まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

青天を衝け 第40回

2021-12-25 20:43:16 | 福士誠治【青天を衝け】


第40回

『栄一、海を越えて』

アメリカでは日増しに排日の機運が高まっていた。
実業の第一線を退いた栄一(吉沢 亮)は、
日米関係を改善しようと妻・兼子(大島優子)と渡米。
特別列車で全米60の都市を巡り、民間外交に奔走する。
しかし、その道中、長年の友、伊藤博文(山崎育三郎)暗殺の知らせが飛び込む。
一方、渋沢家では、篤二(泉澤祐希)が再び問題を起こし、
責任を感じた栄一は苦渋の決断を下す。
そんななか、慶喜(草彅 剛)の伝記の編纂(へんさん)は大詰めを迎えていた。
栄一は慶喜から意外な言葉を聞かされる。
【公式HPより引用】





あ、井上が死んだ・・・福さまのチラ見もここまでか。


それにしても篤二はどうしようもないな。


篤二を見限った栄一は孫に託すけど、


やりたいことあったのにそれをやめさせ継いでくれってもの可哀想だなと。


まぁ、あの時代は今よりもそういうのがあっただろうけど、


それでもやっぱり可哀想だなと思ってしまった。


次回最終回。どんな終わりになるのかな。





第17回 第29回 第30回 第31回 第32回 第33回 第35回 

第36回 第37回 第38回 第39回 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第39回

2021-12-14 20:39:02 | 福士誠治【青天を衝け】


第39回

『栄一と戦争』

栄一(吉沢 亮)は、ホワイトハウスでルーズベルト大統領と会談。
日本の軍事面のみが注目され、経済への評価がまだまだ低いことを痛感する。
やがて、日露戦争が勃発。
財界の代表として戦争への協力を求められた栄一は、
公債購入を呼びかける演説をするが、その直後に倒れてしまう。
栄一の見舞いに訪れた慶喜(草彅 剛)は、
“生きてくれたら、自分のことは何でも話す”と、涙ながらに語りかける。
栄一たちは、慶喜の功績を後世に伝えようと、
伝記の編纂(へんさん)を始める。
【公式HPより引用】





篤二は栄一が倒れて不安だったのかもしれないが、


慶喜に放った言葉は如何なものか。


時代が時代なら斬られるんじゃ?


篤二では栄一の後釜は無理じゃろう。と思った回だった。


今回も福さまチラ見程度で終わってしまいました。


ちょっとの時間の眼福ですね。





第17回 第29回 第30回 第31回 第32回 第33回 第35回 

第36回 第37回 第38回 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第38回

2021-12-11 18:37:17 | 福士誠治【青天を衝け】


第38回

『栄一の嫡男』

栄一(吉沢 亮)や旧幕臣たちは、徳川家康の江戸入城三百年の節目を祝う
「東京開市三百年祭」を開催。
昭武(板垣李光人)らと再会し、旧交を温める。
栄一の気がかりは、汚名を被ったまま
静岡でひっそりと暮らす慶喜(草彅 剛)のことだった。
一方、渋沢家では、息子・篤二(泉澤祐希)が、
跡継ぎの重責から逃れるかのようにある過ちを犯してしまう。
栄一は、篤二を退学させ謹慎を命じる。
そして、明治27年夏、日清戦争が起こる。
【公式HPより引用】





毎回ちょっとしか出ない福さまを拝むために観ている。


ホントにちょっとで残念だけど仕方がない。


篤二は何をやらかすんだ?と思ってたけど、


思ってた程ヤバイことじゃなかった。


それより冒頭で昭武が「齢37」って言ったところに


心の中でツッコミを入れた。


さすがに無理あるだろ!と。


まぁ、これも仕方がないのか。





第17回 第29回 第30回 第31回 第32回 第33回 第35回 

第36回 第37回 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第37回

2021-11-30 21:00:08 | 福士誠治【青天を衝け】


第37回

『栄一、あがく』

政府の命により、再び岩崎弥太郎(中村芝翫)に対抗するため、
海運会社・共同運輸会社が設立された。
しかし、栄一(吉沢 亮)は、千代(橋本 愛)を亡くして
憔悴(しょうすい)していた。
その様子を見かねた知人らの勧めで、栄一は伊藤兼子(大島優子)と再婚する。
共同と三菱が熾烈(しれつ)な競争を繰り広げ、両社消耗していく中、
突然、弥太郎が病に倒れる。
これ以上の争いは不毛と、五代友厚(ディーン・フジオカ)は、
栄一と弥太郎の弟・岩崎弥之助(忍成修吾)との間を取り持とうとする。
【公式HPより引用】





