まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ゴーイング マイ ホーム 第3話

2012-10-31 21:10:07 | ドラマ

第3話

『良多、母には言えぬ父の秘密を知る』

良多は、森で見つけた赤い三角帽子が気になり、
一人でこっそりクーナの手掛かりを探そうとする。
だが、クーナ事務局を訪れた良多は治に見つかり、
歯の治療をされてしまう。
治は、クーナの存在をあらためて否定し、
良多の父・栄輔のクーナ探しも
お金目当てだったのだろうと言う。
そんな中、良多は栄輔の古いノートを見つける。
表紙に「クーナ」と書かれたノートには、
イラストや写真のほか、クーナに関する詳細な記述があり、
良多はそれを頼りに神社や廃虚を歩く。
一方、治の元に一人でやって来た萌江にクーナを見たのか、
と問われた治は「見たよ」と答える。





良多父が目覚めた!!


ちゃんと記憶はあるんだろうか・・・


菜穂の母を良多父が捨てた?ってことがあったのか。


それで菜穂を気にかけてたのか?


良多の夢で阿部サダヲがクーナだったのには


ちょっと笑えたよ。


しかしホント緩いドラマだ・・・





第1話 第2話

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黒執事 15巻

2012-10-30 22:26:29 | マンガ

   

名門寄宿学校(パブリックスクール)に潜入した
セバスチャンとシエル。
そこは伝統という名の独自ルールに縛られた閉鎖世界。
思うように動けないシエルは、
学園を支配する4人の監督生(プリーフェクト)・
P4(ピーフォー)に、
あの手この手で擦り寄ろうとするが…!?
新章・寄宿学校編本格始動!!





意外に面白かったかも♪


ソーマ空気読めなさすぎだし(笑)


コールのメイク技術凄すぎ!!


その後コールはどうなるんだろうか?


姑息な手を使ってたのがバレ、


素顔?の写真バラ撒かれ、


果たしてあのまま学校にいれるのか・・・


とても気になる。


事件の真相は次巻でハッキリするのかな?


セバスの活躍が見たい。

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MONSTERS 第2話

2012-10-29 21:43:33 | ドラマ

第2話

『瞬間移動な犯人』

平塚の下で監視役として付くことになった西園寺は、
24時間、目を離さないよう
金田から命じられたにもかかわらず、

あっさり平塚の姿を見失ってしまい、金田から注意を受ける。
世間では終盤戦に入った衆院選に注目が集まり、
同じ選挙区の候補者・鷺沼と大畑が、
激しい舌戦を繰り広げていた。

そんな中、大畑陣営に脅迫状が届く。
内容は「今すぐに立候補を取りやめなければ
命は保証しない」というもの。

その後、大畑と妻・久美子が暴漢に襲われ、
大畑は足に大けがを負い、久美子は殺害される。
捜査に動きだす金田ら捜査1課。
平塚と西園寺も金田班とは別に真相究明に乗り出す。





やっぱりさ、このドラマは主役2人よりも、


エンケンさんを見るためのドラマのような気がする(笑)


事件の感想も特にないし・・・


私的には西園寺と彼女のやり取り?


あれって必要ないように思うんだけど(-_-;)


あれ意味あるの?


なんだろう・・・ギブ近いかなぁ~。





第1話

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レアル快勝5得点!!

2012-10-29 21:20:56 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第9節 ■

マジョルカ(7位/勝ち点11)
              レアル・マドリード(4位/勝ち点14)

アウェイ、イベロスター・スタジアムで対戦。


 アルベロア、マルセロ、コエントラン、ケディラ 怪我で招集外。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、バラン、ペペ、エシアン

MF : シャビ・アロンソ(80分、アルビオル)、モドリッチ、

    ディ・マリア(74分、カジェホン)、エジル(72分、カジェホン)、

    クリスティアーノ・ロナウド

FW : イグアイン(79分、モラタ)



