藤史郎の妻・杏子を頼って、災難がある度に訪ねて来る迷惑なママ友。
迷惑この上ないけれど、猫附家ではどうにもできぬ彼女の不幸の原因とは?
そしてモグラ一行は八重子の地元の島で行われるお祭りへ!
古くから伝わる人魚伝説…。変わり果てた姿の同級生……。
この島は何かがおかしい………。
少し先の未来が見える?世にも不可思議な物語・第3巻!
梗史郎の母・杏子さん登場。
猫附一家、実に興味深い。
もっと色々知りたいが、今は八重ちゃんの地元の島が気になる。
昔からの因習ってホラーとしか言いようがないよな。
変わり果てた同級生は元の姿に戻ることはできるのかな？
そして権力者一族がマジでヤバそうだ。
モグラが主役のはずが周りのキャラが強すぎて消えてるよね。
【グループE 第２節】
スペイン vs ドイツ
■出場選手
GK : ウナイ・シモン
DF : カルバハル、ラポルト
ジョルディ・アルバ(後半３７分、アレハンドロ・バルデ)
MF : セルヒオ・ブスケッツ、ガビ(後半２１分、ニコ・ウィリアムズ)、
ロドリ、ペドリ(後半１２分、カルロス・ソレール)
FW : アセンシオ(後半２１分、コケ)、オルモ、
フェラン・トーレス(後半９分、アルバロ・モラタ)
■控え選手
ロベルト・サンチェス、ダビド・ラヤ(GK)、アスピリクエタ、エリック・ガルシア、
パウ・トーレス、アレハンドロ・バルデ、ウーゴ・ギジャモン、
マルコス・ジョレンテ、コケ、カルロス・ソレール、アルバロ・モラタ、
ニコ・ウィリアムズ、ジェレミ・ピノ、パブロ・サラビア、アンス・ファティ
■結果
スペイン １－１ ドイツ
■得点
１ー０ 後半１７分 モラタ
１－１ 後半３８分 クラス・フュルクルク
■次節・第３節
１２/１ vs 日本
勝ちたかった～。
けどしょうがない。
勝ち点１は取れた。
次だ。日本か～。
日本はスペイン相手に厳しいだろうなぁ・・・
失点しても最小にしないとグループ突破は見えてこない。
勝てばいいんだけどやっぱり厳しいだろうな。
特別編
舞台は、ご存じ、“霊媒”城塚翡翠（清原果耶）が
“パートナー”の千和崎真（小芝風花）と暮らす高層マンションのリビング。
翡翠と真によって「女性刺創連続殺人事件」の犯人
“透明な悪魔”逮捕までの裏側が明かされる。
最終話に入りきらなかった香月史郎（瀬戸康史）や
鐘場正和（及川光博）らにまつわる驚愕の㊙伏線エピソードが満載！
この番組だけのために撮り下ろされた翡翠と真、
そして鐘場刑事の新撮映像を散りばめながらお届けする、
“城塚翡翠シリーズ”伏線大回収の「特別編」！
【公式HPより引用】
伏線大回収っていうから楽しみにしてたのに
それほどでもなくて拍子抜け。
もっと色々分かると思ってた・・・
これだったらinvert始まる前に流せば良かったのに。
【霊媒探偵 城塚翡翠】
第１話 第２話 第３話 第４話 最終話
【invert 城塚翡翠 倒叙集】
第１話
第８話 『皮膚科』
初期研修1年10か月目。諏訪野と橘の研修先は皮膚科。
指導医の桃井佐恵子（りょう）はおっとりと優雅な立ち振る舞いで
「医者は患者さんに見られる仕事」と、身だしなみに厳しい。
そんな皮膚科に、右ふくらはぎに大やけどを負った
患者･守屋春香（山崎紘菜）が運ばれてくる。
自宅で揚げ物を調理中に、煮えた油をひっくり返してしまったという。
処置を終えた春香の元に、小学生の息子･陽太と、
婚約者で中学校教師の鍋島義人（岩井拳士朗）が駆け付ける。
やけどは広範囲に及び、皮膚の移植が必要なため最短でも数週間の入院が必要。
