころに秘めてきた恋の行方は?





シリーズ第3弾。


前2作の龍彦や山根よりも今回の安藤が


1番波もなくほのぼのとした雰囲気で話が進んだかな。


璃子の気持ちに全く気付かないのも安藤らしい(笑)


他の人たちのその後も読めたから良かった。


ただ途中で装丁というかカバーデザインは変えないでほしかった。


偶にこういうのあるけど気になっちゃうし正直イヤだ。


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どうする家康 第19回

2023-05-22 20:10:32 | ドラマ


第19回 『お手付きしてどうする!』

武田軍は撤退し、信玄(阿部寛)は勝頼(眞栄田郷敦)にすべてを託す。
信長(岡田准一)は武田に寝返った将軍・足利義昭(古田新太)を京から追放。
一方、家康(松本潤)は信玄との激戦で大きな犠牲を払ったショックから、
立ち直れないでいた。
そんな中、美しい侍女のお万(松井玲奈)に介抱され、つい心を許してしまう。
そのことを知った瀬名(有村架純)は浜松を訪ねるが…。
【公式HPより引用】





先週からの落差(笑)


家康、やらかしたな。


そりゃ半蔵に笑われるわ。コントみたいだった。


まぁ、あの時代は跡継ぎ大事だったからそんなことも無きにしも非ずだけど、


正室に許可なくはダメよね。


お万にしてやられた感が半端ない。


家康はいつまでウジウジくんなんでしょうか。


もう少ししっかりしてほしい。





第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 

第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 

第16回 第17回 第18回 


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