【控え選手】

アダン(GK)、アルビオル、ナチョ、カカ、ベンゼマ、

カジェホン、モラタ



【結果】

マジョルカ 0-5 レアル・マドリード



【得点】

0-1  8分  イグアイン

DFがボール処理を誤り零れたボールを

イグアインが反転してシュート。


0-2  22分  クリスティアーノ・ロナウド

エジル、ディ・マリア、イグアインと繋ぎ、

最後はロナウドが右足でシュート。


0-3  70分  イグアイン

ロナウドのパスを受けたイグアインが、

GKとの1対1を制しシュート。


0-4  73分  クリスティアーノ・ロナウド

イグアインのパスに走りこんだロナウドが合わせる。


0-5  92分  カジェホン

エジルの左クロスをカジェホンが押し込む。



【順位表】 上位5位まで

1 バルセロナ                勝ち点 25

2 アトレティコ・マドリード            勝ち点 25

3 マラガ                   勝ち点 18

4 レアル・マドリード             勝ち点 17

5 ベティス                   勝ち点 16



【得点ランキング】 上位7人まで

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)                 13

2 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)       11

3 ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリード)       10

4 アドゥリス(ビルバオ)                     6

4 トメル・ヘメド(マジョルカ)                    6

4 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)          6

4 アルバロ・ネグレド(セビージャ)               6



【次節・第10節】

11/3   サラゴサ(9位/勝ち点12)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





ロナウドとイグアインが2点ずつの大活躍。


モドリッチもチームにフィットしてる感じで良い。


シャビ・アロンソは疲れ気味かなぁ?


次は累積で欠場。


これを機会に疲れを取って欲しい。

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先生と僕 / 坂木司

2012-10-28 21:48:03 | 小説・その他本

   

僕の先生は中学生!
ひょんなことから大学のミス研に入った恐がりな僕は、
家庭教師の生徒である隼人くんから
古今東西のミステリー作品の講義を受けることに。
出かけた先で遭遇する様々な「日常の謎」を
2人で解決していくミステリー連作集。





殺人が起きない日常ミステリー。


短編なのでサラッと読める。


中学生の隼人くんが妙に大人で、


大学生の二葉は今時いないだろ?ぐらいの人種。


良く言えば純粋って感じかな(笑)


二葉の能力がもっと生かされれば


より面白くなったような気がする・・・


けど2人のやり取りは読んでいて面白かった。


特別便があったのも良かったかな。

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バガボンド 34巻

2012-10-27 21:37:21 | マンガ

   

人心を惹(ひ)く強さ、しなやかに・・・。
天衣無縫なる水のように、
小次郎(こじろう)、豊前小倉(ぶぜんこくら)に舞う。
 心乱れ、強さへの自信、揺らぐ・・・。
天下無双への”我執”(がしゅう)の焔(ほのお)上げ、
武蔵(むさし)、未開の地に立つ。
Special 奇跡の6ページ絵巻
<バガボンド戯画 大放浪三百景>収録!!
さらに本編にも新たな描き下ろしを加えた、
これまで見たことのない第34巻!!





前巻から約2年半ぶりの刊行。


先生、33巻忘れちゃいましたよ・・・(‐∀‐;)


武蔵と小次郎、各々の道で迷走中?


特に武蔵がなんだけど。


武蔵は伊織との出会いで何か変わりそうな感じ。


小次郎は相変わらず我が道を行く(笑)


今後どこまで続くのか・・・


しかしカラーページがキレイすぎだな!!

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結婚しない 第3話

2012-10-26 22:45:07 | ドラマ

第3話

『不器用すぎる私達!?

話題沸騰!! 恋の行方』





自分がデザインした仕事の状況が見たくて、

自分でスタンドを運びに行った春子。

完成された庭園を見て自分がいなくても

大丈夫だったことを知る。

デザインが完璧だったからと樋口。

春子を本社に戻れるようにすると言うが・・・


春子は退職届を準備していた。



一方、千春は真里子に合コンを誘われ行くことに。

行ったはいいがジェネレーションギャップを感じ、

ひとりで帰ることにした。


そして偶々入った店で元彼・圭介と会う。

元気がなさそうな圭介に話を聞くと、

結婚がダメになったとのこと。

彼女が一方的に結婚を断ってきたらしい。



千春は家に帰り、春子に報告する。


「気をつけなよ。 寂しさは連鎖するから。」


昔馴染みとして心配なだけと言う千春だが、

やっぱり心なしか浮かれてるような?


