雪香の星月夜日記

山口雪香の歌がたり、ささやき、ひとりごと

砂を踏みガラスに触れてきららかな創(きず)より造る時の流れを

2019-05-31 20:32:11 | Weblog

星空の聖母子。

宵の明星と聖母を重ねた。








この5月は念願の油彩制作に進むことができた。私にとり、油彩から得られる満足感は水彩よりはるかに濃い。

1月かけて、いろいろな試行を重ねながら、夫の協力を得てのびのびと描き続け、これからの方向性を見出すこともできた。アーティストである寛大な夫に感謝。

絵画においても、本当に未熟で、あちこちつたないながらも、出来る限りの努力を重ね、自分の世界を変え、また構築したいと思う。

人生に与えられる全てに感謝。





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はるかなる月夜の記憶包まれて君も知らざりただ揺られつつ

2019-05-30 19:53:00 | Weblog

今日いちにちの仕事。








ラファエルロ、大公の聖母子を参考にしている。あの輝きには到底及ばないが、自分の器で美しい絵にしたい。


感謝。



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すくよかな箱揺するごとかたかたと身内に音すそこに描きぬ

2019-05-27 20:08:41 | Weblog

油彩、キリストイエス。








毎日そばに眺めて、私に安心をくれるキリストを描こうとした。

稚拙ながら、この作品はこれであがり。

神に感謝。


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あたらしき石鹸使ふ夏日にはうすぎぬのごと清潔にせむ

2019-05-25 20:02:04 | Weblog

油彩習作、少女。


今日は丸一日在宅で、朝から夕方まで制作に集中できた。









いろいろに支えてくれる夫と母に感謝。



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寄り道を忘れて夕餉に向かふこと風はあそこの紫苑に残して

2019-05-24 20:35:34 | Weblog

今日はこんな感じ。





夫と母の通院送迎で慌ただしい日だった。


でも、チェロもひいたし、感謝で一杯な日。
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懐かしき子犬のしっぽ抱き上げて家族は日向とパンの匂ふよ

2019-05-23 20:26:20 | Weblog

下絵あがり






難しいが、丹念に根気よく彩色してゆこう。


感謝。


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遠のきて天より花の降るごとく少年なりし夏がまた来る

2019-05-22 21:16:18 | Weblog


初夏に。






次作の下書きを始めた。


感謝。

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想ふこと腕に揺すればさやさやと私の場所は木蔭のごとし

2019-05-21 20:19:04 | Weblog

油彩習作、ばら。

完成には遠いけれど、ひとまずはここで飽和。


夫がすてきな額縁を提供してくれた。









寛容な夫に感謝。






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追憶のはなびら寄せて影を埋むやがてかたことさへも彩り

2019-05-19 20:44:04 | Weblog

油絵を再開。






制作に対して理解し、応援してくれ、気遣ってくれた夫に感謝。




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ガラス扉(ど)に半身守りてひとを想ふ引き出せぬもの透かし見らるる

2019-05-17 20:41:28 | Weblog
水彩、「窓辺」


3月の館山病院の作品展「月の園」に来てくださった時のあつこさんをモデルに描かせていただいた。

春の逆光の陽射しを浴びて、ゆるく笑った感じがいいな、と思ったから。いつもながら、衣装やネックレスなども洗練されていた。コスチュームを丁寧に表現するのは難しいが、その過程は楽しい。







感謝。
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アルファポリス