goo blog サービス終了のお知らせ 

特殊清掃「戦う男たち」

自殺・孤独死・事故死・殺人・焼死・溺死・ 飛び込み・・・遺体処置から特殊清掃・撤去・遺品処理・整理まで施行する男たち

再会

2025-04-25 06:00:00 | 特殊清掃
今月から再開したBlog「特殊清掃 戦う男たち」
これまでも、業務に追われて2~3カ月くらいの空白期間が生じたことはあったけど、この度はフェードアウトした後に完全休止となり、その期間は実に21カ月。
それでも、まるで何事もなかったかのようにシレっと復活。
「今回の投稿は過去記事の再投稿(トラックバック)ではなく新規投稿だよ」ということは、前々回「不知の病」での書き出しを「2025年春」として、それとなく匂わせたのみ。
しかし、たったその一言だけでは、読み手は困惑するかもしれないと思い直し、今回、あらためて再開(人によっては再会)の挨拶くらいはしておこうと考えた次第。

久しぶりの登場で、「初代特掃隊長は引退して(死んで)、コイツは二代目特掃隊長?」と思った人がいるかもしれない。
また、「ヒューマンケア社のBlogは複数人が書いている?」と訊いてきた人もいた。
過去には、「ゴーストライターがいるのでは?」と疑われたこともある。

しかし、今も昔も「特掃隊長」は一人。
2006年の初回から今回に至るまで、一人の人間、私一人で書いている(誤字脱字はご愛嬌)。
700投稿を越えている中で、他人の字は一文字も入っていない(ことわざ・慣用句や他人の名言等を、それとして用いることはあったけど)。
そもそも、ゴーストライター(プロライター)なら、こんなコッテリした文章ではなく、もっとスマートな文章を書くだろう。

加齢にともない、モノの考え方や価値観に多少の変化が生じているかもしれないけど、基本的なスタンスは今まで通り。
ただ、再開するにあたって、新鮮味が欲しかったので多少のリニューアルを加えてみた。
言うなれば、パチンコ屋の新装開店みたいな感じ(パチンコやらないけど)。
まず、リアリティーを増すため自社の施工事例とリンクさせることにし、Blog末尾にリンクボタン「ヒューマンケアの事例紹介」を設けた(興味のある人はどうぞ)。

あと、非公開にしていたコメント欄を公開することに。
更に、それらに返信することにしようかどうか、只今 思案中。
これまで、コメントに返信しない理由・事情をBlog記事で伝えたことや、捨て置くと投稿者に害が及びそうなコメントに対してはBlog記事をもって返事をしたことがあったが、コメント欄で直接的に“キャッチボール”したことは一度もない。
だからこそ、新たな試みで、「コメントに返信するようにしたら面白いかも」と考えているのだ。

その目的は・・・
「それぞれの人生を戦う同志として仲間になるため」
と言えば美しくおさまるか。
が、仕事と人間は人並み以下のクセに、自己顕示欲と承認欲求は人並み以上の私。
その腹を割ってみれば・・・
「せっかく書くからには、一人でも多くの人に読んでもらいたい」
「Blogに訪れてくれた人はそのまま安定した読者になってほしい」
といった下心が見え隠れする。
つまるところ、打算を働かせているわけ。

しかし、そこで疑問(不安)が浮上。
「返信する人と返信しない人、差別的な扱いはマズイ?」
「答えたくないことを訊かれたら?」
「批判や誹謗中傷にはどう反応すべき?」
「返信することにリスクはある?」
LINE・X・Instagram等々、SNSの類を一切やらない私は、そういう経験・知識・技術がなく、マナーも知らない。
下手をしたら顰蹙を買ってしまって、逆に、読者獲得どころが読者離れを引き起こすおそれもあるのだ。

更に、そこで一考。
すると、教えを乞うのが手っ取り早いことに気がついた。
ついては、私のコメント返信の要否についての意見はもとより、コメント欄の上手な運用方法・・・返信する場合のうまいやり方やアドバイス、成功例や失敗談を、これを読んでくれている貴方に書き込んでもらいたい。
それで、よく勉強させてもらい、熟考し、どうするか決めようと思うので。
(これで一ッつもコメント入らなかったら、“ウ〇コ男”の格が上がるか)



出向いた現場は、東京に比べれば人の少ない首都圏某市の住宅地に建つ1Kアパート。
築古で相応の劣化はあったものの、軽量鉄骨造りでボロさは感じられず。
最寄りの駅から近くはなかったが、歩けない距離ではなし。
駅の方へ行けば店も多く、少し賑やかな街が開けていたが、アパート周辺は閑静そのもの。
大きな不便もなく、落ち着いて生活できる環境だった。

そのアパートの一階の一室で住人が孤独死。
発見は遅れ、遺体は腐敗。
それなりの汚染・悪臭が発生し、多くのウジ・ハエも湧いていた。
床には、故人の最期の姿勢がわかるくらいの痕が残っており、私の基準では“ミドル級”。
ただ、事前に伝えられた死後経過日数から想像していたレベルに比べれば軽いものだった。

汚染はミドル級であっても、遺体系汚物の多くはカーペットや布団がキャッチ。
その下の床材も、防水性の高いクッションフロア(CF)で、浸透腐食もほぼなし。
作業としては「特殊清掃」というより「汚物処理」といった方がシックリくる感じ。
遺体のカタチがわかるくらいの汚染ではあったものの、肉体的にも精神的にもハードなものにはならず。
その他の部分についても、男の一人暮らしの割には整然としていた。
家財は少なくはなかったが、それなりに整理整頓され、掃除を適宜していたのだろう、汚くなりがちな水廻りもきれいに保たれていた。

亡くなったのは初老の男性。
家族関係がこじれた過去なんて、大なり小なり誰にでもあるもので、男性に身寄りらしい身寄りはなし。
依頼してきたのは、何度か一緒に仕事をしたことがあるアパートの管理会社。
連帯保証人は保証会社が担っており、故人も大家も“孤独死保険”には入っておらず。
したがって、原状回復にかかる一連の費用は、大半、大家が負担せざるを得ない状況。
しかし、大家は、切らなければならない身銭を少しでも減らしたいよう。
孤独死は、不動産運用のリスクとして充分に考えられる事象で、頭ではそれがわかっていても、実際に自分の身に降りかかってみると、到底納得できないのだろう。
管理会社に「親族探索の手掛かりになるモノがあったら取り分けておくように」と要請。
担当者は、そんな大家と事故部屋の板挟みになって困っているようだった。


職務であるから、警察は故人の縁者探索に手を尽くしたはずだったが、結局、見つけられなかったよう。
そもそも、プロ(警察)が見つけられないものをアマ(管理会社)が見つけられるはずはない。
仮に見つけることができても、連帯保証人でない以上、相続放棄されたらそれまで。
故人は借金こそあれ、財産らしい財産はなかったはずで、ましてや、何十年も絶縁していれば相続を放棄するに決まっている(決めつけてはいけないが)。
結局のところ、「躍起になって血縁者を探しても無駄!」ということ。
その理屈を知ってか知らずか、担当者は、
「手がかりになるようなモノがあったら分別してほしい」
という。
私は、“そんなことしても無駄なんだけどなぁ・・”と思いながらも、大家が機嫌を損ねることを心配している担当者の気持ちを汲んで、できるかぎり協力することに。
ともない、故人のプライバシーを覗き込むことが一業務になった。
ただ、例によって、いつまでたっても調教が終わらない野次馬が発走。
後ろを追ってきたかと思ったら、すぐに追いつき 野蛮丸出しの軽足で抜き去っていった。


遺品を丁寧にチェックしていくと、色々なことが表にでてきた。
詳しい年齢は70代前半。
仕事は非正規の肉体労働、晩年は病気を患って入院。
ただ、経済的に困窮していたらしく、入院治療費が払えなかったよう。
当然、病院だって商売。
代金を取りっぱぐれるわけにはいかない。
通常、入院に際しては、治療費清算について保証人を立てさせる病院が多いと思うが、そこのところを故人がどう処理したのかは不明。
当人に督促状がきていることを考えると、保証人を求められなかった可能性もあるか・・・
とにかく、払わなければならないお金を払わなかったのは事実で、督促状には分割払い誓約書・支払い計画書が同封されていた。
私には、故人が生活保護受給の対象となり得る境遇のように思えたが、それを申請または受給しているような形跡はなく、何とも切ないものを感じた。

遺品の中に、一つの箱があった。
菓子の空箱で、中には子供の字で書かれた何通もの手紙と、何枚かの幼い絵がしまわれていた。
かつて、故人は、妻と娘 三人家族の夫・父親であった時代があったよう。
まだ一緒にいる頃に描かれたものだろう、三人が仲良く笑っている姿を色鉛筆で彩った絵もあった。
そして、順序よく重ねられた手紙からは、故人は娘が小学生の頃に妻と離婚し、娘は妻が引き取っていったことが伺えた。
手紙の多くは、「お年玉ありがとう」「誕生日プレゼントありがとう」の言葉に、ちょっとした近況報告を加えたシンプルなもの。
忘れないように故人が記したのだろう、手紙や絵の隅には受け取った年月日と、そのときの娘の年齢・学年が記されていた。

それらは、古いモノから新しいモノへ、時系列に重ねられていた。
一番上のあったのが最も新しいもので、そして、それが最後の手紙。
それは娘が中学二年のときのもの。
そこには、まだ幼さが残る字で
「お父さん たまには二人で会いませんか?」
と書いてあった。
“二人で”というところは父への親しみが、“会いませんか?”という敬語には成長が見て取れた。
また、“たまには”と書いてあったところをみると、別離してから何度かは顔を合わせたことがあったのかもしれなかった。
とにかく、娘の方から“会おう”と誘ってくれていたのだ。
結局、そのとき二人は会うことができなのかどうかはわからない。
でも、これを受け取った故人は喜んだに違いなかった。


過ぎた年月を計算すると、娘は四十路を越えている。
夫や子がいて、良妻賢母(時々は悪妻愚母=それが人間)として、日々の生活に追われながらも、ささやかな幸せと楽しさを味わいながら人生を謳歌しているかもしれなかった。
ただ、私は、そんな空想に平安を覚えながらも、二つのことが引っかかっていた。

一つ目は小さな引っかかりで、手紙が途切れた時期がやけに早いこと。
故人は、娘へのお年玉と誕生日プレゼントを中三以降も毎年欠かさなかっただろう。
にも関わらず、娘からの手紙は中学二年のときが最後。
ただ、成長して気軽に会えるようになったため、娘は手紙を出す必要がなくなったのかもしれなかった。
また、元妻が再婚して、お年玉等を送りにくくなったり、娘が母と義父に忖度して故人との距離を空けたりした可能性、はたまた、困窮のすえ娘との縁を保つことができなくなった等、色々な考えがグルグルと廻った。

二つ目の引っかかりは大きく、それは、「警察が探しても親族が見つからなかった」ということ。
もちろん、元妻は相続人ではなく親族・血縁者にも含まれない。
しかし、直径卑属である娘は、離れていても法定相続人である。
故人の戸籍をたどれば、探し出すのはそんなに難しくないはず。
それでも、警察は見つけることができなかった・・・
私の想像は、「戸籍や住民票を捨てて逃避生活をしてる?」から始まり、「もしかして、もう亡くなってる?」というところにも至った。


最終的に、肉親の手掛かりになるようなもので見つかったのは娘からの手紙だけ。
差出人の住所は記載されておらず、わかるのは名前と年齢だけ。
あって当然と思われた写真は一枚もなかった。
頼まれて約束した業務とはいえ、それを管理会社に引き渡すのは抵抗があった。
故人が宝物にしていたに違いなかったから、大切な生きる糧だったのだろうから。
プラス、引き渡したところで、大家や管理会社にとって何の役にも立たないはずだったから。

「さてさて、どうしようかな・・・」
本来なら、柩に入れて故人と共に弔いたいところ。
もしくは、父親(故人)の愛情の証として娘に届けたいところ。
しかし、葬送は行政に委ねられており、遺体は保管中なのか荼毘に付された後なのか、特掃屋の私には知る術なし。
また、娘の所在も、存命しているかどうかさえもわからない。
管理会社に引き渡すか、持ち帰って供養処分するか、選択肢はそのどちらか。
どちらにしろ、管理会社が、手紙を手掛かりに娘を探し出せるとは思えず。
しかし、業務上の約束は約束。
悩んだ末、管理会社に引き渡すことにした。

特殊清掃・遺品整理・消臭消毒、一連の作業の最終日、私と担当者は現地で合流。
部屋を内見しながら作業の成果を確認してもらい、預かっていた鍵と分別品を担当者に引き渡した。
「どうも、別れた奥さんとの間に娘さんがいたみたいですよ」
そう伝えると、“手がかりGet!”と思ったのか、担当者は、にわかに表情を明るくした。
どうも、肉親探しについて皮算用したよう・・・それがすぐに頓挫することは火を見るよりも明らかなのに・・・
手紙が冷淡に捨てられることに淋しさを覚えた私は、
「不要になったら回収に伺いますから遠慮なく連絡ください」
と、一言つけ加えてその場を後にした。
ただ、その後、その手紙が手元の戻ってくることはなかった。


困窮・疾病・孤独・・・他人(私)の目には、故人の人生の終盤は過酷に映った。
歳を重ねるにつれ人生が上向いていったとは考えにくく、むしろ、実際はその逆だったように思われた。
表面上の事象だけをみて故人を憐れむのは慎まなければならないけど、そんな人生には失敗もあり後悔もあっただろう。
この私もそう、重なる部分が多い。
だからこそ、娘からのささやかな言葉を大切にし、それを生涯の宝物にしていた故人の想いがわかるような気がした。

下衆の勘繰りに際限はない。
想像なんていくらでもできる。
フツーなら、「娘は、どこかで幸せに暮らしている」と考えるだろう。
ただ、食べ頃を逃した古漬のように、ドップリ“死”に浸かって生きてきた私の頭には、
「もう亡くなってる?」
「しかも、若くして・・・大人になる前に・・・」、
と、そんな想像ばかりが巡り、それを打ち消そうとすればするほど、その想いは自分の中で現実味を帯びてきて、溜息がこぼれるくらいの心寂しさが全身を覆ってきた。

故人だけでなく、私自身も淋しい人間。
「娘も亡くなったとしたら、とっくに天国で再会してるか・・・」
外から覆ってくる淋しさと、内から滲み出る淋しさを紛らわすため、私は、自分勝手につじつまを合わせたのだった。


コメント (9)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 苦楽すメイト | トップ | 腐乱ダースの犬 »

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ファン)
2025-04-26 18:16:33
隊長
お元気ですか?
私はこのブログをみる為に生きてますよ
返信する
Unknown (Mia)
2025-04-26 20:01:37
20年くらい前からずっと定期的に拝見していて、また再会されて、とても嬉しかったです!
もう退職されたのかと思ってたので、、。
文章の書き方が、とても好きです。
これからの継続、楽しみにしています‼︎
返信する
久しぶりに覗いたら、更新されていた! (takibi_de_gohan)
2025-04-28 22:14:25
数ヶ月に一度は見に来ていました。
更新されていてびっくり。いつも楽しみにしています。

サイトの上段に、
goo blogサービス終了のお知らせ
とありました。クリックしたところ、
ーーーこの度、2025年11月18日をもちまして、
goo blogはサービスを終了することとなりました。ーーー

とあります。
せっかく復活したのに、今年の秋にはサイトが無くなるようです。
コメントの返信をどうするかと同時に、サイトの引っ越しをご検討ください。

コメントに返信するかどうかは、、、難しいですね。荒れずに運用できればよいですが、荒れてしまうと、労力も無駄にかかるし。。。
返信する
Unknown (輪舞)
2025-04-29 09:27:59
隊長、お元気でおられて嬉しいです
ずっと心配でした
人生の先輩として学ぶべきことも多く、初期からの読者です
コメントへの返信は恐らくこのブログの知名度を考えると徐々にコメントが増えていくと思われ、返信が煩わしく思えたり、新しいブログの執筆に支障が出るかと思われますので、返信はされない方が良いと思います
意見を問うとしてコメントを求める程度、たまにコメントを見て気分転換くらいにされる方が良いと思います
これからも応援しております
返信する
Unknown (ひなこ)
2025-05-02 19:18:13
20年近く、20代の頃から希死念慮に駆られる度に隊長のブログを真夜中に布団の中で拝見しておりました。
YouTubeやTikTokなどで特殊清掃の動画が流れる度に、隊長を思い出しお元気かな?と思っておりました。
ブログ再開とても嬉しいです。
ブログのお引越し、是非検討ください。
いつまでも応援しております。
返信する
Unknown ()
2025-05-03 20:37:19
全てのコメントに返信する必要はないですよ。それだと返信し忘れたコメントはないか、過去の記事に新しくコメントが付いてないか等心配で気が休まりません。なので気になったコメントに時々返信するくらいで良いと思いますね。
返信する
Unknown (しげ)
2025-05-06 00:58:49
お元気そうで何よりです。
私もいつか、おそらく孤独死する事になると思うので、ここでの内容は心に刺さります。
それまで何とか生きて行こうと思うので、隊長もお体に気をつけて頑張って下さい。
返信する
Unknown (みけ)
2025-05-12 17:38:36
はじめまして!
しばらく前より特掃隊長のファンでしたが、コメントさせていただくのは初めての者です。
トラックバック以外の更新がない期間が長かったので体調を崩されたりしているのではないかと少し心配していたのですがお元気そうで良かったです…!
10年程前にこのブログの存在を知ってから、隊長のワードセンスの良さと人柄、引き込まれる語り口に惚れて、過去の記事も遡って全て拝読させていただいておりました。
一人っ子で両親と離れて暮らす私にとっては無関係とは思えない内容に度々考えさせられながら、また特掃の様子に度肝を抜かれたり時にふふっと笑いながら毎回楽しく読ませていただいております。
さて、今回のコメントへの返信の件ですが、中には返答に困るような内容もあるでしょうし、何より全てのコメントへの返信をと思うと色々隊長の負担になってしまうのではないかと思う次第です。
隊長と直にお話できる機会がある、コメントでこうしてファンですと直接お伝えできるのは、一ファンとしてすごく嬉しいことですが、中にはすごくネガティブなコメントや心ないコメントをする人がいるかもしれません。
なので、全てにお返事するのではなく隊長の負担にならない程度に、気が向いたらちょっとしたお返事や会話をしてみたり…と言う感じにしてみるのはいかがでしょうか?
どうなるのかは隊長の御心次第ですが、私はこれからも隊長のお仕事ぶりを応援しながら、たまにはコメントしてみたりしてブログの更新を楽しみにさせていただきます^ ^
返信する
Unknown (まゆ)
2025-05-17 22:13:24
お元気だと分かり安心しました!
ご無理などされないようブログを続けて下さいね。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

特殊清掃」カテゴリの最新記事