その時、春子は純平にもらったと言い、

後輩・瑞希の個展のチケットを渡す。

寂しさを紛らわせる為に行ったら?とのこと。



翌日、初めて作った花束に満足の春子は、

自分で買って帰ることに。

その花束を持って実家に帰り、祖母にプレゼント。

祖母はもう春子のことを覚えてないようで、

見ず知らずの老人にキレイなお花をありがとうと笑った。


「私は誰かにとって必要な人になってるのかな?」



千春は貰ったチケットの個展に行く。

そこで純平を見かけ声をかけようとしたが、

瑞希がギャラリーのオーナーを紹介するとの話を聞き、

声をかけずに見ていた。


純平はもう絵は描いてないとオーナーに言った。

ここで働いてみないかと誘われた純平。

絵に携わる仕事だからと名刺を差し出されるが、

純平は受け取らなかった。

しかし無理矢理名刺を渡すオーナー。

瑞希に頼まれてるらしい。



帰って行く純平が気になり、声をかけた千春。

本当はまだ描きたいのではないかと問う。

必要とされないからとか関係なく描いたらいいのではと。

絵を描いたらファン1号になると千春。


「僕の絵を見たこともないのに?」


必要とされないやつは、多分どこまでも必要とされない。

自分の身の丈は知っていると純平。



純平を傷つけてしまったのではないかと落ち込む千春。

春子から帰りが遅くなるとメールが来て、

今日は実家に帰ると返した千春。

実家に連絡をすると妹がお見合いを断ったことを問い詰められ、

電話を切った千春は行くところがない・・・

結局、春子が帰って来るのを待つ。

すると圭介から電話がかかってきた。



春子は千春が実家に帰ると言ったから、

自分も実家に泊まることに。


翌朝、家へ戻ると玄関前で寝ている千春を見てビックリ。

言えば帰って来たのにと。

千春は明け方まで圭介と電話で話していたと言う。


「寂しさと上手く付き合えるようになれば、

誰も傷つけずに済むのかな~?」



その夜、また千春を呼び出した圭介。

プロポーズする相手間違えたのかな?と。


「ひとりでいるの、マジで辛いわ。」


そう言い、圭介は千春の手を握る。



千春は圭介とホテルへ。

圭介にキスされようとした時、止める千春。

シャワーを浴びてくると・・・


千春はひとり緊張していた。

あれから6年も経ってるし、体型も変わってると焦る。

しかし、これを逃したら次はないかもと決意。

その時、圭介の声が聞こえた。

彼女から電話がかかってきたようで、

マリッジブルーだったと言われキレていた。

が、俺にはお前が必要だと言っているのを聞いてしまう。

千春は圭介に言った。

自分たちはホント喧嘩しなかった。

別れる時すらしなかったと。


「でもそれって相性がいいんじゃなくて、

ちゃんとぶつかってなかったんだと思う。

私たちは思ってることをぶつけ合えない

関係だったんだよ。

だから、結び付きも弱かったんだと思う。」


そして圭介を彼女のところへ送り出す千春。



春子に母から電話が来て、

祖母が花束を欲しいと言っていると。

春子は喜んで受ける。



実家に届けに行くと、祖母はその花束を春子にプレゼント。

昨日花束を貰ったのが嬉しくて、

自分も贈りたくなったと言う祖母。



店に花束を持って戻ると純平が気づく。

春子は祖母に言われたことを話すと、

純平も喜んでくれた。


「誰かのことを大切にしたいって思ってる人は、

きっと誰かの大切な人なんだと思います。」



公園へ行く純平。

そこでまた千春が飲んでいて、声をかけた。

お互いこの前のことを自分が悪かったと謝り、2人は笑う

その時、純平は花壇にレンテンローズが咲いてるのを発見。

花言葉は『大切な人、固い友情』だと教えてくれる。



店先で花を買うか迷ってる男性に声をかける春子。

大学の講義をしている先生だ。

母の誕生日に花束を贈ろうと思ってるが、

贈ったところで母は分からないだろうと言う。

そしてやっぱりいいと帰ろうとする男性に、

「気持ちは伝わると思います」と春子。

当日でも花束は承っているのと伝える。

弾性は笑顔で店を後にした。

春子は鞄から退職届を出し破った。



翌朝、また朝食を用意していた千春。

圭介は無事彼女と仲直りしたとメールが届いたと、

春子に報告する千春。


「でも、赤い糸じゃなくても、夫婦や恋人みたいに、

100%求め合う絶対的な関係じゃなくても、

お互いに必要だと思える関係っていいですよね。

どんな色の糸でも、

誰かと幾つか繋がってると思えば寂しくなんかない。

例えば友人とか、家族とか、居候とか。」


聞きながら相槌を打っていた春子は、

居候でも頷いてしまい、

それを聞いた千春は大喜びするも、流れでだと言われてしまった。

けど春子は千春に赤いリボンがついた合鍵を渡した。

何かと必要でしょと。





千春って毎回散々な目に遭うの?


あの元彼酷すぎるでしょ。


ひとりでいるの辛いとかって、知らんよ!!


