雪香の星月夜日記

山口雪香の歌がたり、ささやき、ひとりごと

水面には木漏れ日野花あるがまま流れの見ゆるなめらかに行く

2017-04-30 17:12:01 | Weblog


風景に






それと、朝のお習字。


紫式部。新古今和歌集巻三、夏歌。


ほとときすこゑまつほとはかたをかのもりのしつくにたちやぬれまし。


勝手な崩し方です。





仕事が決まり、気持ちを前に向ける。

感謝。




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赤まんま風のくすぐる思い出を白紙にしたら羊雲かな

2017-04-29 20:16:42 | Weblog

赤まんまを見て。






このごろ目が疲れるので、暇な時間に大きな字のお習字をしている。


新古今和歌集、春の巻、式子内親王の

やまふかみはるともしらぬまつのとにたえたえかかるゆきのたま水




下手だけれど。


今日も静かな日だった。感謝。



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まなかひを静かな花で埋めたらば今在る場所を橋と思はむ

2017-04-28 21:00:24 | Weblog


矢車草の群れに。





静かな日だった。


感謝。
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はつ夏の雨の明るさ一人やがて二人になりて若葉はるけし

2017-04-26 20:51:15 | Weblog


若葉の風景に。



良い日だった。



感謝。







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初夏の川に少年映す青空も明日もけふも陽ざかりのかほ

2017-04-25 21:08:48 | Weblog


アンドレア・デル・サルト、1528年。

洗礼者ヨハネ。


静かに日々が過ぎる。感謝。






実家に戻って10日め。

まだなんとなく、つくねんと過ごしているけれど、やはり自分らしく、丁寧に暮らそう。


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葉桜を風行くあはひ爽やかなかなしみとして捥ぐ青空よ

2017-04-24 20:23:15 | Weblog


アンドレア・デル・サルト。


今日はこんな感じ。

さて、やはり血液型A型の私が描くと、人物の表情がスタティックになる。原画の顔は、ぐい、と前に出てくる感じがする。たとえだけれど。





感謝。
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渓谷の流れに若葉映ゆる路をひとりと知りて走るさやけさ

2017-04-23 20:51:43 | Weblog


天気が良かったので、母と昇仙峡へ行った。


まだゴールデンウィーク前なので人出少なく、若葉ひろがる風景が爽やかだった。


車中、母とご先祖様のあれこれを話した。

初めて聞いた母方の遠祖が酒井松平ならば、私には千姫やお市の方の遺伝子も入り込んでいるというわけ。織田家、浅井家、徳川家。

今まで歴史小説上の、現実とは遠い主人公たちが、自分のご先祖様なんて不思議だ。

そういえば、お市の方は夢に出てきたことがある。

私がそう言うと、母はただ笑っていた。


新緑がまぶしい青空だった。


















そして、また絵を描き始めた。洗礼者ヨハネ。




アンドレア・デル・サルト。

作品に、どこかミケランジェロに似た風情のある、彼の血液型ははたぶん0型だろう。ミケランジェロより優しい感じだが。






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八ヶ岳なほ雪残る蒼穹に大地の深さ神さびたりと

2017-04-22 20:50:42 | Weblog


午前中、久しぶりに清里までドライブした。



標高1500メートル、気候はいきなり早春。



雪山の冷たさが南国から戻ったばかりの目に鮮やかだった。






穏やかな日だった。感謝。
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春を経て桜幽けくうつろひぬ蕊なほ朱なり紅なり見よ見よと

2017-04-21 20:53:27 | Weblog


晩春の桜に


良い日だった。感謝。







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ゆったりと手足伸ばして寛げる小さな家具を片付け終えて

2017-04-20 21:00:21 | Weblog


やっと落ち着いた。それをそのまま。


引っ越し荷物の整理が済んだ。


質素で狭いけれど、それなりに自分の居心地の良い部屋になった。


時間は前にしか進まない。だからいつも、とにかく前を見よう。

今、自分に後ろめたい悔いなどないのだから。





感謝。



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アルファポリス