2020-21リーガ第１６節 vs エルチェ

【第１６節】

エルチェ　vs　レアル・マドリード



■出場選手

GK : クルトワ

DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル、マルセロ、ヴァラン

MF : クロース(後半３３分、ヴァルベルデ)、モドリッチ、

　　 アセンシオ(後半４２分、ヴィニシウス)、カゼミロ

FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス(後半３２分、アザール)

 
■控え選手

アンドリー・ルニン、ディエゴ(GK)、エデル・ミリトン、ナチョ、オドリオゾラ、

フェルランド・メンディ、ウーデゴール、アザール、ヴィニシウス、

ヨビッチ、マリアーノ



■結果

エルチェ　１－１　レアル・マドリード



■得点

０－１　　前半２０分　　モドリッチ

１－１　　後半７分　　フィデル(PK)



■次節・第１７節

１/２　　vs　セルタ





あ～・・・ドローだよ。


年内最後の試合だったのに白星で飾れなかった。


この毎年のようにある取りこぼし。


なんとかならないものか・・・

組長娘と世話係 ５巻

　　　

桜樹組の本家、鷹松組の集まりに訪れる組長たち。
そこに霧島の天敵が――





新キャラ・真白がヤバそうだ・・・


正直そういうのいらないです。


桜木組の話だけでいいのにな～と。


腹減り女子高生・歩の話が面白かった。


金平との話もっと読みたい。

キミと話がしたいのだ。 ８巻

　　　

猫のくまと、猫語がわかる青年・しんのすけの
なにげない日常のものがたり、第８弾！
今回は、精肉店の看板猫・男爵＆ハムカツ
美容院の長毛猫・カットさん
しんのすけの双子の兄・じゅんのすけのお話を
少し過去のお話をまじえて、たっぷりお届けします。
普通の日々の、ほっとするひとときをあなたに。





相変わらず可愛くて癒される～。


「ちくわは裏切らない」「しゃけの皮も裏切らない」発言に笑ったわ。


猫の被り物、猫としてはホントはどう思ってるのかな。


おまけの男爵が無で大根被ってたのが面白かった。

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 妖刀は怪盗を招く / 山本功次

　　　

貧乏長屋に小判が投げ込まれるという奇妙な事件が起こる。
江戸と現代で二重生活を送る十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、
かの有名な鼠小僧の仕業かと色めき立つが、
出現時期が史実と食い違っていることに困惑する。
そんな折、おゆうたちは旗本の御用人から内々に相談を持ち掛けられた。
ひと月前に賊が屋敷に侵入し、金二十両と刀一本を盗まれたというのだ。
持ち去られた脇差は、妖刀「千子村正」だという。
科学分析ラボの宇田川も江戸にやってきて、
おゆうは鼠小僧の正体と村正の行方を追いかけるも、
事態は長屋の浪人殺しに発展し……。





シリーズ第７弾。


盗まれた妖刀村正と鼠小僧の出現か？と今回もなかなか面白かったが、


宇田川はそんなに江戸に来ない方が・・・とか思ってしまった。


そして伝三郎は一体いつ自分も未来人だと告げるんだ。


おゆうもポロっと未来語出しちゃうし、


そろそろそこのところを進めてもいいと思うんだけど。

リアル １５巻

　　　

野宮朋美、戸川清春、高橋久信…
3人の男たちが懸命にあがき、
生きる様を車いすバスケを通じて井上雄彦が描く!
6年ぶり、VOL.15!





久し振りすぎて復習してから読もうかと思ったけどそのまま読んだよ。


読んでるうちになんとなく思い出したけど(笑)


３人がもがき苦しんでる。特に高橋と野宮。


人生なかなか思うようにはいかないよね・・・


しかし野宮よ、行き場のない苦しみや葛藤を暴力で発散してはダメだよ。


そして未成年ということに衝撃が。そういえばそうだったと。


早く次を読みたいけどいつになることやら。

＃リモラブ～普通の恋は邪道～ 最終話

最終話

『凸凹カップル大団円！幸せ聖夜をあなたにも』

すれ違ってしまった美々（波瑠）と青林（松下洸平）。
そんな中、美々のリストラ話が浮上、
岬（渡辺大）を中心に反対の署名活動が行われる。
一方富近（江口のりこ）は、朝鳴（及川光博）の息子が、
「新しいお母さんはいらない」と言っているのを知らされた上、
朝鳴から別れを告げられる。
八木原（高橋優斗）は栞（福地桃子）と
改めて結婚について話し合う決意をする。
お互い分かり合いたいと思う美々と青林。
しかしそう思えば思うほど、なかなか分かり合えずにことごとくズレていく。
そうこうしてる内にクリスマスがやってきて…。
二人はクリスマスまでの間、口では言いにくい時に、
3回までSNSで会話してもいいと決めたルールに従い、
「草モチ」と「檸檬」に戻ってお互いへの想いを語り始める。
【公式HPより引用】





