3月晦日に。
明日から安房美術会春期展。
3点の小品油彩を出品。
レンブラントのイエスから。
作曲家リリー・ブーランジェ
レオナルドのレダから。
いずれもF６号
この一年の間に描いた新作。
主に栄光を。
愛と感謝
レンブラントのイエスから。
作曲家リリー・ブーランジェ
午後から城山公園に桜見に。
雨上がりに風もなく、穏やかな日差しに恵まれ、たぶん最高の日よりだった。
中には、珍しい品種の淡い黄緑の御衣黄桜も。
家族づれが多く、子供たちの賑やかな声が輝く午後だった。
愛と感謝。
朧月に。
昨日に引き続き花冷え。
巣ごもりして家の中。また5月に三味線の弾き語りで小泉八雲を演じる。その練習。
ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」を三味線で弾こうと思う。
静かな日だった。
愛と感謝。
花冷えに。
市内葉葉ギャラリーでの「月の園２」最終日。雨降りだったが、たくさんの方にご来場いただき、感謝にたえない。
今回、数点の作品が売れた。
どれもささやかな小品ながら、それを所有された方が、楽しく、また気持ち良く、飽きることなく眺めていただきたいと、心を込めた。
今日は桜雨。
花冷えの一日だった。
主に栄光を。
愛と感謝。
葉葉ギャラリーでのガラスの動物園、再演終了。
初演から、もう２５年は経ったろうか。昔の演じ方より、今回は感情表現の起伏を大きくした。その方が登場人物の演じ分けが、観客の方々には、わかりやすいから。
おかげさまで、終演後に暖かいご声援をいただき感謝にたえない。
そして今日は房日新聞に取り上げていただいた。
取材に来られた安井記者の、こちらのコメントに過不足ない簡潔な記事も嬉しい。
感謝します。
さまざまな方のご好意をいただき、２５日まで。
主に栄光を。
愛と感謝。
明日から市内葉葉ギャラリーで個展「月の園」
午後から搬入展示を済ませた。
初日の午後には、一人芝居「ガラスの動物園」
お近くにお越しの方は、お立ち寄りください。
愛と感謝。
見物、早物の山道を歩きながら。
菜の花がアスファルトの県道沿いに無造作に群がり咲き、切り通しに削られた壁面の岩に、小さな薄紫のすみれがしっかりと咲く。
早咲きの射干、野薔薇なども。
房総はソメイヨシノ桜の前に、もう花盛り。
良い日だった。
愛と感謝。
