雪香の星月夜日記

山口雪香の歌がたり、ささやき、ひとりごと

木漏れ陽と水面さざめく夏の果てに少年ならば風音(カノン)と告げよ

2014-06-30 08:30:12 | Weblog
   


 風の音に。











 梅雨はどうなったかしら。




 今日も丁寧につとめよう。











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雨の音こころ水(み)の輪に揺るるそこにたたずむ金の魚のごと主は

2014-06-28 22:09:44 | Weblog


 雨の音を聞きながら、ふと。












 雨に潤う夏の木蔭と、紫陽花、梔子、そしてタチアオイがきれい。もう芙蓉なども。













 一日のすこやかさに感謝。



























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陽射しうけ咲き匂うなり薔薇の花夏の光をうけとめながら

2014-06-27 17:15:56 | Weblog


 母から葉書が届いた。わたしの歌集を読んで、そしてこの歌を送ってくれた。まさかまさかの母の歌。もしかして初めての。


 陽性な母らしい素直な歌と思う。


 



 お母さんから返歌をもらえるなんて思っていなかったのでほんとうにうれしい











 何人かの方から、拙歌集献呈へのお返事をいただく。ありがとうございます。読んでくださって、感謝しております。





 
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虎河(フーガ)ひたと逸れぬまなざし大陸はおまへの腕に笑ひ弾むを

2014-06-24 00:17:30 | Weblog



  
 フーガに。



 ユーラシア大陸と。地球儀。










 言葉と音とヴィジョン。















  今日も丁寧に過ごせたと思う。感謝。
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薔薇神(バランシン)緋室蹴りあぐ大腿を驟雨と享けて咲く喝采よ

2014-06-22 22:34:41 | Weblog



 薔薇とダンサーに。



 ふと、夜に。










 
 言葉合わせというよりもイメージの連鎖。

















 
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あらあらと波濤響きぬまなかひにイルカ踊りて海恋ふるがに

2014-06-17 19:52:25 | Weblog



 つぶやき









 
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夕べ灯すあかり水面のこゑのうへにマリアの瞳ひたと離れぬ

2014-06-17 18:45:08 | Weblog



 夕べに














よい一日に感謝





















 
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手にひたすゆふべの水よやはらかに誰をか包む旅をする水

2014-06-15 20:48:23 | Weblog




  つゆに












  


 今日もていねいに過ごせた。まだちょっと仕事が残っているけれど、それもきちんとすませよう。




 感謝。












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面(おも)伏せて肩より髪のすべるまま雨に巻かるる薄紫よ

2014-06-15 16:15:19 | Weblog


 紫陽花に




 と、いっても昨日今日、真夏の暑さなのだけれども。


 まだ梅雨明けには早いから、中休みというところかしら。




 お休みの日曜日。あっというまに過ぎる。







 湿度のすくない六月の光と影がさわやかだ。







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夕涼(ゆふすず)の葉風しめりぬ透きとほる瞬きのごと鳥騒(さや)ぎたり

2014-06-10 17:00:30 | Weblog
   


 夕べに


 向かいの山から鳥たちの声が絶え間なく聞こえる。




 日暮れ前に、小鳥たちはうたいおさめとばかりに美しい声でうたう。












 五時だ。














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アルファポリス