なんかバタバタと続けざまに死んでいったな・・・


ちょっとビックリした。


栄一の嫡男にもビックリしたけど。


なんか悪そうな雰囲気漂ってた。


何かやらかさないといいけどね。


毎週1シーンだけでも福さまが拝めてありがたい(*-人-)





第17回 第29回 第30回 第31回 第32回 第33回 第35回 

第36回 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第36回

2021-11-23 20:37:44 | 福士誠治【青天を衝け】


第36回

『栄一と千代』

栄一(吉沢 亮)は三菱の独占に対抗するために
東京風帆船(とうきょうふうはんせん)会社を設立するが、
岩崎弥太郎(中村芝翫)の新聞を使った巧みな攻撃に、
開業前に敗北してしまう。

また、養育院も東京府から事業縮小を迫られ、なかなか前に進めない栄一。
その裏で弥太郎は着々と事業拡大を進める。
そのころ、長女・うた(小野莉奈)と
穂積陳重(ほづみ・のぶしげ/田村健太郎)の

縁談が持ち上がり、意気投合した二人は結婚する。
しかし、渋沢家が幸せな空気に包まれる中、
千代(橋本 愛)が突然病に倒れてしまう。
【公式HPより引用】





岩崎弥太郎にご立腹の井上@福さま。


やりたい放題の陰に大隈の存在が。


ってことで大隈に辞めるよう迫り、


伊藤博文らが政府の重役へ成り代わりましたとさ。


一方、栄一の方は千代が倒れてからあっという間に亡くなってしまい、


支えがなくなって渋沢家危うしです。


千代の存在は大きかったのに・・・





第17回 第29回 第30回 第31回 第32回 第33回 第35回 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第35回

2021-11-18 20:30:21 | 福士誠治【青天を衝け】


第35回

『栄一、もてなす』

アメリカ前大統領・グラントの来日が決まり、
栄一(吉沢 亮)たちが民間を代表して接待することになった。
栄一は、夫人同伴が当たり前の西洋流を採り入れようと、
千代(橋本 愛)やよし(成海璃子)にも協力を願い出る。
そこに、大隈綾子(朝倉あき)や
井上武子(愛希れいか)ら政財界の婦人も加わり、

西洋式マナーの習得に悪戦苦闘する。
官民あげた歓迎は順調に進むが、
数日後、グラントが“渋沢家に行きたい”と言い出す。

渋沢家では、千代が中心になって、グラントを歓迎するための準備が始まった…。
【公式HPより引用】





アメリカ前大統領をおもてなしの回。


井上@福さまが1話ぶりにちょっぴり登場。


あと何回拝めるかしら?


それより千代がなんか楽しそうだったな。


あんないい妻なのに浮気した栄一の気が知れないわ~(; ̄д ̄)


なんかあの浮気を根に持ってる自分がいる(笑)





第17回 第29回 第30回 第31回 第32回 第33回  


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第33回

2021-11-02 20:25:23 | 福士誠治【青天を衝け】


第33回

『論語と算盤』

第一国立銀行の大株主、小野組が放漫経営で倒産する。
小野組に無担保で多額の貸しつけをしていた第一国立銀行も、
連鎖倒産の危機に陥る。
さらに、三野村利左衛門(イッセー尾形)率いる三井が、
この機に乗じて第一国立銀行を乗っ取ろうとする。
銀行を守るため、栄一(吉沢 亮)は、三野村との一世一代の大勝負に出る。
一方、喜作(高良健吾)は、主要な輸出品である
蚕卵紙(さんらんし)を値崩れさせようと、
横浜の外国商館が口裏を合わせて買い控えをし始めたことに憤慨していた。
【公式HPより引用】





