episode.8
『激闘 決死の救出!』
田丸(西島秀俊)は千種(石田ゆり子)の仲介で、
彼女の夫で情報提供者の林(眞島秀和)に会い、
「神の光教団」のテロに関する情報を入手したと聞かされる。
林は詳細な情報と引き換えにある条件を持ち掛けてきた。
公安総務課長・青沼(飯田基祐)の許可を得た田丸は、林の要求に応じる。
千種経由で聞いた林の情報によると、
教団は2日後に文部科学大臣を狙った自爆テロを計画しているという。
田丸は稲見(小栗旬)らと出動する。
初回のネタでもあった宗教団体のテロ。
そして田丸の物語。
テロは罠で林の救出に教団に1人向かった田丸だったけど、
そこは特捜班の面々が現れるわけですよ。
特捜班の格闘シーンを見れただけで満足感はあった。
公安という特殊なところは特殊な設定があってこそのものだな。
林夫妻は海外に出されるようだけど・・・それで大丈夫なのか?とも。
あと気になるのは稲見がバーで会う女性だね。
何かありそうだ。
episode.1 episode.2 episode.3 episode.4 episode.5
episode.6 episode.7
山梨で行われた囲碁タイトル戦・第七期棋幽戦第二局二日目、
〈碁の鬼〉槇野九段が、近くの滝で首無し屍体で発見された。
IQ208の天才少年棋士・牧場智久と大脳生理学者・須堂信一郎は事件の謎に挑むが、
犯人の魔の手は牧場少年にも襲いかかる。
ゲーム三部作第一弾開幕!
文庫特典:短編「チェス殺人事件」併録。
ゲーム3部作第1弾。
思ってたよりガッツリ囲碁知識必要だった(-∀-;)
現在のルールとは違う部分もあったけど、
薄い知識だけではちょっと厳しかったかな。
けどまぁ、流れは楽しめました。
でもイマイチ結末がスッキリしないからモヤッとする。
次は将棋だ!!
本日、福士くんの出演舞台『俺節』東京公演開幕ですね。
無事に終わったようで何よりです。
上演時間は休憩時間20分を含む3時間30分 とのこと。
意外と長いなとビックリでした。
これから約1ヶ月の長丁場ではありますが、
体調や怪我に気を付けて乗り切って欲しいと思います。
頑張れ~(*・ω・)ノ
☆公式HP☆
訳あって祝探偵事務所に居候することになった謎の女性。
「左右馬先生が結婚したらどうする?」
彼女の一言に鹿乃子の心は乱れ・・・!?
先生の兄・篤嗣がまさかのツンデレ(笑)
不器用な生き方で疲れそうだけど、澄子さんがいれば大丈夫かな。
鹿乃子は自分の気持ちに気付いちゃったようで、
これからどんな展開になっていくのか楽しみだ。
次巻はまた史郎が登場のようで今から気が重い(-_-;)
が、早く解決してもらいたい謎だから長引かずスッキリさせてもらいたい。
episode.7
『平成維新軍の革命! 未来を守れ!』
インターネット上に平成維新軍の新たな犯行予告が出されたが、
テロの標的も手段も分からず、稲見(小栗旬)らは身動きができない。
犯行予告文を読んだ大山(新木優子)は昔のハッカー仲間・坂本の関与を確信する。
かつて届いたメールのアドレスから見つけ出した坂本は、
普通の高校生(今井悠貴)だった。
予告された犯行の時間が刻々と迫るが、坂本は黙秘。
大山は彼のパソコンやスマートフォンのパスワードの解析を急ぐ。
ちょっと都合良すぎた逮捕劇だったかな~。
無理矢理感もあったし。
平成維新軍の銃は誰が用意したものなのか。
しかも西郷に至っては高みの見物?