元カノに縋るな。


千春もホイホイ会うなよ。



春子は前に進めそうだね。


退職届も破いたことだし。


あの大学の先生と今後どうにかなるかな?



純平は過去にイヤなことがあったんだろうけど、


なんか・・・ネガティブすぎ?


あの後輩ちょっとウザイね。


純平のこと好きなんだろうけど、


あれって余計なお世話だよね~。





第1話 第2話

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久々に大きい!!

2012-10-25 21:33:13 | Weblog

震度5弱だって!!∑(゜Д゜;)


まぁ、うちは震度4だったけど。


地響きは凄いし揺れは長いしで、


ホント久々にビックリ!!


震度5弱だったのに携帯もTVも鳴らなかった・・・


何故? (・ω・;)?


いや、別にいいんだけどさ。


何か倒れてないか部屋に見に行ったら、


枕脇の積読本が数冊倒れてた。


寝てなくて良かった(笑)


顔面に本落ちてきてたかも。


相変わらずオカンが騒いで大変だったよ(‐∀‐;)


最近微妙な揺れが頻繁にあるから、


また大きいのが来ないかドキドキするよ。


心構えだけはしておこう。

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CL第3戦レアル敗戦

2012-10-25 21:27:03 | レアル・マドリード【CL・国王杯他】

■ チャンピオンズリーグ 
  グループステージ グループD 第3戦 ■


ドルトムント(2位/勝ち点4) 
             レアル・マドリード(1位/勝ち点6)

アウェイ、シグナル・イドゥナ・パークで対戦。


 アルベロア、マルセロ、コエントラン 怪我で欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、バラン、ペペ、エシアン

MF : シャビ・アロンソ、ディ・マリア、エジル、

    ケディラ(19分、モドリッチ)、クリスティアーノ・ロナウド

FW : ベンゼマ(73分、イグアイン)
 


【控え選手】

アダン(GK)、カルバーリョ、アルビオル、カカ、モドリッチ、

カジェホン、イグアイン



【結果】

ドルトムント 2-1 レアル・マドリード



【得点】

1-0  36分  レヴァンドフスキ

ペペのパスミスをケールに拾われ、レバントスキーがシュート。


1-1  38分  クリスティアーノ・ロナウド

エジルのロングパスに反応したロナウドが、

GKの頭上を越えるワンタッチシュート。


2-1  64分  シュメルツァー

ゲッツェのクロスをカシージャスが弾き損ね、

シュメルツァーが押し込む。



【グループD 順位表】

1 ドルトムント(ドイツ)                勝ち点 7

2 レアル・マドリード(スペイン)           勝ち点 6

3 アヤックス(オランダ)               勝ち点 3

4 マンチェスター・シティ(イングランド)       勝ち点 1



【グループD 第4戦】

11/6   ドルトムント(1位/勝ち点7)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。





苦手ドイツにまたしても敗れる・・・


けどまぁ、いいように考えるしかない。


アウェーで1点取れたこと。


次はホームでリベンジだ!!

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ゴーイング マイ ホーム 第2話

2012-10-24 21:52:50 | ドラマ

第2話

『妻は抜擢、夫は仕事干され逃亡?』

企画したコマーシャルが採用され上機嫌だった良多は、
上司の陽から、今後の進行は
部下の真田に任せるからと言われ、
さりげなく有給休暇を取るよう勧められる。
一方、娘の萌江は、小学校で母・沙江が作った弁当を
友達に売っていたことが発覚し、1週間の謹慎になってしまう。
そんな中、沙江に、良多がライバル視している
映画監督の山中から仕事が舞い込み、
1週間の地方出張へ出掛けることに。
嫉妬に駆られる良多だが、沙江に行くなとも言えず、
負け惜しみを言うのが精いっぱいだった。
結局、家にも会社にも居づらい良多は萌江を連れて、
再び父・栄輔が入院する長野へ向かう。
そこで、栄輔と一緒に伝説の生き物
クーナ探しをしていたという菜穂と再会し、
クーナがいるとされる森へ初めて足を踏み入れる。





ゆったりのんびりと時間が流れるので、


若干見てるの退屈だわ。


萌江は学校でお弁当を友達に売ってたことがバレて、


1週間の自宅謹慎ってことだけど、


小学生で自宅謹慎ってあるの?


ってか、萌江ってクーナとまではいかなくても


何かしらのものが見えるのか?


不思議少女萌江の今後が気になる(笑)





第1話

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