言いにくいことをSNSで会話って、最後までらしさ全開ですよ。


ただやっぱり物足りなさはあるよね～。


最終回に限らず全体的にね。


登場人物いすぎでエピソードがとっ散らかっちゃったんじゃないの？


バカップルとか我孫子とかいらなかったから、


もう少し主役の２人に時間を割いて欲しかった。





第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話　

第８話　第９話　

この恋あたためますか 最終話

最終話

『スペシャル最終回 好きだから…僕は君を今夜あたためたい！』

新谷（仲野太賀）の想いに応えて返事をしようと思った矢先、
突然現れた浅羽（中村倫也）から思いを告げられた樹木（森奈々）。
樹木、浅羽、新谷、里保（石橋静河）それぞれの気持ちが交錯し、
運命のクリスマスがやってくる……。
【公式HPより引用】





こっちも予想通りのハッピーエンドになりました。


帳尻合わせのようにこれでもかってくらい


急にイチャイチャ詰め込んだけど(笑)


恋を邪魔する奴とかいなかっただけマシだったかな。


全体的にもっと気持ちの変化みたいなものがあれば良かったな～と。





第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話　

第８話　第９話　

姉ちゃんの恋人 最終話

最終話

『クリスマスに大サプライズ!つづけ幸せ』

安達家でクリスマスパーティーが開かれるその日、
桃子（有村架純）を守り抜いた真人（林遣都）は、笑顔で安達家の門をくぐる。
家では、和輝（髙橋海人）、優輝（日向亘）、朝輝（南出凌嘉）に加え、
みゆき（奈緒）も2人の帰りを待っていた。
温かく迎えられ、クリスマスの飾りに彩られた部屋で、
家族のぬくもりと幸せな空気に包まれた真人は胸を熱くする。
世帯主として桃子による乾杯のあいさつを皮切りに始まったパーティーでは、
安達家の恒例行事として、全員が一人ずつ「あること」を発表することに…。
その頃、悟志（藤木直人）の秘密を偶然知ってしまった日南子（小池栄子）は、
大きなショックを受けていた。
そんななか、ホームセンターではクリスマスイブの閉店後、
社員や家族、友人たちを招き、
簡単なクリスマスパーティーを開くことが従業員たちに知らされる。
迎えたクリスマスイブ。
それぞれの恋心と家族愛と友情が組み合わさり、
ハロウィーンから始まった幸せの連鎖の先に待ち受ける結末とは？
【公式HPより引用】





うん。みんなうまく収まって良かったね。


詰め込み感はあったし、結果は予想通りではあるけれど、


ハッピーエンドで終わるのはいいものです。





第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話　

第８話　

2020-21リーガ第１５節 vs グラナダ

【第１５節】

レアル・マドリード　vs　グラナダ



■出場選手

GK : クルトワ

DF : セルヒオ・ラモス、カルバハル、フェルランド・メンディ、ヴァラン

MF : クロース、ヴァルベルデ(後半３３分、イスコ)、カゼミロ

FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス(後半３３分、ヴィニシウス)、

　　 ロドリゴ(前半３８分、アセンシオ)

 
■控え選手

アンドリー・ルニン(GK)、マルセロ、エデル・ミリトン、ナチョ、

オドリオゾラ、アセンシオ、イスコ、ウーデゴール、ヴィニシウス、

アザール、ヨビッチ、マリアーノ



■結果

レアル・マドリード　２－０　グラナダ



■得点

１－０　　後半１２分　　カゼミロ

２－０　　後半４９分　　ベンゼマ



■次節・第１６節

１２/３０　　vs　エルチェ





リーグ５連勝。


それはいいが、ロドリゴの怪我が気になる。


大丈夫かな？


あまり長期にならないといいんだけど・・・

来年の福さま舞台情報

今日で３日連続頭痛のマカです。


ただの片頭痛なのか、寒いからなのか、肩こりからなのか、


それとも何か違うものが原因なのか、さっぱり分かりませんよ(笑)


それよりも来年の福さま舞台情報ですよ。



■ ２０２１年２月公演予定
　『Oslo(オスロ)』＠新国立劇場 中劇場 他、地方公演有り

詳しくは ☆ こちら ☆ から



■ ２０２１年４月公演予定
　ミュージカル『スリル・ミー』＠東京芸術劇場 シアターウエスト

詳しくは ☆ こちら ☆ から





舞台・・・観に行きたいけど・・・


しかも『Oslo』はなんと宮城公演もある！！


観に行きたいが宮城も感染者多いから出て歩きたくないんだよね。


福さま再出演の『スリル・ミー』も前にやった時に観れなかったから


観に行きたいのは山々なんですけどね。


全くコロナには困ったもんですよ。


早く元の生活に戻って欲しい。


福さまの舞台観たいよ～(´・ω・｀)