「そんなに仕事休めるかな」と心配する春香は、
駅前のサンドイッチ店に勤めているという。
すると橘は、桃井と諏訪野に「彼女、本当に油をこぼしてやけどしたんでしょうか…」。
春香は搬送時にロングスカートをはいていたが、
油がかかったはずなのにスカートは汚れていなかった。
しかも春香の勤務先は昨日放火があった場所の近く…。
さらに春香の年齢やダウンジャケットの色も犯人に酷似――まさか放火犯！？
疑う橘を、たしなめる諏訪野だったが――。
【公式HPより引用】
冴木のやり方が気に入らない(-_-;)
広瀬に最初は来るなって言っておきながら、
今は親子なんだからと会わせようとする。
いやいやその前に諏訪野は広瀬を父親だって知らなし、
母親や義父だって広瀬が諏訪野に会ってること知らないんじゃないの？と。
その家族の気持ちを蔑ろにして勝手に会わせてるってなんなの？
あんた、ぶっちゃけ部外者じゃん！！と思うわけですよ。
やるにしたって順序ってものがあるでしょ。
そんなこんなでイライラしてしまいました。
第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話 第７話
「白河の関にドライブがてら行って、白河ラーメン食べて帰ってこようぜ」
と友達に言われたので、今日行ってきたよ。
やっぱり生で見るとより感慨深い。
ちゃんと神社でお参りもしてきたよ。
そして勿論、貰ってきました。御朱印。
その後、ラーメンを食べに『とら食堂』へ。
結構並んでた～。
美味しかったです。
白河の関も御朱印も今年ものだから今年中に行けて良かったよ。
父が倒れた際、護の温かさに支えられた園は、
しばらく2人きりで生活をする中で、今までにない幸せを感じてしまう。
クリスマスに護からもらったお花の香りは、園の心に溢れていって、
この初めての気持ちの閉じ込め方を知らなくて…――
そんな中、父の退院と入れ替わりでお正月は護が実家に戻ることに。
久しぶりに離れて暮らす2人は、
なんとなく寂しさを感じていると、護から連絡が…!?
御曹司と酒場のアイドルの美味しい恋、第3巻!!
園と護の距離が徐々に近くなってきてなんだかいい感じ。
がしかし、園の友達の兄が園を好きっぽい？
ぽわぽわ御曹司にライバル出現か？
けどあまりそういうのいらないな～。
早く２人が幸せになるところが見たい。
昭和9年、小暑。日が延びて、
ハナにとって初めての東京での夏がやってきます。
ハナは涼しげな簡単服を作ったり、夏の台所の一仕事など、
女中としてまめまめしく働きます。
そんなある日、蓮見宅にハナと同年代の女の子が訪れてきて…。
ハナちゃんとご近所さんの交流がなんか微笑ましかった。
夏場の台所が大変そう。
アリやカビ、湿気対策などなど、やることがいっぱいだ。
暑さ対策でアッパッパ作成。
令子さんは何着ても似合うね。
ハナちゃんも自分の分作れば良かったのに。
きっと着たら可愛いと思うな。
紫蘇ジュース美味しそうだった。
【グループE 第１節】
スペイン vs コスタリカ
■出場選手
GK : ウナイ・シモン
DF : アスピリクエタ、ラポルト
ジョルディ・アルバ(後半１９分、アレハンドロ・バルデ)、
MF : セルヒオ・ブスケッツ(後半１９分、コケ)、ガビ、
ロドリ、ペドリ(後半１２分、カルロス・ソレール)
FW : アセンシオ(後半２４分、ニコ・ウィリアムズ)、
フェラン・トーレス(後半１２分、アルバロ・モラタ)、オルモ
■控え選手
ロベルト・サンチェス、ダビド・ラヤ(GK)、エリック・ガルシア、パウ・トーレス、
アレハンドロ・バルデ、ウーゴ・ギジャモン、カルバハル、マルコス・ジョレンテ、
コケ、カルロス・ソレール、アルバロ・モラタ、ニコ・ウィリアムズ、
ジェレミ・ピノ、パブロ・サラビア、アンス・ファティ
■結果
スペイン ７－０ コスタリカ
■得点
１ー０ 前半１１分 オルモ
２－０ 後半２１分 アセンシオ
３ー０ 前半３１分 フェラン・トーレス(PK)
４－０ 後半９分 フェラン・トーレス
５－０ 後半２９分 ガビ
６－０ 後半４５分 カルロス・ソレール
７－０ 後半４７分 アルバロ・モラタ
■次節・第２節
１１/２７ vs ドイツ
えげつなっ！！Σ(ﾟДﾟ)
パス成功９７６本、ポゼッション率８１．８%、そして７得点。
ウイイレ状態だな。
全てにおいて凄かった。
若手ガビがゴールを決めたのも良かった。
ってかテレビで見たかったよ。放送してくれよ。
日本も勝って良かったね。
ビックリしたけど。
第１話 『雲上の晴れ間』
IT関連会社の社長・吉田直政（長田成哉）のマンションで、
同僚の狛木繁人（伊藤淳史）が吉田を殺害。
狛木は巧みな証拠隠滅で、自分の犯行を風呂場での転倒事故に見せかける。
翌日。鐘場警部補（及川光博）と雨野刑事（田中道子）は現場検証に入る。
事故死の見立てがされる中、鐘場はデスクの上に残された
『C』の形をした跡が気にかかる……。
数日後。狛木のマンションの隣の部屋に城塚翡翠（清原果耶）が引っ越してくる！
美しいけれどもどこか抜けている翡翠に、心奪われる狛木。
だが、翡翠は殺された吉田の霊が見えると語り、
狛木の犯行を立証するべく距離を縮めていく。
しかし、吉田の死亡推定時刻の間、狛木には完璧なアリバイがあった。
翡翠とパートナーの千和崎真（小芝風花）は、
狛木のアリバイを崩し決定的な証拠を掴めるのか！？
衝撃の方向転換を遂げた“城塚翡翠シリーズ”
……上質な『倒叙ミステリー』の幕が開く！
【公式HPより引用】
なんだろう。
『霊媒探偵』で慣れたせいか翡翠と真のキャラがピンとこない。
こっちが２人の素と言われればそれまでだけど。
まぁ、２人の掛け合いは可愛かったけどね。
あと真の微妙なTシャツのセンス(笑)
ずっと翡翠と鐘場の関係が気になってるんだよね。
明かされるかしら？
【霊媒探偵 城塚翡翠】
第１話 第２話 第３話 第４話 最終話
第７話 『救命救急科』
朝、諏訪野（玉森裕太）は百薬荘でボロボロになって寝ている
裕也（矢本悠馬）の姿に仰天。
裕也の顔は真っ白で、『医道 同期愛』と書かれたダサいＴシャツを着ている…。
そこら中にワインやシャンパンの空瓶が転がり…。
「どうしたのこれ？みんなで誕生日パーティー、やってたんじゃないの？」――。
――その前日。救命救急科で研修を受ける諏訪野と牧村（濱津隆之）は、
揃って夜勤を任される。
指導医の柚木慧（観月ありさ）は「考えるな、感じろ」がモットー。
あらゆる患者が来る救命救急科では治療に迷っている暇などないのだ。
午後６時、患者が立て続けに運び込まれ、救急は一気に慌ただしくなる。
柚木の指示の下、患者の対応に追われる諏訪野は、
意識消失で運ばれてきた男・秋田竜也（やべきょうすけ）に覚えがあり――。
【公式HPより引用】
まさか広瀬が諏訪野の実父だったとは！！
諏訪野は顔すら知らないようだから母が何も教えてないってことよね？
なのに姿現すのは如何なものか。
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