きっとまた出てくるんだろう。
次は宗教絡みのエピソードのようで、
田丸の葛藤が描かれるんであろうか・・・
episode.1 episode.2 episode.3 episode.4 episode.5
episode.6
episode.6
『爆破テロ犯を追え! 国家が隠す闇』
カルト教団による地下鉄爆破事件の実行犯で
指名手配中の里見(山口馬木也)が東京都内に出没。
新たなテロを計画している可能性が高く、吉永(田中哲司)らは行方を追う。
稲見(小栗旬)は、11年前の爆破事件当時、
公安部に所属していた田丸(西島秀俊)から話を聞くが、
田丸は何かを隠しているようだ。
程なく、駐車場の防犯カメラで里見の映像が見つかる。
吉永らは潜伏場所を突き止めるためインターネットの掲示板を利用する。
2話分も録画が溜まってしまったので急いで見た。
ネタ的にはベタだけど面白かったかな。
テロと思いきや個人的な復讐だった。
潜入捜査していた里見を見捨てた元上司で現警視総監・乾への。
特捜班のお陰で里見は逮捕されたが、留置場で自殺。
ホントに自殺・・・なのか?
鍛冶は相変わらず胡散臭い。
何を企んでいるのやら。
episode.1 episode.2 episode.3 episode.4 episode.5
すみれ屋の古書スペースを担当する紙野君が本を薦めるとき、何かが起こる−。
初デートの相手のつれない行動の理由も、恋人が別れを匂わせた原因も…
全てのヒントと答えは本のなかにある?
本をめぐる4つの小さなミステリー。
シリーズ第2弾。
2冊目にしてカフェの店員増えたのに驚き。
忙しい時回らないのもキツイけど、
新たに雇うほど儲けがあるのか?とちょっと疑問でもある。
紙野くんの洞察力はもはやエスパーなんじゃないかと(笑)
本勧めるより教えた方が早いんじゃないかとも思うけど、
それだと古書店の意味がなくなるから仕方がないのかな。
みんな紙野くんに勧められた本、素直に買うし、ちゃんと読むんだね(笑)
そこも何気に凄いと思うんだよね。
は~、サンドイッチ食べたい・・・
すみれ屋で古書スペースを担当する紙野君が差し出す本をきっかけに、
謎は解け、トラブルは解決し、恋人たちは忘れていた想いに気付く…。
本をめぐる5つの小さなミステリー。
カフェ+本という自分が好きなものが合わさった作品。
すみれ屋行きたいし食べたい。
そして紙野くんに本を勧めてもらいたい。
『百万円の本』は現代社会においてありそうな話でちょっと怖いよね。
本ではうまいこと解決したから良かったけど。
正直、のん気に本読んでる時間勿体無いというか、
早くしないと大変なことになるんじゃ?と思ったりもした。
それにしても紙野くんの洞察力凄すぎると思う。
■ リーガエスパニョーラ 第38節 ■
マラガ レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、マルセロ、セルヒオ・ラモス、ダニーロ
MF : クロース、モドリッチ、カゼミロ(66分、コバチッチ)
FW : ベンゼマ(70分、モラタ)、イスコ(66分、ハメス・ロドリゲス)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ(GK)、ナチョ、コバチッチ、ハメス・ロドリゲス、
ルーカス・バスケス、アセンシオ、モラタ
【結果】
マラガ 0-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 2分 クリスティアーノ・ロナウド
0-2 55分 ベンゼマ
【順位表】
1 レアル・マドリード 勝ち点 93
2 バルセロナ 勝ち点 90
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 78
4 セビージャ 勝ち点 72
5 ビジャレアル 勝ち点 67
やりました!!
久々にリーグ優勝~♪ヾ(≧▽≦)ノ
おまけに今季リーガの全38試合で無得点に終わったことは一度もなく、
全試合でゴールを記録。
クラブ史上初とのこと。
凄いわ~。凄すぎるわ~。
おめでとう!!
前代未聞、将棋×めしの異色マンガ!
プロ棋士・峠なゆたが対局の休憩中に食べるメニューとは!?
そして、それが将棋にどう影響するのか!?
めしで勝敗が決まると言っても過言ではない!
将棋と飯のマンガ。
面白かった!!
対局中の飯にスポットが当たるマンガもなかなか斬新だ。
しかも、なゆたは女流棋士ではなく棋士として将棋の世界に身を置いている。
今現在誕生していない女性プロ棋士。
近い将来、誕生してもらいたいものですね~。
しかしチョコ食べてた棋士がひふみんを彷彿させるわ(笑)
次巻も楽しみだ。