冒頭の前回の振り返りのところにしか井上@福さまが出なかった。


なんかもう出てこなそうな雰囲気だ。


寂しいな。


思ってたより出番なかった・・・


また大河に出てほしい。


松潤がやる『どうする家康』に出ないかな~。


という希望を抱いている(笑)


もうすぐ終わりだから一応最後まで見ようと思うけど、


福さまが出なかったら記事は書かない。


まぁ、大したこと書いてないんだけどね。





第17回 第29回 第30回 第31回 第32回 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第32回

2021-10-26 21:12:08 | 福士誠治【青天を衝け】


第32回

『栄一、銀行を作る』

栄一(吉沢 亮)は明治政府を辞め、第一国立銀行の総監役として、
新たな道を歩み始める。
開業後、駆けつけた五代友厚(ディーン・フジオカ)は、“商いは化け物”、
魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)していると栄一に助言する。
そのころ、三菱を率いる岩崎弥太郎(中村芝翫)は、
大蔵卿に就任した大隈重信(大倉孝二)と結びつきを強め、
海運業で急成長していた。
そんな中、ゑい(和久井映見)が体調を崩し、
東京の栄一のもとに身を寄せることに…。
【公式HPより引用】





井上が辞めると騒ぎ、周りが止めに入りこれまた大騒ぎ。


「止めるな、渋沢!!」と言うも、栄一は止めておらず、


「止めないのか!」と詰め寄ると、自分も辞めると辞表を出す栄一。


なんだこれ、コントか?(笑)と思ったのはあたしだけだろうか。


ちょっと面白かったけど。


さてさて、福さまの出番はあとどのくらいあるのでしょうかね。





第17回 第29回 第30回 第31回 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第31回

2021-10-19 20:50:12 | 福士誠治【青天を衝け】


第31回

『栄一、最後の変身』

栄一(吉沢 亮)たちは、日本で初めてとなる銀行づくりに乗り出した。
さっそく、豪商の小野組、三井組に協力を依頼するも難航。
民間の合同によって銀行をつくりたい栄一と、
独自に銀行をつくりたい三井は対立し、三野村利左衛門(イッセー尾形)と
熾烈(しれつ)な駆け引きを繰り広げる。
そのころ、富岡製糸場の操業を始めたい惇忠(田辺誠一)は、
工女が集まらないことに悩んでいた。
西洋式への誤解から、「生き血を取られる」とうわさが立っていたのだ。
誤解を解かねばならない。
惇忠は、娘のゆう(畑 芽育)に伝習工女になってほしいと頼み込む。
【公式HPより引用】





冒頭から修羅場で観終わっても最早その印象しかなかった。


あの時代だからしょうがないと言えばしょうがないのだろうか。


けどあの言葉を言った千代の気持ちを考えると何とも言えないな。


土下座されたって溜息つくだけじゃ収まらないわ。


けどやはりあの時代だからということになるのかな。


土下座するだけマシだったのか?


現代じゃ確実に離婚だろうな・・・





第17回 第29回 第30回  


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青天を衝け 第30回

2021-10-11 20:51:54 | 福士誠治【青天を衝け】


第30回

『渋沢栄一の父』

大阪の造幣局に出張した栄一(吉沢 亮)は、
五代友厚(ディーン・フジオカ)と出会う。
栄一は、これまでの恨み言をぶつけるが、
カンパニーを立ち上げて日本の商業を
魂から作り変えたいという五代の話に共感する。
一方、新政府の首脳会議では、突然、西郷隆盛(博多華丸)が
“まだ戦がたらん”と声を上げる。
井上 馨(福士誠治)は、“廃藩置県を断行せよ”との意思表示と理解し、
栄一たちに極秘の任務を託す。残された時間はわずか4日…。
そして、冬のある日、帰宅した栄一のもとに、
父・市郎右衛門(小林 薫)の危篤の知らせが届く…。
【公式HPより引用】





廃藩置県を行うには士族たちの処遇をどうするのか。


うまいことやらないと暴動が起こる。


井上は栄一たちに内密に話を進めるよう言った。


丸投げか?(笑)


ってなわけで、井上出演シーンは前回よりも長くなりましたが、


やはりまだ数分。残念です。


これからどれだけ出演があるのかな~。


まぁ、少しでもドラマで福さま見れるのはありがたいですがね。





第17回 第29回 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする