市の星月夜日記

織江市の短歌、エッセイ

星つのる想ひ出はきみ幼くて生まれる前の小鳥のようだ

2008-12-10 16:55:36 | Weblog


 ようやく詠えた。


 なんだろうかなあ、歌はわたしの癒しなのかしら。


 言葉を歌に紡ぐ時間が、ほんの少しでもあるとほっとする。


 なにかの思い、幻想、空想、どこからともなく聞こえてくる「聞こえない幻聴」のようなもの、そんなものたちと遊ぶ時間で、わたしはリフレッシュできる。

 さあ、これからいっきに家事炊事、それからそれから……。


 まだ夜はながい



















コメント (2)
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アルファポリス